平成18年度 サイエンスボランティア 実施報告
平成18年10月30日更新


子供たちに、電気の面白さを身近な材料・道具による実験を交えながら理解してもらうことを目的として、上野の国立科学博物館が主催する夏休みのイベント「2006 夏休み サイエンススクエア」に参加しました。
 
実施概要

実験内容

参加者数

会場風景



電気とは? の説明です実験開始! あっ くっついた (電気振り子)
なんじゃこりゃ! アルミ箔がはねるよ 開いたり閉じたりチョウチョみたい (箔検電器)
カチカチカチ 画びょうが揺れて鳴ってる え〜!? 水が曲がってる!

バチッ! わっ,すごい・・・ (バンデグラーフ発電機)



くだもの電池 製作開始協力してパワーアップ メロディがハッキリ聞こえる
くだものよりメロディ音が大きいかな (木炭電池) また力を合わせて直列パワーアップ (木炭電池)



みどり館地下1階 受付

科学博物館スタッフ,教育ボランティアの皆様 ありがとうございました。