最終更新日: 2005年10月26日 シンポジウムは終了しました。各賞受賞者はこちら
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 ○速報投稿については「●速報募集」をご確認ください。


  • 論文募集分野  新しい物理・化学現象や効果を生かした新センサ・マイクロマシンおよびその基礎技術、センサの固体化、集積化、多機能化および新しい計測分野に望まれるセンサのインテリジェント化、それらに関連する信号処理技術、アクチュエータ、センサ応用システムなど。また、最新の話題についての企画セッション(オーガナイズドセッション)に関する分野。
    オーガナイズドセッションテーマ:
    (1)ネットワーク・センシング、(2)環境センサ、(3)ナノファブリケーション、(4)バイオマイクロシステム
  • 発表方法  講演形式またはポスター形式。(発表者からの指定も可能。)
    使用言語  日本語または英語。
    講演形式  講演時間1件20分以内(質疑応用5分を含む)。OHPまたはコンピュータ用ビデオプロジェクタを使用。
    ポスター形式  指定会場にて発表内容を明記したポスターを提示し、ポスターセッション時間内に参加者と直接討論を実施。
  • 発表申込方法
    所定の形式に副った1)内容概要2)著者・連絡者情報を提出。

    提出書類内容とフォーマット
    1)内容概要
    A4用紙(縦使用)1ページに横書きで発表題目と内容概要を日本語1,000文字程度あるいは英語500語程度にまとめ、コピー4部を作成。(図および表は、本文余白または裏面に掲載することが可。)内容概要は新規性と有用性を明確にして作成すること。

    注意事項
    著者名などの著者情報は記載しないでください。

    2)著者・連絡者情報
    A4用紙(縦使用)1ページに横書きで著者に関する下記情報をもれなく記載。
    詳細はサンプルをご確認ください。
    (PDFデータダウンロード→著者・連絡者情報サンプルデータ)
    1. 発表題目
    2. 論文関連分野番号(下記*参照)
      a)最も深い関連分野:
      b)関連分野:
    3. 全著者氏名
    4. 発表者情報
      a発表者名
      b発表者の生年月日(五十嵐賞選考のため)
      c所属大学・企業名
      d所属部・研究室名
    5. 5.希望発表形式(講演形式・ポスター形式いずれか)
    6. 6.連絡者情報
      a)連絡者氏名
      b)ふりがな
      c)所属大学・企業名
      d)所属部・研究室名
      e)email
      f)tel
      g)fax
      h)住所

    注意事項
    ・複数の論文を投稿される場合は、論文1件につき1枚の著者情報を作成してください。
    ・連絡先は応募後にずっと使うものですので、必ず連絡のできるかたを連絡者としてください。
    *論文募集分野番号下記、オーガナイズドセッション番号、一般講演番号参照。
  • オーガナイズドセッション番号/セッションテーマ:
    OR1/
    ネットワーク・センシング
    OR2/
    環境センサ
    OR3/
    ナノファブリケーション
    OR4/
    バイオマイクロシステム
  • 一般講演番号
    番号/
    分類/該当項目

    1/
    材料・プロセス技術/センサ・アクチュエータ機能材料、ナノ材料、バイオ材料、プロセス技術、集積化技術、パッケージング、他
    光材料・プロセス(光ファイバ、レーザー、光集積回路、他)
    マイクロマシニング技術(リソグラフィ応用加工、精密機械加工)、実装技術(組立、接合、電気的・機械的接続)、新材料の応用技術、自己組織化

    2/
    MEMS/マイクロマシン、マイクロ・ナノ構造、アクチュエータ、光MEMS、RF-MEMS、マイクロポンプ・バルブ、微量流体システム、科学計測機器、パワーMEMS
    設計(モデリング、解析ツール、データベース)、マイクロ理工学(微小物の物理的特性の計測、解析、運動制御)
    マイクロ化学システム(microTAS)、マイクロリアクタ

    3/
    物理センサ/圧力、真空、音、位置、速度、加速度、角速度、力、ひずみ、流量、機械量センサ、温度センサ、赤外線、可視光、紫外線センサ、放射線センサ、磁気センサ

