電気技術史ニューズレター(2023年以前)

 

第93号  2023(令和5)年1113日発行

2つのプラネタリウム(コペルニクス式と投映式)・HISTELCON 2023 参加報告・企業・研究所・大学ロゴの歴史(38)中部地域の皆様と共にさらなる成長を〜分社後の送配電事業会社〜・INFORMATION

第92号  2023(令和5)年628日発行

QRコードのIEEE Milestone認定とその技術の概要紹介・松本榮壽様を偲んで・技術史への思い‐変圧器の技術変遷について・鉄塔カードのマニアへ・INFORMATION

第91号  2023(令和5)年33日発行

・日仏合同シンポジウム「電気の精」生誕85 周年記念報告・東洋計量史資料館紹介・新刊紹介『近代日本の技術者と人材形成』・INFORMATION

第90号  2022(令和4)年1116日発行

・我が国のコンピュータ技術遺産の保存について・千葉県現代産業科学館に行ってきました・放送技術の歴史とNHK技研の取り組み・トーマス・エジソンと蓄音機 電気の精研究グループ・INFORMATION

第89  2022(令和4)年620日発行

・日立オリジンパークについて・電発からJPOWERへ・電気の精の84周年記念フォーラムと岐阜県輪之内町の特別展・日本ラジオ博物館紹介・INFORMATION

第88  2022(令和4)年531日発行

・技術史委員会委員長就任のご挨拶・技術史委員会委員長退任するにあたって・歴史的創造力をもとう・臨時号発行について

第87  2021(令和3)年1222日発行

・安全技術開発の『起点』・パリ近代美術館の『電気の精』とロダンクラブプロジェクト・企業ロゴの歴史・INFORMATION85回研究会報告・86回研究会案内・87回研究会論文募集

第86  2021(令和3)年929日発行

・忘れた巨人サミュエル・インサル電気事業のルーツに見るイノベーションを書き終えて・論文案内:「洗濯機技術発展の系統化調査」技術の系統化調査16集・電気技術史技術委員会幹事補佐を務めて・INFORMATION85回研究会報告・86回研究会案内

第85  2021(令和3)年57日発行

・産業遺産の保存と活用〜YS11を例に・私の技術史への思い・「電気の精」誕生83周年記念ミニフォーラム報告・新刊のご案内:世界で一番美しい「もの」のしくみ図鑑・INFORMATION83回研究会報告・84回案内・85回論文募集

第84  2020(令和2)年1225日発行

・国立科学博物館・IEEEの技術史公開事業について・出版物のご案内「電力系統と電力系統技術の系統化調査」・初めてのオンライン研究会を開催して・INFORMATION82回研究会報告・83回案内・84回論文募集、研究会資料予約・電子メール化検討

第83  2020(令和2)年820日発行

・日本 に50Hz 60Hz とが並存 する 理由・『珍しい年縞博物』 訪問記・書評:つながる世界—ネットワーク世界の進化と デジタル化・書評:アメリカのブッラックアウト変遷史・INFORMATIION81回研究会報告、82 回案内・83 回論文募集、研究会資料予約

第82  2020(令和2)年220日発行

・人工知能についての独り言・HISTELCON2019 参加報告・マンホールの旅・INFORMATION80回研究会報告、81回案内・82 回論文募集、研究会資料予約

第81  2019(令和元)年104日発行

・電力広域融通のバトンを受け継いで・電気の精生誕82 周年記念フォーラム・K-1を求めて20年・アンペールを訪ねて・婚姻証書の編・計測器バー「Gauge」と電気の精度・INFORMATION79回研究会報告・80回研究会案内・81回論文募集、研究会資料予約

