|
日 時 |
平成10年3月12日（木）13時〜17時10分 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
研究調査の概要/家庭内電気利用の変化と情報通信の家庭への普及 |
中野愼夫 |
（富山県立大） |
|
マルチメディア広帯域・無線技術の発展動向 |
松島 整 |
（日立） |
|
マルチメディア処理・装置の発展動向 |
高橋真哉 |
（三菱電機） |
|
マルチメディア周辺技術の発展動向 |
上田 繁 |
（シャープ） |
|
家庭内の配線技術の発展動向 |
宗進耕児 |
（松下電工） |
|
家庭内のマルチメディア化と電源技術課題 |
杉浦利之 |
（NTT-BTI） |
|
テキスト |
電気学会技術報告第612号「家庭内電気利用におけるマルチメディア技術の動向と課題」頒布価格2,400円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，家庭内電気利用における高度情報通信技術の将来動向調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年3月4日（水） 13時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
総論 |
岩本光正 |
（東工大） |
|
有機薄膜の電気的評価技術 |
真島 豊 |
（東工大） |
|
光学的評価技術 |
臼井博明 |
（東京農工大） |
|
有機光電変換材料 |
岡崎暢一郎 |
（日立） |
|
構造評価技術 |
八瀬清志 |
（物質研） |
|
電気的機能・デバイス |
工藤一浩 |
（千葉大） |
|
光学的機能のデバイス応用とその課題 |
小澤口治樹 |
（NTT） |
|
有機ELデバイスの現状と問題点 |
大森 裕 |
（大阪大） |
|
有機薄膜作製技術上の課題 |
小野田光宣 |
（姫路工大） |
|
まとめ |
小野田光宣 |
（姫路工大） |
|
テキスト |
電気学会技術報告第620号「有機配列制御薄膜の電子光機能の現状とその評価技術に関する課題」頒布価格3,000円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，有機配列制御薄膜の電子光機能およびその評価技術調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年2月27日（金） 13時〜17時 |
|
場 所 |
日本交通協会大会議室（東京都千代田区丸の内3-4-1，新国際ビル9階） |
題目と講師
|
総論 |
森安正司 |
（関東学院大） |
|
ブラシレス励磁機の構造 |
中川博人 |
（関西電力） |
|
ブラシレス励磁機の適用拡大（1.適用実績） |
中川博人 |
（関西電力） |
|
ブラシレス励磁機の適用拡大（2.適用拡大に対する課題） |
村岡政義 |
（富士電機） |
|
ブラシレス励磁機の仕様と定格 |
村岡政義 |
（富士電機） |
|
ブラシレス励磁機の伝達関数モデル |
浅田 実 |
（電中研） |
|
ブラシレス励磁機の試験方法 |
大湊茂夫 |
（明電舎） |
|
ブラシレス励磁機の保護・監視 |
津田秀明 |
（東芝） |
|
質疑応答 | ||
|
テキスト |
電気学会技術報告第652号「同期機のブラシレス励磁機に関する調査研究」頒布価格2,800円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，同期機のブラシレス励磁機諸特性調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年2月20日（金） 13時30分〜16時30分 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
大電流エネルギー技術の概念 |
前山光明 |
（埼玉大） |
|
定常大電流エネルギー制御 |
松村年郎 |
（名大） |
|
準定常大電流エネルギー制御 |
磯野高明 |
（原研） |
|
低速大電流エネルギー制御 |
笹尾博之 |
（三菱電機） |
|
高速大電流エネルギー制御 |
佐藤康宏 |
（電総研） |
|
超高速大電流エネルギー制御 |
入沢寿逸 |
（長技大） |
|
総合討論と今後の動向 |
稲葉次紀 |
（中央大） |
|
テキスト |
電気学会技術報告第646号「大電流エネルギー制御技術の現状と動向」頒布価格3,100円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，大電流エネルギー応用技術調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年3月3日（火）13時〜17時30分まで |
|
場 所 |
湘南工科大学東京キャンパス（東京都港区三田3-7-18，ザ・イトヤマタワー7F，JR田町駅より品川方向徒歩7分，都営浅草線 泉岳寺駅より徒歩4分） |
題目と講師
|
司会 |
山本 淳 |
（電総研） |
|
開講の挨拶 |
梶川武信 |
（湘南工科大） |
