調査専門委員会名




戦後電気技術における技術革新要因調査専門委員会


委員長

 

原島 文雄 (東京電機大学)

調査目的


 





 

聞き取り調査は、開発現場の状況をビビッドに伝えるものであるが,論文等に書かれることのない、当事者だけしか知りえない情報である。極めて貴重なもので ある反面、調査をしなければ決して世に現れないものでもある。その意義の重要性を鑑み、専門調査委員会を組織して主体的に行う。

調査内容






(1) 聞き取り調査の中長期計画 (2)聞き取り対象者の選定基準の確認 (3)効率的・効果的インタビュー方法 (4)インタビュー項目の設定 (5)インタ ビューの実施上の注意点 (6)インタビュー結果の分析 (7)過去および今後の調査結果の活用方向 (8)活用に当たっての注意事項

調査期間


 

2005-12007-12 
 

標題
 

日本の技術革新体系(国立科学博物館)

計画研究で実施したオーラルヒストリー

 

番号

p.6167

 

目次

3−3計画研究で実施したオーラルヒストリー

 

 

 3−3−1先行する類似研究

 

 

 3−3−2研究体制

 

 

 3−3−3オーラルヒストリー研究推進委員会

 

 

 3−3−4議論の内容

 

 

 3−3−5インタビュー一覧

 

 

 3−3−6今後の課題

 

 

 

 

★聞き取り調査結果の記録冊子については、電気技術史技術委員会で監視し、閲覧依頼が

あった場合、その目的が技術史研究であることを確認した上で、電気学会員に限り閲覧を

認めております。

詳細については、電気学会事業サービス課(03-3221-7313)へお問い合わせ下さい。

 

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