第80  2019(令和元)513日発行

・光ファイバ通信・未踏テラビット伝送への道・わが国の産業技術関係の遺産制度・INFORMATION80回研究会論文募集・78回研究会報告・79回研究会案内

第79  2019(平成31)年129日発行

・源内最中 ・明治維新150 周年記念事業佐賀県に参加して・企業ロゴの歴史ABBニコラス・ジグラー・電気技術史技術委員会の幹事補佐を務めて・文献紹介When the Lights Went Out (2)・第77回電気技術史研究会・INFORMATION・電気の歴史をひもとけば HISTELCON78回研究会案内・79回論文募集

第78  2018(平成30)年921日発行

ICEE2018 Special Session The Maui Meeting for ICEE”を企画して・鉄道システムの進展で思うこと・「電気の精」生誕81周年記念ミニフォーラム紹介・ヒストリー・トリップ(IES6)・第76回電気技術史研究会・INFORMATION・書評: 新しい1キログラムの測り方

第77  2018(平成30)年66日発行

・岐阜からのたより・電気技術史への思い・国立科学博物館の技術の系統化ついて・ヒストリートリップ(IES 5 回)Smithsonian Contributions to Knowledge・第75 回電気技術史研究会

第76  2018(平成30)年125日発行

・電気学会電気技術史技術委員会設立30周年に向けて・パリ万博80 周年「電気の精」の誕生日を祝う会・ニューズレターの裏話・企業・研究所・大学のロゴの歴史(33)電力中央研究所・スミソニアン国際図書交換事業・電気技術史への思い・電気技術史研究会74 回報告

第75  2017(平成29)年928日発行

・第4回マウイ会議報告・HISTELCON2017 参加報告・ジョセフ・ヘンリーと国際図書交換事業(IES)「実施への展開」・電氣技術史研究会73 回報告

第74  2017(平成29)年530日発行

・深遠なる電気技術史に思いを寄せて ・電気技術史功績者賞 ・松本栄寿氏の受賞を祝す ・Congratulations, Eiju.Bernard Finn ・第72回電気技術史研究会報告 ・INFORMATION

第73  2016(平成28)年1222日発行

・「省エネ型福祉共同体」構築への道のり 調査専門委員会設置のご提案 ・ウエストン・マイルストーンat NJIT ・IEEEヒストリーセンター訪問記 ・【研究会報告】 第71回電気技術史研究会 ・INFORMATION

第72  2016(平成28)年930日発行

IEEE Milestonesものがたり ・電気学会顕彰制度 産みの苦しみを思い出して ・【ヒストリートリップ】スミソニアン国際文献交換事業 ・【書籍紹介】 世界でもっとも正確な長さと重さの物語 ・INFORMATION

第71  2016(平成28)年85日発行

My first visit to Japan ・クラウス・スタウベルマン氏の講演会 ・【ヒストリートリップ】スミソニアン連続殺人物語 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(32)独立行政法人国立科学博物館 ・INFORMATION

第70  2016(平成28)年229日発行

・末松安晴先生の文化勲章受章をお祝いします ・デジタル・アーカイブから見る科学技術史 ・【ヒストリートリップ】ジェームス・スミソンとその時代 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(31)日本ガイシ株式会社 ・INFORMATION

第69  2015(平成27)年1027日発行

・科学コミュニケーションと技術史研究の新しい動き(その2) ・【ヒストリートリップ】ジェームス・スミソンとホア銀行 ・HISTELCON 2015 参加報告 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(30)日本電気株式会社 ・INFORMATION

第68  2015(平成27)年630日発行

・科学コミュニケーションと技術史研究の新しい動き(その1) ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(29)株式会社安川電機 ・【ヒストリートリップ】ジェームス・スミソンと亜鉛 ・INFORMATION

第67  2014(平成26)年1225日発行

・【書評】あらゆる場面で活用できる!「事例で学ぶ技術者倫理」 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(27)横河電機商標の変遷 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(28)中部電力ブランドの構築に向けた取り組み ・【歴史の窓】電気技術者とノーベル賞 ・INFORMATION