    4/
    バイオ・化学センサ/化学センサ、ガスセンサ、湿度センサ、イオンセンサ、バイオセンサ、匂いセンサ、DNAチップ、タンパク分析、味センサ

    5/
    システム/センシングシステム(信号処理、アレイセンサ、多機能センサ、他)、センシングアルゴリズム(アクティブセンシング、センサフュージョン)、五感センサ、生物機能応用センシング、センサ応用(自動車、医療、ロボット、工業計測、福祉、環境)、ユビキタスシステム、ネットワークセンサ、ヒューマンインターフェース

    6/
    ナノテクノロジーと新領域/ナノテクノロジー用ツール、細胞・DNA・生体分子操作、極限センシング(微弱光、単一電子、高真空、超高速、他)
    量子効果センシング(電子デバイス、超伝導、他)
    マイクロプローブセンシング(各種走査プローブ顕微鏡、電界電子放出、真空マイクロエレクトロニクス他)、NEMS、近接場光、フォトニッククリスタル
  • 講演申込締切
    平成17年5月27日(金)
  • 講演申込先
    160-0023
    東京都新宿区西新宿3-6-5 トーカン新宿キャステール603 越膳事務所気付
    第22回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム事務局
    電話: 03-3346-8007 Email: SMAS@conferences.jp
  • 論文の採否
    投稿論文は論文委員長の審査により採否が決定。
    採択結果は平成17年6月下旬に通知。
  • 講演論文の提出
    採択論文著者は、採択論文について1)概要集の原稿および2)英文プロシーディングスの原稿を提出。(いずれもPDF形式の電子ファイルのみ受付。)
    原稿の提出期限は
    平成17年8月20日(土) (厳守)
    なお、概要集、英文プロシーディングスおよびCD-ROMはシンポジウム開催当日に配布。
  • 提出書類の内容とフォーマット
    1)概要集の原稿
    刷上りで1件当たりA4版縦型用紙横書き1ページのPDFフォーマットの電子ファイル
    (サンプルPDFデータダウンロード→AbstractSample)
    2)英文プロシーディングスの原稿
    (サンプルPDFデータダウンロード→ManuscriptSample)
    刷上りで1件あたりA4版縦型用紙横書き4ページから6ページのPDFフォーマットの電子ファイル


    採択通知に同封される論文の書き方を遵守してください。
  • 投稿料
    採択論文投稿料: 英文プロシーディングスの刷上り枚数に応じて決定。講演論文提出後、請求書をお送りします。

    刷上りページ数/金額
    4ページ/21,000円(消費税1,000円を含む)
    5-6ページ/26,250円(消費税1,250円を含む)
    *投稿料はシンポジウム参加登録費とは別途になります。
    **また、本年より別刷り印刷は行いません。

  • 支払期限
    平成17年9月30日(金)

  • 投稿料の免除と準部門誌への投稿
    *本シンポジウムに採択された論文は同時にセンサ・マイクロマシン準部門誌に投稿することが可能です。準部門誌への投稿を希望する場合、本講演論文(概要集の原稿と英文プロシーディングス)提出時にその旨ご明記ください。電気学会準部門誌への同時投稿が確認できましたら、本シンポジウムへの投稿料を全額免除いたします。ただし、準部門誌の投稿料は、準部門誌への投稿が決定した時点で別途請求されます。なお、準部門誌への投稿が部門誌側の都合により不採用となった場合、シンポジウムへの投稿料が改めて賦課されることはありません。
    なお、準部門誌への投稿は別途電気学会所定の投稿規定に従い、電気学会HPより電子投稿くださるようお願いします。詳細は電気学会HPをご覧ください。

  • 電気学会E部門誌へのご投稿



  • 速報申込方法: 一般講演申込締切後になって新な知見が得られ、緊急として発表したい方を対象に10件程度の速報(英文も可)を受付けます。 申込法方法はA4版縦型用紙1ページに横書きで発表題目、発表者氏名、所属、論文本文(図・表を含む)を印刷が可能な様式で記載して申し込んでください。発表分野指定は不要です。速報論文は概要集に掲載され、最新の研究成果として発表できます。書式は概要集原稿の書き方(Abstract Sample)をご参照ください。

  • 速報申込締切
    平成17年9月16日(金)

  • 投稿料
    6,000円(消費税別)