最終更新日: 2005年10月26日   シンポジウムは終了しました。各賞受賞者はこちら
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  • 主催: 電気学会 センサ・マイクロマシン準部門

  • 共催: 電子情報通信学会、応用物理学会、電気化学会、センシング技術応用研究会、日本赤外線学会、イオン工学会、計測自動制御学会、日本エム・イー学会、レーザー学会、精密工学会、日本機械学会、日本ロボット学会、日本真空協会、次世代センサ協議会、システム制御情報学会、ニューセラミックス懇話会、信頼性学会、電気学会関連技術委員会(依頼中を含む)

  • 会期: 平成17年10月20日(木)−21日(金)

  • 会場: タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール)
    (東京都江戸川区船堀4-1-1、都営新宿線 船堀駅より徒歩2分)

  • 論文募集分野: 新しい物理・化学現象や効果を生かした新センサ・マイクロマシンおよびその基礎技術、センサの固体化、集積化、多機能化および新しい計測分野に望まれるセンサのインテリジェント化、それらに関連する信号処理技術、アクチュエータ、センサ応用システムなど。
    また、最新の話題についての企画セッション(オーガナイズドセッション)に関する分野。
    オーガナイズドセッションテーマ:
    (1)ネットワーク・センシング、(2)環境センサ、(3)ナノファブリケーション、(4)バイオマイクロシステム

  • 発表方法: 講演形式またはポスター形式。(発表者からの指定も可能。)
    使用原稿 日本語または英語。
    講演形式 講演時間1件20分以内(質疑応答5分を含む)。OHPまたはコンピュータ用ビデオプロジェクタを使用。
    ポスター形式 指定会場にて発表内容を明記したポスターを提示し、ポスターセッション時間内に参加者と直接討論を実施。

  • 各賞:
    五十嵐賞:若手研究者(発表時点で35歳以下)による優秀な研究論文発表に対し授与。
    ベストポスター賞:優秀な研究論文ポスター発表に対し授与。
    最優秀技術展示賞:最も優れた技術展示に対し授与。