「風力・太陽光・新電力機器を含む電力系統の過度現象」講習会
(2005/11/22更新)


日 時
平成18年1月19日(木) 13時30分〜16時30分

場 所
電気学会第2〜5会議室
東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F
・JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL 03-3221-7312
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf

題目及び講師

(1) 総 論
本山 英器(電力中央研究所)
(2) 風力・太陽光・新電力機器の現状と課題(その1)今泉 高宏(電源開発)
(3) 風力・太陽光・新電力機器の現状と課題(その2)劉 伸行(東京電力)
    休憩
(4) 風力・太陽光・新電力機器で考慮すべき過度現象とその対策野嶋 健一(東芝)
(5) 風力・太陽光・新電力機器を含む電力系統の過電圧解析手法中山 寿也(高岳製作所)
(6) まとめ舟橋 俊久(明電舎)
(7) 質疑応答


テキスト

電気学会技術報告 第1027号
「新電力機器を含む電力機器を含む電力系統の過度現象とその解析手法」 
頒布価格:3,300円(税込)   [内容概略はこちらへ

参加費・申込方法

東京支部行事案内下の参加費・申込参照

共 催

電気学会東京支部,新電力機器を含む過度現象解析手法調査専門委員会

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「変圧器の環境適合性向上技術の現象とその動向」講習会
(2005/11/22更新)


日 時
平成18年1月27日(金) 13時30分〜17時00分

場 所
電気学会第3〜5会議室
東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F
・JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL 03-3221-7312
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf

題目及び講師

(1) 概 論
佐藤 重勝(日本AEパワー)
(2) 変圧器が環境に与える影響小川 吉晴(日本AEパワー)
(3) 変圧器の環境適合性技術水谷 嘉伸(電力中央研究所)
    休憩
(4) 環境適合性評価指標出口 昌弘(ダイヘン)
(5) 将来技術柏倉 勝(日本AEパワー)
(6) まとめ佐藤 重勝(日本AEパワー)


テキスト

電気学会技術報告 第1023号
「変圧器の環境適合性向上技術の現状とその動向」 
頒布価格:2,500円(税込)   [内容概略はこちらへ

参加費・申込方法

東京支部行事案内下の参加費・申込参照

共 催

電気学会東京支部,変圧器の環境適合性向上技術調査専門委員会

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「燃料電池発電システム適用性評価」講習会
(2006/01/05更新)


日 時
平成18年2月14日(火) 13時00分〜17時00分

場 所
東京理科大学森戸記念館第二フォーラム
(東京都新宿区神楽坂4-2-2 TEL:03-3260-4271)
・JR総武線,地下鉄有楽町線,東西線,南北線 飯田橋駅下車 徒歩3分
・大江戸線 飯田橋駅 下車徒歩10分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/morito.html

題目及び講師
(1) 全体概要 (13:00〜13:10)堀内 長之(民生用・業務用燃料電池発電システム適用性評価調査専門委員会委員長)
(2) 定置用燃料電池技術の現状 (13:10〜13:40)岡田 達典(三菱電機)
(3) 移動用燃料電池技術の現状 (13:50〜14:20)西川 尚男(東京電機大)
(4) ユーザ側から見た燃料電池の運転技術
   (14:30〜15:00)
早野 拓郎(東京ガス)
(5) 燃料電池の電力ネットワーク連系における現状と課題
   (15:10〜15:40)
吉田 利夫(明電舎)
(6) 燃料電池に係わる規制適正化,標準化関係
   (15:50〜16:20)
幹 淳(日本電機工業会)
(7) 将来に向けた燃料電池の課題と提言及び燃料電池
   の将来像 (16:30〜17:00)
伊崎 慶之(電力中央研究所)


テキスト

電気学会技術報告 第1035号
「燃料電池発電システム適用性評価」 
頒布価格:2,800円(税込)   [内容概略はこちらへ

参加費・申込方法

東京支部行事案内下の参加費・申込参照

共 催

電気学会東京支部,民生用・業務用燃料電池発電システム適用性評価調査専門委員会

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「電力設備の最適耐雷設計のための雷パラメータ」講習会
(2006/03/07更新)


日 時
平成18年5月29日(月) 13時30分〜17時

場 所
電気学会第14会議室
千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階,
TEL03-3221-7312JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,
あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄
市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分,
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf


題目及び講師
(1) 総論   (13:30〜13:45)横山 茂(九州大/電中研)
(2) 電力設備の耐雷設計に必要な雷パラメータ
  (その1) (13:45〜14:15)
高見 潤(東京電力)
(3) 電力設備の耐雷設計に必要な雷パラメータ
  (その2) (14:15〜14:45)
新庄 一雄(北陸電力)
       休憩        (14:45〜15:00
(4) 雷害対策感度解析   (15:00〜15:30)清水 雅仁(中部電力)
(5) 海外データとの比較   (15:30〜16:00)本山 英器(電力中央研究所)
(6) 今後必要とされる雷観測パラメータ
          (16:00〜16:30)
道下 幸志(静岡大)
(7) まとめ   (16:30〜16:45)新井 英樹(鉄道総研)
(8) 質疑応答 (16:45〜17:00)


テキスト

電気学会技術報告 第1033号
「電力設備のための雷パラメータの選定法」 
頒布価格:2,400円(税込)]   [内容概略はこちらへ

参加費・申込方法

東京支部行事案内下の参加費・申込参照

共 催

電気学会東京支部,電力設備のための雷パラメータの選定方法調査専門委員会

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「諸外国の電力自由化と系統運用技術の動向」講習会
(2006/07/19更新;誤記訂正)


日 時
平成18年10月19日(木) 13時00分〜17時

場 所
電気学会第1〜5会議室
千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階,
TEL03-3221-7312JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,
あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄
市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分,
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf


題目及び講師
(1) はじめに   (13:00〜13:10)大山 力(横浜国立大学)
(2) 国内外の電気事業制度改革の動向 (13:10〜14:00)岡田 健司(電中研)
(3) 卸電力取引の動向 (14:00〜14:50)澤 敏之(日立製作所)
       休憩        (14:50〜15:00)
(4) 系統運用・制御の動向 (15:00〜16:50)林 秀樹(東芝)
(5) ネットワークアクセス (15:50〜16:40)林 泰弘(福井大学)
(6) 総合討論       (16:40〜17:00)大山 力(横浜国立大学)


テキスト

電気学会技術報告第1038号
「競争環境下の新しい系統運用技術」頒布価格 1700円(税込)
   [内容概略はこちらへ

参加費・申込方法

東京支部行事案内下の参加費・申込参照

共 催

電気学会東京支部,競争環境下の新しい系統運用技術調査専門委員会

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「過負荷保護技術」講習会
(2006/11/30更新)


日 時
平成18年12月7日(木) 14時00分〜16時40分

場 所
電気学会第1〜5会議室
千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階,TEL03-3221-7312
JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,
あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2

詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf


題目及び講師
(1) 過負荷現象と過負荷保護リレーシステム
                      (14:00〜14:25)
安田 忠彰 (東京電力)
(2) 電力設備の過負荷許容限度 (14:25〜14:50)金森 重晴(富士電機システムズ)
(3) 過負荷検出方式          (14:50〜15:15)田尻 隆一(九州電力)
       休憩            (15:15〜15:25)
(4) 過負荷保護リレーシステムの構成
                      (15:25〜15:50)
上田 和美(北陸電力)
(5) 過負荷保護技術の課題と今後の動向
                      (15:50〜16:15)
大迫 裕二(関西電力)
(6) Continental Europe Blackout on 4 Nov 2006
                      (16:15〜16:40)

(2006年11月4日 欧州停電概要:初期調査報告)
安田 忠彰(東京電力)


テキスト

電気学会技術報告第1069号「過負荷保護技術」
頒布価格 1200円(税込)


参加費
・申込方法


東京支部行事案内下の参加費・申込参照

共 催

電気学会東京支部,過負荷保護技術調査専門委員会

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「工場電気設備−設備診断・余寿命推定から更新へ−」講習会
(2006/12/07更新)

日 時 平成19年1月16日(火) 13時〜17時
場 所 東京電機大学 7号館5階 7503教室
東京都千代田区神田錦町2-2
・JR御茶ノ水駅(中央線・総武線)徒歩8分
・JR神田駅(山手線・京浜東北線)徒歩8分
・淡路町駅(丸の内線)B7出口徒歩3分
・新御茶ノ水駅(千代田線)B7出口徒歩3分
・小川町駅(都営新宿線)B7出口徒歩3分
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.dendai.ac.jp/d2_guide/access_index.html