|
熱電変換技術の基礎 |
小柳 剛 |
（山口大） |
|
熱電材料の製法 |
野田泰稔 |
（東北大） |
|
熱電材料の評価 |
篠原嘉一 |
（金材研） |
|
モジュールの信頼性評価 |
木林靖忠 |
（コマツエレクトロニクス） |
|
電子冷蔵庫の開発 |
酒井基弘 |
（サーモボニック） |
|
熱電発電システム |
東 泉 |
（富士総研） |
|
テキスト |
電気学会技術報告624号「熱電変換素子の高機能化技術」頒布価格 3,400円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，高機能熱電変換素子調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年3月5日（木）13時〜17時 |
|
場 所 |
東京電機大学神田校舎7号館1F会議室（東京都千代田区神田錦町2の2，地下鉄小川町駅下車徒歩5分） |
題目と講師
|
概要/講習会の主旨説明 |
打田良平 |
（三菱電機） |
|
高調波問題の現状と抑制ガイドライン |
大島正明 |
（東京電力） |
|
アクティブフィルタ（高調波抑制）技術 |
伊瀬敏史 |
（大阪大） |
|
産業分野に於ける高調波抑制回路と制御技術 |
上田茂太 |
（日立） |
|
家電/汎用機器分野における高調波抑制回路と制御技術 |
庄山正仁 |
（九州大） |
|
今後の動向（新しい技術） |
石川忠夫 |
（電中研） |
|
テキスト |
電気学会技術報告643号「アクティブフィルタ機能を有する電力変換回路とシステム」頒布価格2,900円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，アクティブフィルタ機能を有する高性能電力変換システム調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年5月14日（木）13時〜17時 |
|
場 所 |
東京電機大学 |
題目と講師
|
開講の挨拶 |
石原好之 |
（同志社大） |
|
シミュレーション技術の実用化の現状 |
米田 弘 |
（キヤノン） |
|
解析手法と実機での実用化例 | ||
|
（１）永久磁石の配向及び着磁プロセスと制御回路との連成解析 |
北村慎悟 |
（草津電機） |
|
（２）スキュー考慮した解析 |
石原好之 |
（同志社大） |
|
（３）熱伝導方程式との連成解析を含む三次元磁界解析 |
河瀬順洋 |
（岐阜大） |
|
（４）2D-3D併用法 |
山崎克巳 |
（千葉工大） |
|
（５）自己始動形同期電動機の解析 |
栗原和美 |
（茨城大） |
|
総括 |
井ノ上裕人 |
（松下電器） |
|
テキスト |
電気学会技術報告663号「回転機の電磁界解析実用化技術の現状と実例」頒布価格3,400円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，回転機のバーチャルエンジニアリングのための電磁界解析技術調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年6月12日（金）13時〜17時 |
|
場 所 |
東京電機大 |
題目と講師
|
インテリジェント化について |
黒田一彦 |
（富士電機） |
|
インテリジェント化の意味島 |
田陽二 |
（富士電機） |
|
インテリジェント化の現状 |
佐藤晴夫 |
（日本大） |
|
実施例 |
蓮見忠夫 |
（東京電力） |
|
装置のインテリジェント化 |
伊藤芳明 |
（高岳製作所） |
|
システムのインテリジェント化 |
鹿野和男 |
（日立） |
|
効果と課題 |
千野 孝 |
（電力中研） |
|
インテリジェント化の要素技術 |
濱田昌司 |
（京都大） |
|
テキスト |
電気学会技術報告656号「受配電設備の開閉保護技術に関するインテリジェント化の動向」頒布価格2,700円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，受配電設備の開閉保護技術のインテリジェント化調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年6月26日（金）13時〜17時 |
|
場 所 |
東京電機大神田校舎7号館7302号室 |
|
（千代田区神田錦町2の2地下鉄小川町駅下車徒歩5分） |
題目と講師
|
委員長挨拶 |
唐崎隆史 |
（東電） |
|
CVケーブルの変遷/絶縁診断の現状 |
西野間正洋 |
（フジクラ） |
|
絶縁破壊の実態と要因調査 |
戸谷 敦 |
（東電） |
|
撤去ケーブルによる絶縁性能調査 |
中川信一 |
（関西電力） |
|
CVケーブルの絶縁性能低下現象（１）（長期劣化要因と劣化特性） |
海老沼康光 |
（昭和電線） |
|
CVケーブルの絶縁性能低下現象（２）（初期欠陥特性） |
中川敏裕 |
（日立電線） |
|
新しい劣化・欠陥検出手法の紹介 |
坂本 中 |
（三菱電線） |
|
ケーブルの寿命予測および手法の調査 |
浅井晋也 |
（住友電工） |