第66  2014(平成26)年829日発行

NDH報告書纏まる ・電気技術オーラルヒストリー調査専門委員会の活動を終えて ・企業・研究所 ・大学ロゴの歴史(25)旭化成株式会社のロゴの変遷 ・大学ロゴの歴史(26)古野電気株式会社のコーポレートマーク ・INFORMATION

第65  2014(平成26)年57日発行

・酸性紙と図書館の資料保存 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(24)株式会社エヌエフ回路設計ブロックの社名とロゴ ・INFORMATION

第64臨時号  2014(平成26)年57日発行

・末松安晴先生の日本国際賞受賞へのお祝いメッセージ ・末松先生、おめでとうございます ・末松先生の日本国際賞受賞をお祝いいたします 

第63  2014(平成26)年110日発行

・日本のあかり- 照明学会の創立 〜 日本古燈器大観に学ぶ- ・ヒストリー・トリップ「ジェームズ・スミソンの論文をめぐって」 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(23)TOTO株式会社(衛生陶器)のロゴ ・INFORMATION

第62  2013(平成25)年820日発行

・国産アレキサンダーソン型高周波発電機発見!! ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(22)アズビル株式会社 ・ヒストリー・トリップ「ジェームズ・スミソンとパリ」 ・INFORMATION

第61  2013(平成25)年426日発行

・非客観的技術史のすすめ ・国際シンポジウム「根本的エンジニアリング」報告 ・華盛頓散策「ジョゼフ・ヘンリーとジェームズ・スミソン」 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(21)岩崎通信機の社章とロゴ ・INFORMATION

第60  2012(平成24)年1228日発行

・ウェアラブルコンピュータ・デジャビュ ・ヒストリー・トリップ「スミソンとその生涯--4」 ・HISTELCON 2012に参加して ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(20)電気学会の記章 ・INFORMATION

第59  2012(平成24)年827日発行

IEEE Computer Societyとその歴史活動 ・ヒストリー・トリップ「スミソンとその生涯--3」 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(19)株式会社島津製作所 ・書評「科学ジャーナリズムの先駆者評伝 石原純」 ・INFORMATION

第58  2012(平成24)年61日発行

2012 IEEE Technical Tour Japan について ・ヒストリー・トリップ「スミソンとその生涯--2」 ・企業・研究所・大学ロゴの歴史(18)東北大学の校章 ・INFORMATION

第57  2012(平成24)年16日発行

・電気技術史技術委員会の一層の発展のために ・電気技術史技術委員会20周年記念パーティー ・ヒストリー・トリップ「スミソンとその生涯--1」 ・企業ロゴの歴史(17)明電舎のコーポレートマーク ・INFORMATION

第56  2011(平成23)年829日発行

・国際通信の自立権確立と依佐美送信所 ・IEEE Technical Tour UK ・Technical Tour of Japan ・書評「あかりの消え去るとき」---アメリカのブラックアウトの歴史 ・企業ロゴの歴史(16)TDKコーポレートマーク ・INFORMATION

第55  2011(平成23)年523日発行

・日本のイノベーションの特徴とその持続的な発展について ・清水慶一氏を偲ぶ ・電気技術史研究会特別講演「ウォークマン開発秘話」 ・INFORMATION

第54  2011(平成23)年114日発行

・企業博物館の運営あれこれ 〜電気の史料館を例に〜 ・「歴史の窓」マイルストントリップ・ニューファンドランド ・企業ロゴの歴史(15)ミツトヨロゴのおこりと変遷 ・国際会議参加報告HISTELCON'2010 ・技術史関連図書紹介 ・INFORMATION

第53  2010(平成22)年830日発行

・創業の精神と歴史 ・「歴史の窓」IEEE Technical Tour PANAMA ・企業ロゴの歴史(13)関西電力発足前〜現在、社章の変遷 ・企業ロゴの歴史(14)ソニーロゴの変遷 ・書籍紹介「マイケル・ファラデーの生涯 電気事始め」 ・INFORMATION

