「配電線雷スパークオーバ発生率予測手法の現状と今後の課題」


日 時

平成16年01月14日(水)13時30分〜17時20分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

1)総論

石井 勝

(東京大学)

2)配電線における雷現象

本郷 保二

(東北電力)

3)配電線の雷被害様相

青山 俊範

(中部電力)

4)配電線雷スパークオーバ発生率予測手法に影響を与えるパラメータ

関岡 昇三

(関西テック)

―休憩― (15:10〜15:20)

 

 

5)配電線雷スパークオーバ発生率予測手法の現状

浅川 聡

(電中研)

6)配電線雷スパークオーバ発生率予測結果と実際の雷被害率

杉本 仁志

(北陸電力)

7)今後の課題

諸岡 泰成

(九州電力)

8)質疑討論

 

 



テキスト

電気学会技術報告書 第937号
「配電線雷スパークオーバ発生率予測手法の現状と今後の課題」頒布価格 2,400円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,配電線雷被害率予測手法調査専門委員会
*平成16年1月23日に,関西支部講習会でも同内容講習会が開催されます。こちらの詳細は12月号の関西支部会告をご参照下さい。


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「プラズマを用いた素材の表面改質技術」


日 時

平成16年01月19日(月)13時00分〜17時00分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

1)プラズマの生成技術

 

 

 1-1 大気中・大面積エレクトロンビームの生成

大塚 忠雄

(アイ・エレクトロンビーム)

 1-2 高効率熱プラズマの生成

小野 茂

(武蔵工大)

2)コーテイング技術

 

 

 2.1 熱プラズマを用いた窒化膜生成

諸貫 正樹

(リケン)

 2.2 低温プラズマを用いた磁性体膜生成

移川 欣男

(日 大)

―休憩― (15:00〜15:15)

 

 

3)表面改質技術

 

 

 3.1 コロナ放電を用いた親水性改善

小野 茂

(武蔵工大)

 3.2 低温プラズマを用いたポリマーの改質

岩森 暁

(金沢大)

 3.3 熱プラズマを用いた表面汚染物質の除去

足立 和郎

(電中研)

4)その他の処理技術

 

 

 4.1 電子ビームを用いたダイオキシンの処理

門馬 剛平

(門馬技術士事務所)



テキスト

電気学会技術報告書 第914号
「プラズマを用いた素材の表面改質技術」頒布価格 2,500円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,プラズマを媒体とする素材表面改質処理プロセス技術調査専門委員会


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「家庭内電気機器のネットワーク化の技術動向」


日 時

平成16年01月20日(火)13時30分〜17時00分

場 所

京華スクェア第2会議室(東京都中央区八丁堀3-17-9)
・JR :京葉線 八丁堀駅下車 A3出口より徒歩1分
     東京駅 八重洲口より徒歩15分
・地下鉄:営団地下鉄日比谷線 八丁堀駅下車 A3出口より徒歩3分
TEL:03-3551-3200
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/010085.html

題目及び講師

1)概要説明と背景

木村 英俊

(東海大)

2)ホームネットワークの標準化動向

山本 和幸

(松下電工)

3)ホームネットワークの技術

竹下 和磨

(電中研)

―休憩― (15:20〜15:30)

 

 

4)家庭内電気機器の省エネルギー関連技術

酒井 達郎

(NTT)

5)ホームネットワークによるエネルギー制御システムと具体例

工藤 博之

(省エネルギーセンタ)

6)質疑応答

 

 



テキスト

電気学会技術報告書 第924号
「家庭内電気機器のネットワーク化の技術動向」頒布価格 2,400円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,家庭内電気機器への情報・ネットワーク技術の適用動向調査専門委員会


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「系統脱調・事故波及防止リレー技術」


日 時

平成16年01月22日(木)13時00分〜17時00分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

進行

池原 進

(電源開発)

1)系統脱調・事故波及防止リレー技術報告の概要について

池原 進

(電源開発)

2)系統脱調・事故波及防止リレーシステムの役割と適用の考え方

中地 芳紀

(中部電力)

―休憩― (14:20〜14:30)

 

 

3)系統脱調・事故波及防止リレーシステムの基本技術

小和田 靖之

(TMT&D)

―休憩― (15:40〜15:50)

 

 

4)今後考慮すべき系統特性と系統脱調・事故波及防止リレーシステム

亀田 秀之

(電力中央研究所)



テキスト

電気学会技術報告書 第801号
「系統脱調・事故波及防止リレー技術」頒布価格 2,400円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,系統脱調・事故波及防止リレー技術調査専門委員会


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「真空遮断器・開閉器および中電圧スイッチギヤ」


日 時

平成16年2月25日(水)13時30分〜16時30分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

司 会 

本間 三孝

(東 芝)

1. 中電圧スイッチギヤの規格および適用技術動向(13:30〜14:40)

 

 

     1 -1. 概要〜定格

谷水 徹

(技術コンサルテイング谷水)

     1 -2. 設計および構造

谷水 徹

(技術コンサルテイング谷水)

     1 -3. 形式試験植主雅史(三菱電機)

植主 雅史

(三菱電機)

     1 -4. 受渡試験〜安全性

植主 雅史

(三菱電機)

     1 -5. 付属書AA〜EE

宮川 勝

(東 芝)

     1 -6. 付属書FF〜2

宮川 勝

(東 芝)

     1 -7. 解説

宮川 勝

(東 芝)

     質疑応答

 

 

休憩(14:40〜14:50)

 

 

2. 真空遮断器・開閉器の環境適合性および保全技術(14:50〜16:30)

 

 

