センサ・マイクロマシン部門(E部門)
平成25年度総合研究会 開催案内および講演募集
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2013年5月15日
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英語特集論文募集のお知らせ
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2013年3月8日
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電気学会 センサ・マイクロマシン部門(E部門)論文委員会 主査
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池原 毅 |
論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)では、平成26年3月号にセンサ・マイクロマシン関連の英文特集号を企画しています。
前回の英文特集は好評で、8本の論文が掲載となりました。(平成25年3月号)
本特集号への掲載が確定した論文・レターには、
● 専門業者による英文校閲を無料で実施
● 優秀論文を選定し表彰
という大きな特典があります。
英文投稿を予定していた方だけでなく、英語での執筆は初めてという方にもまたとない機会ですので,ぜひみなさまからの活発なご投稿をお待ちいたしております。投稿締切は5月31日です。
詳細は会告pdfをご覧ください。
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センサ・マイクロマシン部門(E部門)誌 「レビュー論文」
新設のご案内と論文募集
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2011年7月15日
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電気学会 センサ・マイクロマシン部門(E部門)編修委員会 委員長
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三原 孝士 |
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センサ・マイクロマシン部門(E部門)部門誌では、従来展開されてきた種々の関連分野の包括的な概観と、将来の発展への展望を、広く共有し、各位の業績としても残したいとの思いから、今回新たに「レビュー論文」を新設し、投稿を皆様から募集することとなりました。期待するレビュー論文の定義は、以下の通りです。
「センサ・マイクロマシン部門に関連して新しく発展しつつある分野、重要なトピックスに関して包括的な概観と、将来の発展への展望を与えるもの。あるいは著者グループのこれまでの研究をまとめたもので、単に既刊論文等の紹介だけにとどまらず、著者のオリジナルな観点・論評を含んでいて未発表なもの。年会・部門大会等におる招待講演者の研究成果のレビューなども含まれる。研究論文に準ずる扱いをするため、査読を行う。従来の研究論文とは異なり、必ずしもオリジナルな発見・装置開発・実験計測・理論展開が含まれていないものも受理対象とする」
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なお、実際の投稿手順等は、通常の原著論文と同等の扱いです。投稿者全員が本会の非会員でも問題ありません。レビュー論文投稿に関する規約を以下に掲げます。
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皆様、ふるってご投稿頂けますようお願い致します。
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【レビュー論文投稿・査読規約】
- 重要なトピックスに関して包括的な概観を行っている論文、あるいは著者グループのこれまでの研究をまとめたもので、単に既刊論文等の紹介だけにとどまらず、著者のオりジナルな観点・論評を含んでいて未発表なものをレビュー論文として受け付ける。
- 投稿先URL:
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/28-magazine/index.html
電子メールを用いた投稿、および、郵送での投稿は受け付けられませんので、ご注意下さい。
- 電子システム上において、独立したカテゴリーを設けることはせず、"Regular Paper"扱いで電子投稿するものとする。
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タイトルは、和文の場合「〜に関するレビュー」;英文の場合"Review of..."などとして、タイトルのみでもその種別が「レビュー論文」であることが理解出来るものとする。
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レビュー論文の趣旨に基づきすべて通常の研究論文と同等に査読する。
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他論文の図表・記事等を直接に引用する際の版権等に関する許諾は、投稿に先立ち著者の責任において行うことを原則とする。
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その他、疑義の生じた場合は、通常の原著論文に倣うことを原則とする。
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