題目と講師
(1) 総論 電気設備の診断から更新への視点 (13:00〜13:10) 西村誠介 (横浜国立大学)
(2) 第1章 工場電気設備の更新とは (13:10〜13:30) 山下 泉 (東芝三菱電機産業システム)
(3) 第2章 更新を進めるための五つのステップ (13:30〜14:15) 江藤計介 (出光興産)
(4) 第3章 システムとしての検討 (14:15〜15:00) 猪山正治 (明電舎)
    休憩 (15:00〜15:15)   
(5) 第4章 機器の劣化診断および余寿命推定技術 (15:15〜16:00) 犬島 浩 (早稲田大学)
(6) 第5章 更新実施例 (16:00〜16:45) 喜多埜安正 (ガスアンドパワーインベストメント)
(7) おわりに,質疑応答 (16:45〜17:00)    

テキスト 「工場電気設備−設備診断・余寿命推定から更新へ−」(オーム社,平成18年)
頒布価格 会員特価:4,200円,会員外:4,700円(消費税込)
注意事項 テキストが必要な人は事前申込みをしてください。準備の都合上,当日希望されても頒布出来かねます。
参加費・申込方法 東京支部行事案内下の参加費・申込参照
共 催 電気学会東京支部,工場電気設備更新実施方法調査専門委員会

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「同期機の寿命評価と保守技術の動向」講習会
(2006/11/10更新)

日 時 平成19年1月25日(木)13時〜17時
場 所 工学院大学 新宿キャンパス 7階A0762教室
東京都新宿区西新宿1丁目24番地2号
・JR(山手線・中央線・埼京線),京王線,小田急線,地下鉄(丸の内線・都営新宿線)「新宿駅」下車西口より 徒歩5分
・大江戸線「都庁前駅」直結
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html

題目と講師
(1) 同期機の寿命評価と保守技術の動向について(13:00〜13:30) 山浦貫治(日立製作所)
(2) 固定子巻線の技術と不具合事例について(13:30〜14:10) 八重樫 裕司(東北電力),*篠田 俊彦(東芝)
(3) 固定子鉄心の技術と不具合事例について(14:10〜14:45) 千葉 和彦(電源開発),*木崎 雄一(安川モートル)
 休 憩(14:45〜14:55)  
(4) 円筒形回転子の技術と不具合事例について(14:55〜15:30) *前田 進(三菱電機),佐藤 俊久(中部電力)
(5) 突極形回転子の技術と不具合事例について(15:30〜16:05) *上村  望(明電舎),米澤 出穂(関西電力)
(6) 軸受・コレクタリング・回転整流器の技術と不具合事例について(16:05〜16:40) *日和佐寛道(富士電機システムズ),菊島  智(東京電力)
(7) 総合討論(16:40〜17:00)  

テキスト 電気学会技術報告第1062号
「同期機の寿命評価と保守技術」
頒布価格 2,700円(税込)
参加費・申込方法
東京支部行事案内下の参加費・申込参照
共 催 電気学会東京支部,同期機の寿命評価と保守技術調査専門委員会

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「ケーブル・電気機器のオンライン診断技術」講習会
(2007/1/21更新)

日 時 平成19年1月26日(金)13時30分〜17時
場 所 ◎開催場所が都合により下記に変更となりましたのでご注意ください。
食糧会館 2階 大会議室(椅子2人掛けで100名収容可能)
・東京都千代田区麹町3−3−6
・03-3222-9621
麹町駅より徒歩1分(地下鉄有楽町線)(1番出口)
・半蔵門駅より徒歩5分 (地下鉄半蔵門線)(2番出口)
・永田町駅より徒歩5分 (地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線)
・赤坂見附駅より徒歩10分(地下鉄丸の内線・銀座線・南北線)
・四ツ谷駅より徒歩10分(JR中央線・地下鉄丸の内線・南北線)
・市ヶ谷駅より徒歩10分(JR線・地下鉄有楽町線・都営新宿線・南北線)

詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.zenbeihan.com/kaigi_99acc.html

