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募集論文分野 | 新しい物理・化学現象や効果を生かした新センサ・マイクロマシンおよびその基礎技術、センサの固体化、集積化、多機能化および新しい計測分野に望まれるセンサのインテリジェント化、それらに関連する信号処理技術、アクチュエータ、センサ応用システムなど。/
また企画セッションとして1)BEANS:バイオ・ナノとMEMSの融合技術、2)QOL向上医療用MEMS、3)生活・安全・安心を支えるセンサ・技術、4)味、匂い分子認識センサを予定。 |
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一般講演分野分類 |
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企画セッション |
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機械学会合同セッション | 25回を記念し,電気系と機械系の研究者が集い討議を行う場として「機械学会合同セッション」開催することになりました。分野横断的・新領域対応型研究活動組織として,日本機械学会では2006年12月に「マイクロ・ナノ工学専門会議」を設置し,マイクロ・ナノ領域における基幹技術の情報交流を開始しています。今回は「マイクロ・ナノ工学専門会議」の協力のもと、ポスター発表を中心に合同セッションを計画しています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
論文投稿料 |
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発表形式 | 講演形式またはポスター形式 英語または日本語 (ただし国際セッションは英語のみ) |
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プログラム (仮) |
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発表申込方法 |
1)発表概要と、2)発表申し込みを別紙に記入して事務局まで郵送してください。
1)発表概要コピー6部 A4版縦型用紙1ページに横書きで発表題目と日本語1,000文字程度あるいは英語500語程度(図および表は裏面使用も可)にまとめた概要のコピー6部を事務局へ郵送してください。概要は新規性と有用性を明確に作成してください。 著者名と所属は概要上には記載しないでください。 2)発表申込書1部 概要とは別の用紙(A4版)1ページに「発表申込書」として 発表題目、著者名(共著者を含む)、講演者名と所属、生年月日(五十嵐賞選考のため)、希望発表形式、連絡者名と所属、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、発表分野(裏面参照)を記入し、1部を提出してください。 |
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発表申込先 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-6-5-603 越膳事務所気付 第25回「センサ・マイクロマシンと応用システム」 シンポジウム事務局 |
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発論文の採否と原稿の提出 | 投稿論文は論文委員長の審査により採否が決定 採択結果は平成19年7月初旬に通知の上、採択論文著者は、概要および論文原稿を提出。論文はシンポジウム概要集、英文プロシーディングスおよびCD-ROMに掲載、シンポジウム会場にて参加者に配布されます。 |
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速報 | 一般講演申込み締切後になって新たな知見が得られ、緊急に速報として発表したい方を対象に10件程度の速報(英文も可)を受付けます。申込方法は、A4版縦型用紙1ページに横書きで発表題目、発表者氏名、所属、論文本文(図・表を含む)を記載して、PDFフォーマットの電子ファイルにて申し込んでください。発表分野指定は不要です。締切後速やかに論文委員会で審査の上、採否を通知します。 採択された速報論文は概要集に掲載され、最新の研究成果として発表できます。発表方法はポスター形式です。
速報申込締切 平成20年9月25日(木) |
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各賞 | 若手研究者(発表時点で35歳以下)を対象とした優秀な研究論文発表を五十嵐賞として1件、また優秀なポスター発表を最優秀ポスター賞として1件、それぞれ選び、シンポジウム会場にて表彰を行います。 五十嵐賞は電気学会センサ・マイクロマシン部門の発足に献身的なご努力をされた故・五十嵐伊勢美氏のお名前を冠して設立されました。五十嵐氏は(株)豊田中央研究所にて半導体のピエゾ抵抗効果を利用した「ひずみゲージ」を世界に先駆けて提唱され、小型・高感度・高信頼性に優れた性能を持つ半導体ひずみゲージおよび半導体圧力センサの設計法と製造法を確立され、「ミスターセンサ」と呼ばれるにふさわしい世界的に高く評価される業績を残されました。2007年69歳でお亡くなりになるまでセンサの研究・開発・育成に情熱を傾け、若い研究者とともに研究発表を続けらた五十嵐氏の意志をくみ、若手研究者を対象にシンポジウムで発表される論文の著者に贈られます。 |
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スケジュール |
投稿締切 6月2日(月) 本論文原稿締切 8月13日(水) 速報締め切り 9月25日(木) 事前参加申込締切 10月6日(月) |
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