|
推奨する絶縁劣化診断技術 |
岩崎邦男 |
（古河電工） |
|
質疑応答 | ||
|
テキスト |
電気学会技術報告第668号「特別高圧CVケーブル絶縁劣化形態と絶縁診断技術の動向」頒布価格4,600円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，特別高圧CVケーブル絶縁診断技術調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年7月3日（金）13時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
基調講演 |
国府田隆夫 |
（日本女子大） |
|
ハイブリッド電子材料と局所場 |
宮野健次郎 |
（東 大） |
|
C60の固体物理化学 |
岩佐義宏 |
（北陸先端大） |
|
半導体ナノクリスタルの光物性 |
金光義彦 |
（奈良先端大） |
|
有機超薄膜の電子物性 |
工藤一浩 |
（千葉大） |
|
テキスト |
電気学会技術報告第623号「有機・無機ハイブリッド電子材料の現状と課題」頒布価格2500円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，有機・無機ハイブリッド電子材料調査専門委員会 |
|
協 賛 |
応用物理学会 |
|
日 時 |
平成10年7月24日（金）14時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
決定論的電流容量決定手法の考え方 |
高山 純 |
（中部電力） |
|
確率論的電流容量決定手法の考え方 |
伊藤英人 |
（住友電工） |
|
質疑応答 | ||
|
テキスト |
電気学会技術報告660号「架空送電線の電流容量」頒布価格4,000円 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，確率論的電流容量決定方法調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年9月4日（金） 13時30分〜17時 |
|
場 所 |
自動車会館ビル 大会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩2分） |
題目と講師
|
運営の説明 |
大里有生 |
（長岡技科大） | |
|
調査の背景と目的 |
村山忠義 |
（東芝） | |
|
ユーザアンケート結果 |
これからのシステムへの期待 |
土屋正明 |
（神奈川県内広域水道企業団） |
|
エンドユーザコンピューティング |
西山和義 |
（東芝） | |
|
マルチベンダシステム |
佐藤真哉 |
（富士電機） | |
|
信頼性と耐用年数 |
田代久晴 |
（三菱電機） | |
|
市販品の適用 |
横山和幸 |
（明電舎） | |
|
ヒューマンインターフェイス |
金丸智彦 |
（横河電機） | |
|
システムの導入形態と維持管理 |
三井芳郎 |
（日立製作所） | |
|
メーカアンケート結果 |
小野善文 |
（日水コン） | |
|
これからのシステムの指向性 |
土屋正明 |
（神奈川県内広域水道企業団） | |
|
オープン化を実現するシステム |
村山忠義 |
（東芝） | |
|
公共システムの在るべき姿 |
大里有生 |
（長岡技科大） | |
|
質疑応答 | |||
|
テキスト |
電気学会技術報告692号「公共プラント監視制御システムにおけるオープン化の現状と今後の展望」頒布価格2,800円（予定価格：当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，公共施設における分散処理システム技術調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年10月8日（木） 13時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
高温超電導 |
線材技術の動向 |
梅田政一 |
（電総研） |
|
高温超電導応用機器の動向 |
佐藤謙一 |
（住友電工） | |
|
低温超電導 |
超電導マグネットのデータベースで見るマグネット技術の動向 | ||
|
・マグネット設計技術の動向 |
鳥居慎治 |
（電中研） | |
|
・安定化，クエンチ保護技術の動向 |
高尾智明 |
（上智大） | |
|
電磁現象 | |||
|
・偏流問題（スパーカレント，ランプリミッテシオン） |
雨宮尚之 |
（横浜国大） | |
|
・電磁界・熱解析 |
石山敦士 |
（早稲田大） | |
|
テキスト |
電気学会技術報告664号「ＬＴＳ，ＨＴＳ超電導応用技術の研究開発動向」 |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，超電導応用機器・導体特性調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年10月14日（水） 13時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