第52  2010(平成22)年510日発行

・オーラルヒストリーについて ・「歴史の窓」マドリッド・リスボン・計量遺産 ・訂正とお詫び ・INFORMATION

第51  2010(平成22)年112日発行

・歴史をかがみに ・企画展「日本を明るくした男たち-近代化を支えた電気エンジニア-」を開催して ・IEEE Communications Society, GLOBECOM 2009 ・書評DAWN OF THE ELECTRONIC AGE ・企業ロゴの歴史(12)工部省からJRまでのマークの変遷 ・INFORMATION

第50  2009(平成21)年94日発行

・ニューズレター50号に寄せて ・ニューズレター50号に寄せて(関連学会からいただいたメッセージ) ・電気技術史ニューズレター総目次(創刊号から第49号まで) ・INFORMATION

第49  2009(平成21)年512日発行

・鉄道博物館の紹介とMARSI ・「歴史の窓」「グリメトン」と「よさみ」無線通信所 ・企業ロゴの歴史(11)パナソニックにおけるブランドの変遷 ・INFORMATION

第48  2008(平成20)年121日発行

・日本からのIEEEマイルストンの状況 ・「歴史の窓」かっての電気技術者は長寿か? ・企業ロゴの歴史(10)富士電機ブランドの変遷 ・ヒステレコン・パリ-History of Telecommunication Conference ・INFORMATION

第47  2008(平成20)年829日発行

・蹴上発電所 ・「歴史の窓」企業ロゴの歴史(番外編)スミソニアンの標章 ・INFORMATION

第46  2008(平成20)年530日発行

・イノベーターと寿司職人 ・企業ロゴの歴史(9)NHKの名称とロゴ ・「歴史の窓」スエーデン王立「科学史センター」−電気技術のノーベル賞は? ・INFORMATION

第45  2008(平成20)年111日発行

・電気技術史と私の生活感 ・「日本の技術革新 −経験蓄積と知識基盤化−」第3回国際シンポジウム報告 ・7つ目のIEEEマイルストン:鉄道用自動改札システム ・企業ロゴの歴史(8)東京電機大学の校章 ・INFORMATION

第44  2007(平成19)年96日発行

Memories of Japan my first visit ・企業ロゴの歴史(7)三洋電機標章の変遷 ・The 2007 IEEE Conference on the History of Electric Power 報告 ・INFORMATION

第43  2007(平成19)年511日発行

・交流・直流論争 初期の電力技術の発達 交直論争から学ぶ事 ・書評二件 ・企業ロゴの歴史(6)東京電燈〜東京電力、社章の変遷 ・"みんなで考える技術リテラシー"公開座談会報告 ・INFORMATION

第42  2007(平成19)年115日発行

HISTORY MATTERS IN JAPAN AND ELSEWHERE ・ドイツ博物館 ・「ブレイクスルー −イノベーションの原理と戦略−」翻訳裏話 ・電気工学者ケネリーの蔵書票 ・企業ロゴの歴史(5)日本ビクター標章の変遷 ・INFORMATION

第41  2006(平成18)年911日発行

・卓越技術データベース構築の取り組みについて ・書籍紹介「ブレイクスルー −イノベーションの原理と戦略−」 ・企業ロゴの歴史(4)東芝標章の変遷 ・INFORMATION

第40  2006(平成18)年512日発行

・液晶ディスプレイ登場事始め、そして今日の普及 ・「日本の技術革新−経験蓄積と知識基盤化−」第1回国際シンポジウム ・デシマル時計とe-time ・企業ロゴの歴史(3)日立グループにおけるブランドマネジメントの変遷 ・INFORMATION

第39  2006(平成18)年228日発行

・ビジュアル・インターフェース・フォーラムの開催 ・電機技術吸収にまつわる戦後の裏話 ・第22回科学史国際会議報告 ・企業ロゴの歴史(2)三菱電機のコーポレートブランドロゴの変遷 ・INFORMATION