題目と講師
(1) オンライン診断は必要か?(13:30〜13:40) 内田克己(中部電力)
(2) オンライン診断の共通技術(13:40〜14:00) 神谷宏之(日立製作所)
(3) ケーブルのオンライン診断技術(14:00〜14:30) 八木幸弘(ビスキャス)
(4) 回転機のオンライン診断技術(14:30〜15:00) 末長清佳(JFEスチール)
(5) 変圧器のオンライン診断技術(15:00〜15:30) 篠崎孝一(関西電力)
 休 憩(15:30〜15:40)  
(6) 遮断器・GISのオンライン診断技術(15:40〜16:10) 大野吉崇(東京電力)
(7) 電力供給システムのオンライン診断技術(16:10〜16:40) 江藤計介(出光興産)
(8) アジアにおけるケーブル・電気機器の保守・診断状況(16:40〜17:00) 江原由泰(武蔵工業大学)

テキスト 電気学会技術報告第1064号
「ケーブル・電気機器のオンライン診断技術」
頒布価格 2,700円(税込)
参加費・申込方法
東京支部行事案内下の参加費・申込参照
共 催 電気学会東京支部,ケーブル・電気機器のオンライン計測による絶縁劣化診断調査専門委員会

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「電磁界による体内誘導電界・電流の計算」講習会
(2007/1/21更新)

日 時 平成19年4月18日(水)13時30分〜17時
場 所 電気学会1〜3会議室
・東京都千代田区五番町6−2 HOMAT HORIZON ビル 8階
・03-3221-7312
JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分

詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf

題目と講師
(1)(13:30〜13:45)「電磁界による体内誘導電界・電流の計算」の概要 宅間 董(東京電機大学/電力中央研究所)
(2)(13:45〜14:15)低周波における体内誘導量評価と委員会比較計算について 山崎健一(電力中央研究所)
(3)(14:15〜14:45)中間周波における体内誘導量評価 鈴木敬久・多氣昌生(首都大学東京)
(4)(14:45〜15:15)高周波における体内誘導量評価 渡辺聡一(情報通信研究機構)
(15:15〜15:30) 休 憩  
(5)(15:30〜16:00)体内誘導量の数値計算における問題点 平田晃正(名古屋工業大学)
(6)(16:00〜16:30) 電磁界の医療応用に関連する数値計算 齊藤一幸・伊藤公一(千葉大学)
(7)(16:30〜17:00)ICNIRPガイドラインの概要と動向について 多氣昌生(首都大学東京)

テキスト 電気学会技術報告第1067号
「電磁界による体内誘導電界・電流の計算」
頒布価格 2,500円(税込)
参加費・申込方法
東京支部行事案内下の参加費・申込参照
共 催 電気学会東京支部,電磁界による体内誘導電界・電流調査専門委員会

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「柔構造有機エレクトロニクスとナノテクノロジー」講習会
(2007/1/21更新)

日 時 平成19年4月26日(木)13時〜17時
場 所 電気学会第1〜3会議室
・千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階
・03-3221-7312
JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分
・東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分

詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf

題目と講師
(1)(13:00〜13:10)総論 岩本 光正(東京工業大学)
(2)(13:10〜13:50)有機エレクトロニクス研究の現状(仮) 大澤 利幸(KRI)
(3)(13:50〜14:30)薄膜作製 臼井 博明(東京農工大学)
(4)(14:30〜15:10)ナノ構造化膜の作製と機能応用(仮) 小野田光宣(兵庫県立大学)
(15:10〜15:20) 休 憩  
(5)(15:20〜16:00)評価技術 岩本 光正(東京工業大学)
(6)(16:00〜16:40)デバイス応用 工藤 一浩(千葉大学)
(7)(16:40〜16:50)まとめ 小野田光宣(東京工業大学)

テキスト 講習会の関連資料を無償配布します。
この講習会に関連する書籍を当日のテキストとして,希望者のみに頒布します。
関連書籍が必要な人は事前申込みをしてください。準備の都合上,当日希望されても頒布出来かねます。

柔構造を持つ有機電気・電子材料のナノテクノロジーへの展開に関する調査専門委員会 編
「柔構造有機エレクトロニクス」(オーム社,平成19年3月発刊予定)

頒布価格 未定
参加費・申込方法
東京支部行事案内下の参加費・申込参照
共 催 電気学会東京支部,柔構造を持つ有機電気・電子材料のナノテクノロジーへの展開に関する調査専門委員会

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本ページに関するお問い合わせは,下記担当役員までお願い致します
ホームページ分科会副主査  松本 義久 <y-matsumoto@bx.jp.nec.com >