最近の粘着制御技術の動向 |
木俣政孝 |
（ＪＲ東海） |
|
粘着現象の解説 |
小原孝則 |
（鉄道総研） |
|
粘着有効利用の方法 |
渡邊朝紀 |
（鉄道総研） |
|
速度検出の方法 |
小澤 明 |
（元神鋼電機） |
|
空転再粘着制御の方法 |
渡邊朝紀 |
（鉄道総研） |
|
滑走再粘着制御の方法 |
塩見省吾 |
（三菱電機） |
|
質問討議 | ||
|
テキスト |
電気学会技術報告673号「鉄道車両における粘着制御技術」頒布価格2,600円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，鉄道システムにおける粘着制御技術調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年11月4日（水） 10時30分〜17時 |
|
場 所 |
東京電機大学神田校舎11号館1601号室（地下鉄小川町駅下車 徒歩５分） |
題目と講師
|
はじめに |
勝部昭明 |
（埼玉大） |
|
マイクロバイオセンサの現状と将来展望 |
鈴木博章 |
（筑波大） |
|
イオンセンサ |
宮原裕二 |
（日立製作所） |
|
ガスセンサ |
石地 徹 |
（理研計器） |
|
| ||
|
マイクロ化学センサ |
原 和裕 |
（東京電機大） |
|
化学センサシステム |
黒岩孝朗 |
（山武） |
|
テキスト |
電気学会技術報告682号「マイクロ化学センサの技術動向」頒布価格3,200円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Ａタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，マイクロ化学センサ調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年11月18日（水） 13時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
雷現象 |
横山 茂 |
（電中研） |
|
配電線に関係する雷遮蔽 |
彦坂知行 |
（富士総研） |
|
配電線雷害対策の現状 |
諸岡泰成 |
（九州電力） |
|
配電機材の絶縁特性 |
藤原信行 |
（東京電力） |
|
配電線に関連する接地サージ特性 |
関岡昇三 |
（関西テック） |
|
配電線の雷サージシミュレーションの方向 |
道下幸志 |
（静岡大） |
|
質疑応答 | ||
|
テキスト |
電気学会技術報告678号「配電線の電撃応答特性」頒布価格3,715円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，配電線電撃応答特性調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年11月20日（金） 13時〜17時 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
総論 |
神山健三 |
（宇都宮大） |
|
ＡＣドライブの高度化技術と産業応用の現状 |
金東海 |
（上智大） |
|
鉄鋼における品質・生産性向上 |
梓沢 昇 |
（日立製作所） |
|
製紙における品質・生産性向上 |
高橋修作 |
（日本製紙） |
|
繊維設備における品質・生産性向上 |
角信 賢 |
（東レ） |
|
産業機械システムにおける品質・生産性向上 |
今柳田明夫 |
（東洋電機） |
|
輸送システムにおける品質・生産性向上 |
岩田 誠 |
（サンケン電気） |
|
ベアリングレスモータの最新技術と課題 |
千葉 明 |
（東京理科大） |
|
ＡＣドライブシステムの高度化技術の今後の課題 |
渡辺博巳 |
（都立科学技術大） |
|
テキスト |
電気学会技術報告675号「ＡＣドライブの高度化による品質・生産性向上効果」頒布価格3,000円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，ＡＣドライブの高度化による品質・生産性向上効果調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年11月27日（金） 13時〜17時 |
|
場 所 |
溝ノ口ノクティ２(11F)第４会議室（定員50人） |
題目と講師
|
はじめに |
河村篤男 |
（横浜国大） |
|
電気自動車の技術動向 |
宮崎泰三 |
（日立製作所） |
|
ソーラーカーの現状 |
林 洋一 |
（青山学院大） |
|
屋久島における電気自動車の導入例 |
星 伸一 |
（茨城大） |
|
電気自動車用バッテリの技術動向 |
藪本俊昭 |
（古川電池） |
|
車載電池から見た課題−リチウムイオン電池か、ニッケル水素電池か− |
阿久戸敬治 |
（ＮＴＴ） |
|
センサから見た課題−センサ付きかセンサレスか− |
久保田寿夫 |
（明治大） |
|
充電システムから見た課題−非接触式か接触式か− |
杉井康之 |
