第53回電気電子絶縁材料システムシンポジウム開催案内
および発表講演募集
表記シンポジウムを下記の通り開催することになりましたので,発表講演を募集します。多くの皆様の参加を歓迎致します。
主催 | 電気学会 誘電・絶縁材料技術委員会 | ||||||||||||||||||||||
協賛 | Japan Chapter of IEEE Society on Dielectrics and Electrical Insulation | ||||||||||||||||||||||
目的 | 誘電・絶縁材料に関する問題点,研究課題などについて関心の深い研究者が一堂に会し,情報を交換し, この分野の研究面と実用面の結びつきを図る。 | ||||||||||||||||||||||
開催日 | 2022年9月5日(月)〜9月7日(水) | ||||||||||||||||||||||
開催場所 | 東北大学 片平さくらホール | ||||||||||||||||||||||
特別講演 | |||||||||||||||||||||||
一般募集 テーマ
|
(A) 空間電荷・表面界面現象 (B) 誘電体の電気的諸特性と計測・試験法 (C) ナノコンポジット材料 (D) 無機・機能性材料 (E) 有機薄膜・有機エレクトロニクス (F) 電子誘電材料と情報通信用新材料 (G) 生体の誘電特性,バイオエレクトロニクス (H) インバータサージ (I) 部分放電 (J) アセットマネジメント (K) 電力機器の電気絶縁と絶縁診断技術 (L) ポリマーがいし・屋外絶縁 (M) 環境調和絶縁材料とリサイクル (N) 宇宙および放射線環境下での絶縁材料挙動 (O) 学際領域・産学連携 (SS) 企業セッション | ||||||||||||||||||||||
特別企画 | 検討中 |
||||||||||||||||||||||
研究発表 申込方法 | 下記必要事項をMicrosoft Formsにてご回答ください。 ・主題(上記テーマ番号A-OまたはSSを記す。複数可): ・講演題目: ・発表予定者氏名: ・所属機関: ・連絡先(住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス): ・論文概要(200〜400字程度)(SSセッションは"SS"と記載): ・希望発表方法:ポスター or 口頭発表(SSセッションはポスターを選択): ・発表予定者電気学会会員種別(例:一般会員,一般非会員,学生会員,学生非会員) Microsft Formsが使用できない場合は上記事項を申し込みフォームにご記入の上,事務局(53deisymp[At]ieej.org)までご送付ください. |
||||||||||||||||||||||
ご注意事項 | 発表方法はプログラム委員会で最終決定させて頂きます。ご希望に添えない場合もありますので,ご承知おき下さい。 | ||||||||||||||||||||||
発表申込締切 | 2022年6月30日(木) →7/8(金)まで延長しました! | ||||||||||||||||||||||
講演予稿の提出 | プログラム委員会で受理された講演につきましては,7月初旬に送付する原稿依頼に基づき, 〇予稿集の電子データは座長・参加登録者等に対して2022年9月1日以降公開(発行)予定です。公知日が決定しましたら、改めてお知らせいたします。知的財産権等の申請スケジュールには十分ご注意ください。 |
||||||||||||||||||||||
参加費 | 参加費のお支払方法については、7/1以降に改めてご案内致します。情報公開まで今少々お待ちください。
(※1)予定であり、変更される場合がございます。 ※基本的に投稿のみで発表なしは受け付けません。 |
||||||||||||||||||||||
懇親会 | 開催を検討中です。 | ||||||||||||||||||||||
キャンセルポリシー | キャンセルポリシーへの同意 〇論文の提出をもってシンポジウムの参加登録(論文投稿+発表(口頭、ポスター))を実施したもの、かつキャンセルポリシーに同意したものとみなします。 シンポジウムが開催されない場合の対応 〇気象特別警報や暴風警報などの発令,大規模災害の発生など,大会シンポジウム参加者に危険が及ぶ恐れがある場合,および開催地自治体や開催会場管理者からの要請や指示等がある場合,誘電・絶縁材料技術委員会委員長は大会の開催中止を決定することがあります。 〇シンポジウムの開催中止の判断は一日単位で行います。このため,第一日目が中止であっても第二日目以降開催される場合や,逆にシンポジウム会期の途中から中止とする場合もあります。 〇シンポジウム中止日に発表予定の論文は,論文を収録した電子版予稿集を発行配布し,発行日に公知されますので,発表は成立したものと認定いたします。 〇上記のように短縮開催もしくは全期間中止となった場合でも,講演論文の発表の成立をもって,シンポジウムは成立したとみなし,シンポジウム参加費と同額をご請求申し上げます。 〇シンポジウムの一部が中止となり,その前後の大会が開催されている期間中に来場されない方についても,上記と同様の扱いとさせていただきます。 〇懇親会が中止となった場合,お支払いいただいた懇親会参加費は,返金の有無も含めてホームページ上に対応について発表いたします。 ただし,招待講演者等,誘電・絶縁材料技術委員会が特別に認めた者に対して,参加費を免除することがあります。 自己都合による欠席の場合 〇ご自身の都合により発表をキャンセルされる場合(交通機関の影響で来場できない場合を含みます),上記と同様に発表予定の講演論文は公知されていますので,参加費全額をお支払いいただきます。 |