調査専門委員会名



 

史料等の保存・展示ガイド調査専門委員会

 

委員長

 

石橋一郎

調査目的
 



 

科学・技術及び現代産業の歴史を示す物件・文献資料の保存・活用に資するため、拠り所とすべき保存・活用の考え方を調べるため。
 

調査内容

 




 

保存・活用の現場は様々であるので、一様に語る事は難しい。そこで、物件資料について保存・展示の現状・考え方等を個々の資料に促して調査し、合せて資料保存・活用の必要条件である文献史料の保存状況についても調査した。

調査期間


 

 
 

技術報告

標題
 

史料等の保存・展示ガイド
 

 

番号

768

 

目次

. はじめに   

 

 

2. 我が国の電気技術史物件資料   

 

 

2.1 エンボッシングモールス電信機      

 

 

2.2 電信創業の地・電話交換創始之地の碑

 

 

2.3 長波通信アンテナ      

 

 

2.4 エジソンダイナモ   

 

 

2.5 藤岡市助・三吉正一の直流発電機  

 

 

2.6 日立の5馬力モーター 

 

 

2.7 衝撃電圧発生装置   

 

 

2.8 レヒートガスタービン

 

 

2.9 電流計   

 

 

2.10 電磁オシログラフ 

 

 

2.11 目盛り分割器とその復元作業   

 

 

2.12 カレンダー・レコーダ  

 

 

2.13 錫箔蓄音機 

 

 

2.14 自動式電気釜  

 

 

2.15 磁電管

 

 

2.16 FUJIC   

 

 

2.17 CASIO-14A型リレー式計算機    

 

 

2.18 エレキテル    

 

 

2.19 エアトンのレリーフ   

 

 

2.20 電気の精    

 

 

2.21 予備調査データ  

 

 

3.欧米を中心とした科学技術史アーカイブス等

 

 

3.1 米国   

 

 

3.1.1 コロラド大学アーカイブス     

 

 

3.1.2 スミソニアン・アーカイブス


 


 

3.1.3 スミソニアン国立アメリカ歴史博物館アーカイブスセンター  
 

 

 

3.1.4 スミソニアン国立航空宇宙博物館アーカイブス

 

 

3.1.5 アメリカ博物館協会(AAM)   

 

 

3.1.6 科学技術博物館協会(ASTC) 

 

 

3.1.7 アメリカ国立文書館

 

 

3.1.8 IEEE 電気技術史センター

 

 

3.1.9 アメリカ物理学センター・アーカイ ブス    

 

 

3.1.10 メリーランド大学公共放送アーカイブス 

 

 

3.1.11 メリーランド大学プランゲ文庫

 

 

3.1.12 アメリカ哲学協会  

 

 

3.1.13 ハグレー博物館・図書館

 

 

3.1.14 ウエストン・コレクション   

 

 

3.1.15 ATT アーカイブス

 

 

3.1.16 エジソン文庫プロジェクト

 

 

3.1.17 スケネクタディ博物館

 

 

3.1.18 ハーバード大学図書館

 

 

3.1.19 デブナー図書館・バーンディ図書館

 

 

3.2 イギリス

 

 

3.2.1 イギリス電気学会アーカイブス

 

 

3.2.2 王立史料委員会

 

 

3.2.3 国立史料登録局

 

 

3.2.4 イギリス王立研究所

 

 

3.2.5 王立協会

 

 

3.2.6 科学博物館付属図書館

 

 

3.2.7 科学博物館映像ライブラリー

 

 

3.2.8 インペリアルカレッジ・アーカイブス

 

 

3.2.9 イギリス博物館協会

 

 

3.2.10 レスター大学博物館学科

 

 

3.3 ドイツ

 

 

3.3.1 ベルリン市博物館教育サービスセンター    

 

 

3.3.2 ベルリン州立博物館研究所  

 

 

3.4 フランス     

 

 

3.4.1 国立文化財学院

 

 

3.4.2 国立ルーブル学院 

 

 

3.5 日本−国立公文書館

 

 

4. おわりに

 

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