（東京電力） |
|
共振インバータかハードスイッチングインバータか |
岡部 実 |
（東洋電機） |
|
自動車から見た課題 |
浅野正春 |
（日産自動車） |
|
電機メーカから見た課題 |
木下繁則 |
（富士総研） |
|
大学から見た課題：新しい駆動制御への取組み−トラクションコントロール− |
堀 洋一 |
（東大） |
|
新しいモータへの取組み−スイッチドリラクタンスモーター− |
千葉 明 |
（東京理科大） |
|
テキスト |
電気学会技術報告690号「電気自動車用パワーエレクトロニクス・システム制御の動向と課題」頒布価格3,200円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，電気自動車パワーエレクトロニクス・システム制御調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年12月2日（水） 13時〜17時 |
|
場 所 |
東京電機大学 神田校舎７号館１階会議室 |
題目と講師
|
交流電気鉄道車両用の高調波対策について |
渡邉朝紀 |
（鉄道総研） |
|
単相整流器式電気車における高調波対策の経緯 |
植田幸雄 |
（三菱電機） |
|
ＰＷＭコンバータ式電気車の発展と高調波 |
石川 栄 |
（ＪＲ東海） |
|
電力設備との協調 |
持永芳文 |
（鉄道総研） |
|
信号設備への影響と対策 |
小林好朗 |
（日本信号） |
|
ＰＷＭコンバータ式電気車の高調波対策 |
宮崎 玲 |
（東芝） |
|
直達ノイズ対策 |
塩谷昌弘 |
（鉄道総研） |
|
質疑応答 | ||
|
テキスト |
電気学会技術報告676号「交流電気鉄道車両の高調波対策」頒布価格3,800円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Bタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，交流電気鉄道車両の高調波対策調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年12月8日（火） 10時30分〜16時10分 |
|
場 所 |
電気学会会議室（JR市ヶ谷駅より徒歩3分） |
題目と講師
|
総論 |
工藤勝利 |
（明治大） |
|
電力ケーブルの信頼性向上のためのトリーイング劣化研究の必要性 |
勝田銀造 |
（東京電力） |
|
高電界における電気トリー発生 |
河村英昭 |
（名城大） |
|
低電界における劣化現象としての電気トリー発生 |
清水教之 |
（名古屋大） |
|
電気トリーの進展現象 |
山北隆征 |
（関西大） |
|
水トリーの構造と化学的特性 |
武藤秀二 |
（古河電工） |
|
水トリーの発生・進展特性 |
中司 徹 |
（フジクラ） |
|
水トリーの電気的特性 |
橋詰俊成 |
（矢崎電線） |
|
水トリーからの電気トリー発生・進展現象 |
海老沼康光 |
（昭和電線） |
|
テキスト |
電気学会技術報告647号「高分子絶縁材料におけるトリーイング劣化基礎過程」頒布価格3,500円（当日頒布） |
|
参加費・申込方法 |
Aタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
|
共 催 |
東京支部，トリーイング劣化基礎過程調査専門委員会 |
|
日 時 |
平成10年12月17日（木） 13時〜17時15分 |
|
場 所 |
早稲田大学 理工学部57号館202教室 |
題目と講師
|
開講の挨拶 |
岩本伸一 |
（早稲田大） |
|
電力系統の発展と保護リレーシステム |
柳橋 健 |
（東京電力） |
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保護リレーシステムの現状 |
津久井良一 |
（東芝） |
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保護リレーシステムの開発から運用までの実態 |
瀬谷 稔 |
（日立製作所） |
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保護リレーシステムへの新技術適用の動向 |
辻倉洋右 |
（三菱電機） |
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テキスト |
電気学会技術報告641号「保護リレーシステム基本技術体系」頒布価格3,000円（当日頒布） |
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参加費・申込方法 |
Ｂタイプの参加費，東京支部行事案内下の申込方法参照。 |
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共 催 |
東京支部，保護リレーシステム基本技術調査専門委員会 |
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