日時 |
2006年07月06日〜2006年07月17日 |
会場 |
日本学術会議 講堂・会議室 |
住所 |
東京都港区六本木7-22-34 Tel: 03-3403-6291 |
交通 |
東京メトロ・千代田線「乃木坂」駅下車1分 |
テーマ |
安全、安心でゆとりある社会の実現を目指して |
特別講演-1 |
7月6日(木)13:00〜14:00 鉄道運行に関する安全対策と安全工学の役割 工学院大学教授曽根悟 |
特別講演-2 |
7月7日(金)13:00〜14:00 エネルギーマネジメントと技術者の使命 東京工業大学名誉教授深尾正 |
パネルディスカッション-1 |
7月6日(木)14:20〜17:00 外部・内部から見て,安全で安心できる組織・職場とは,如何なることか? |
パネルディスカッション-2 |
7月7日(金)14:20〜17:00 事故調査体制のあり方について(事故調査と免責・補償小委員会報告に関連して) |
オーガナイズドセッション |
10セッション57題 A.き裂検査の現状と、き裂検出材の開発および実用化 B.スマトラ沖地震津波の教訓と安全 C.化学物質のハザードコミュニケーション−化学品の分類および表示に関する世界調 和システム(GHS)− D.医療の安全と健康 E.建設における安全問題 F.社会の安全,安心に貢献する赤外線サーモグラフィ G.電気設備と災害安全対策 H.ビルの安全環境とBACS(ビル自動管理制御システム) I.高電圧・放電・静電気による障害とその安全対策 J.爆発危険場所の電気安全に関するリスク評価方法の国際整合 |
一般セッション |
53題 |
参加登録費 |
入場無料。講演予稿集は当日会場で実費頒布 (1部5,000円,ただし,学生は1部2,000円で頒布いたします) |
懇親会 |
7月6日(木)18:00〜20:00「はあといん乃木坂」。会費4,000円。 |
参加申込方法 |
自由参加。当日直接ご来場下さい。 |
お問合わせ先 |
〒102-0076東京都千代田区五番町6-2HOMAT HORIZONビル8階 社団法人電気学会第36回安全工学シンポジウム事務局 〔担当:森正美,佐々木敏男〕 電話03−3221−7313FAX03−3221−3704E-mail:anzen@iee.or.jp |
主催 |
日本学術会議 |
共催 |
安全工学会,化学工学会,火薬学会,計測自動制御学会,色材協会, 自動車技術会,静電気学会,地域安全学会,電気化学会,電気設備学会, 電子情報通信学会,土木学会,日本化学会,日本火災学会,日本機械学会, 日本技術士会,日本経営工学会,日本計算工学会,日本原子力学会, 日本建築学会,日本高圧力技術協会,日本航空宇宙学会,日本材料学会, 日本シミュレーション学会,日本信頼性学会,日本心理学会, 日本船舶海洋工学会,日本素材物性学会,日本デザイン学会,日本鉄鋼協会, 日本人間工学会,日本燃焼学会,日本非破壊検査協会, 日本プラントメンテナンス協会,日本溶接協会,日本流体力学会, 日本冷凍空調学会,腐食防食協会,粉体粉末冶金協会,溶接学会, 電気学会(幹事学会) |
協賛 |
応用物理学会,日本金属学会,日本知能情報ファジィ学会,日本膜学会, 日本マリンエンジニアリング学会,日本ロボット学会,有機合成化学協会 |