第38  2005(平成17)年1222日発行

・垂直磁気記録の研究を顧みて ・企業ロゴの歴史(1)GEにおけるモノグラフの進化 ・産業技術の系統化とその後 ・INFORMATION

第37  2005(平成17)年98日発行

IEEE MILESTONE 活動について ・書籍紹介「科学大博物館−装置・器具の歴史事典−」 ・シリコン・ジェネシス(シリコンの起源)−スタンフォード大学シリコン・バレー・アーカイブス− ・企業ロゴの歴史 連載に当たって ・INFORMATION

第36  2005(平成17)年511日発行

・電気集塵器の開発(発見と発明) ・戦後電気技術開発における技術革新要因調査専門委員会の活動について ・5学会連携「電気電子・情報関連技術史委員会」の活動開始 ・INFORMATION

第35  2005(平成17)年111日発行

・電気技術史から見た産業用ロボット ・聞き取り調査専門委員会の活動について ・みなさん、ありがとう ・「セイコー・マイルストン」 ・INFORMATION

第34  2004(平成16)年99日発行

GCB,GIS開発時代の思い出 ・第3回マウイ会議速報 ・論文紹介「フランス国立工芸院(CNAM)の歴史−技術工芸博物館(NAM)を中心として−」 ・INFORMATION

第33  2004(平成16)年71日発行

・真空開閉器のサージはどのように解決されたか ・「フーコーは生き残れるか」 ・「Management of Technology Video(技術経営教育向けの映像教材)の紹介 ・INFORMATION

第32  2004(平成16)年31日発行

・国産技術 ・「電気技術史顕彰を行うための提言」に関する報告 ・情報処理学会のComputer博物館 ・INFORMATION

第31  2003(平成15)年910日発行

・新技術開発の回顧と21世紀への展望 ・ICEE出張報告 ・論文紹介「Edward Weston Made His Mark on the History of Instrumentation」 ・INFORMATION

第30  2003(平成15)年623日発行

・電力系統はどのように作られてきたか ・将来への夢 ・書籍紹介「スミソニアンは何を展示してきたか」「フランスの博物館と図書館」 ・INFORMATION

第29  2003(平成15)年27日発行

・機械翻訳の事始め ・国立科学博物館の「産業技術史資料情報センター」 ・書籍紹介「エッフェル塔物語」 ・INFORMATION

第28  2002(平成14)年911日発行

・高感度受信方式発明を巡る往時の状況について ・聞き取り調査について ・書籍紹介「The story of electrical and magnetic measurements」 ・INFORMATION

第27  2002(平成14)年63日発行

・電気試験所でのトランジスタ計算機の開発 ・博物館評価への誘い ・ラジオ講座「電気計測の歴史」 ・INFORMATION

第26  2002(平成14)年220日発行

・新副委員長挨拶−副委員長に就任して− ・10周年を祝う ・「電気の資料館」のオープン ・INFORMATION

第25  2001(平成13)年93日発行

・水力発電技術の1世紀を見せる ・産業技術資料の系統化について ・書籍紹介「科学・千夜一夜」 ・INFORMATION

第24  2001(平成13)年618日発行

・新委員長挨拶−現代の技術を記録しよう− ・「アーク灯を求めて」 ・書籍紹介「真空管半代記」 ・INFORMATION

第23  2001(平成13)年21日発行

・硅素鋼板の日本技術史編集を志して ・富士山レーダと東海道新幹線がIEEEマイルストーンに指定される ・書籍紹介「日本半導体半世紀」 ・INFORMATION

第22  2000(平成12)年831日発行

・電気学会研究会優秀論文発表賞を受賞して ・望月冨防さんのこと ・書籍紹介「はかる」世界 ・INFORMATION

第21  2000(平成12)年620日発行

・第2回マウイ会議報告 ・国立研究所の歴史を探る−調査専門委員会の活動− ・書籍紹介「電気の精とパリ」 ・INFORMATION

第20  2000(平成12)年225日発行

・ウエストン コレクションに学びウエストンを講義する−米国ニュージャージ工科大学にて− ・アキハバラ・都市・空間・オタク ・「電気の資料館」(仮称)の設置計画と資料収集のお願い ・研究会報告 ・INFORMATION

第19  1999(平成11)年812日発行

・電気通信大学歴史資料館について ・「柴田 寛さん」思い出の一コマ ・明電舎の誘導電動機の歴史(明治〜大正) ・書籍紹介「技術創造」 ・研究会報告 ・INFORMATION

第18  1999(平成11)年614日発行

・産業研究と技術史 ・書籍紹介 ・ミュージアム紹介 ・研究会報告 ・INFORMATION

第17  1998(平成10)年119日発行

・技術史の調査研究に期待する ・宇宙事業の歴史と宇宙展示室 ・書籍紹介 ・研究会報告 ・INFORMATION

第16  1998(平成10)年93日発行

・電気技術史の重要さについて ・「電気通信大学歴史資料館(仮称)」 ・書籍紹介 ・研究会報告 ・INFORMATION

第15  1998(平成10)年618日発行

IEC100年と標準規格の歴史 ・大英科学博物館を取材して ・「わが社のミュージアム」SONY ・研究会報告 ・INFORMATION

第14  1998(平成10)年220日発行

・先人の科学技術遺産を大切にしよう ・三枝博音さんの”技術家評伝” ・展示館紹介:東北大学記念資料館 ・研究会報告 ・INFORMATION

第13  平成9114日発行

・電気技術史研究と資料保存の難しさ ・偉人エジソンの魅力をさぐる ・W.オレンジ、スミソニアン素人見聞録 ・研究会報告 ・INFORMATION

第12  1997(平成9)年828日発行

・電気技術史技術委員会の発展を祈って ・図書紹介 ・展示室紹介 ・研究会報告 ・INFORMATION

第11  1997(平成9)年227日発行

・器械製作者ラムスデンと大野規周 ・ラジオ少年未だ健在なり ・JARL展示室案内 ・研究会報告 ・INFORMATION

第10  1996(平成8)年111日発行

・日本は基礎研究に強かった ・歴史随想 ・訪問記 ・大会参加報告 ・研究会報告 ・INFORMATION

第9  1996(平成8)年81日発行

・資料館紹介 ・歴史教育 ・研究会報告 ・ホームページ紹介 ・歴史随想 ・読者からのお便り ・INFORMATION

第8  1996(平成8)年229日発行

・第1回マウイ会議に臨んで ・S1の概要 両国の技術史活動 ・S2の概要 ケーススタディ ・S3の概要 共同研究の可能性 ・嗄れ声のメインスピーカー ・GC by TT ・大学における技術史関連教育 ・会議に参加して ・IEEE側参加者 ・会議を終えて

第7  1996(平成8)年131日発行

・会議参加報告 ・随想 ・博物館見学 ・研究会報告 ・読者からのお便り ・INFORMATION

第6  1995(平成7)年91日発行

・副委員長挨拶 ・記念碑 ・講演会紹介 ・セミナー報告 ・読者からのお便り ・INFORMATION

第5  1995(平成7)年61日発行

・新委員長挨拶 ・文庫紹介 ・記事紹介 ・研究会報告 ・INFORMATION

第4  1995(平成7)年26日発行

・大越先生を偲んで ・海外出張報告 ・文庫紹介 ・研究会報告 ・大会参加報告

第3  1994(平成6)年1111日発行

・タービン事始め ・展示室紹介 ・研究会等紹介 ・読者から ・INFORMATION

第2  1994(平成6)年731日発行

・明治の電気鉄道 ・電気工学教育 ・この人 ・技術史随想 ・研究会等報告 ・INFORMATION

創刊号  1994(平成6)年330日発行

・発刊にあたって ・海外レポート「スミソニアン協会に滞在して」 ・この人 ・電気技術史研究会への誘い ・展示室紹介「日本電気計器検定所」 ・INFORMATION

 

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