     2 -1. はじめに

笹尾 博之

(三菱電機) 

     2 -2. 地球環境への適合性

笹尾 博之

(三菱電機) 

     2 -3. LCAによる評価方法

佐藤 隆

(日立製作所)

     2 -4. 使用環境に与える影響

玉木 伸明

(日本AEパワーシステムズ)

     2 -5. 使用環境から受ける影響

玉木 伸明

(日本AEパワーシステムズ)

     2 -6. 電磁環境から受ける影響

玉木 伸明

(日本AEパワーシステムズ)

     2 -7. 診断技術

阿久津 克則

(日新電機)

     質疑応答

 

 



テキスト

電気学会技術報告書 第908号
「中電圧スイッチギヤの規格および適用技術動向」頒布価格 2,300円(消費税込)
電気学会技術報告書 第941号
「真空遮断器・開閉器の環境適合性および保全診断技術」頒布価格 2,900円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,次世代中電圧スイッチギヤの技術調査専門委員会


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「有機分子素子工学の展開と最新動向」


日 時

平成16年5月14日(水)13時00分〜16時30分

場 所

電気学会会議室第1〜4会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

1. 総論

岩本 光正

(東京工業大学)

2.ナノ評価技術

谷垣 宣孝

(産業技術総合研究所)

3. ナノ界面機能

工藤 一浩

(千葉大学)

4. 分子のダイナミクス

石原 將一

(シャープ)

―休憩―(15:00〜15:15)

 

 

5. 有機薄膜界面の情報システムへの展開

臼井 博昭

(東京農工大学)

6. 有機薄膜のバイオミメティクス

小野田 光宣

(兵庫県立大学)

7. まとめ

岩本 光正

(東京工業大学)



テキスト

電気学会技術報告書 第910号
「有機分子素子工学の展開と最新動向」頒布価格 2,900円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,誘電絶縁技術の有機分子素子工学への展開に関する調査専門委員会


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「回転機の電磁界解析高度化技術」〜モータ精度をよく解析したい人のために〜


日 時

平成16年5月17日(月)13時00分〜16時40分

場 所

電気学会会議室第1〜4会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

1. 回転機の鉄損推定法の検討

山崎 克巳

(千葉工業大学)

2. 各種条件下での磁気特性測定

開道 力

(新日本製鐵)

3. 鉄損計算法検討用モデルの解析および実験

高橋 則雄

(岡山大学)

4. 回転機の電磁界解析のためのモデリングおよび関連した手法

河瀬 順洋

(岐阜大学)

―休憩―(15:20〜15:30)

 

 

5. 回転機の特化した解析システム

山田 隆

(日本総合研究所)

6. 回転機の電磁界解析の実機への適用例

米谷 晴之

(三菱電機)

7. 総合討論

高橋 則雄

(岡山大学)



テキスト

電気学会技術報告書 第942号
「回転機の電磁界解析高度化技術」頒布価格 2,500円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,回転機の電磁界解析高精度モデリング技術調査専門委員会


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「大電流現象の環境問題への応用技術」


日 時

平成16年5月28日(金)13時30分〜16時30分

場 所

中央大学 理工学部 6701号室(東京都文京区春日1-13-27)
・JR :JR総武線『水道橋駅』から徒歩10分
・地下鉄:地下鉄丸ノ内線・南北線『後楽園駅』から徒歩5分,都営三田線・大江戸線『春日駅』から徒歩7分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_korakuen.html

題目及び講師

1. 概要

松村 年郎

(名古屋大学)

2. 大電流基礎技術

前山 光明

(埼玉大学)

3. 環境浄化技術

井深 真治

(東京工業大学)

―休憩―(14:40〜14:50)

 

 

4. 廃棄物処理

大北 康治

(鴻池組)

5. 電力分野への応用技術

佐藤 康宏

(東京都立工業高等専門学校)

6. 調査した関連設備の概要

合田 豊

(電力中央研究所)

7. まとめ

松村 年郎

(名古屋大学)



テキスト

電気学会技術報告 第927号
「大電流現象の環境問題への応用技術」頒布価格 2,300円(消費税込)
参考図書 電気学会 大電流エネルギー応用技術調査専門委員会編 オーム社
「大電流エネルギー工学」頒布価格 6,300円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,大電流現象の環境問題への応用技術調査専門委員会


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「圧延機用交流電動機の適用実態と今後(規格化への動き)」


日 時

平成16年6月11日(金)13時00分〜16時45分

場 所

電気学会会議室第1〜4会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:営団地下鉄有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

1. 圧延機用交流電動機の適用と課題

濱口 理彦

(神戸製鋼)

2. 定格と過負荷耐量へのユーザニーズと提言

星野 毅夫

(新日鐵)

3. 圧延機用交流電動機における温度上昇限度の考察

小玉 純康

(TMEIC)

4. 機械的強度及び過速度の実態と考察

江藤 昭

(TMEIC)

―休憩―(14:35〜14:45)

 

 

5. インバータ要求事項

二藤部 光弘

(日 立)

6. 圧延機用交流電動機の試験実態と提言

福地 喜久夫

(富士電機)

7. 保守実態と提言

吉永 勉

(安川)

8. 圧延機用交流電動機の規格化(TR)調査専門委員会活動

森田 登

(日本工大)



テキスト

電気学会技術報告 第935号
「可変速交流電動機の圧延機への適用」頒布価格 2,400円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,大電流現象の環境問題への応用技術調査専門委員会


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「産業用電気設備更新の考え方と進め方」


日 時

平成16年7月6日(火)13時00分〜16時55分

場 所

工学院大学新宿キャンパス高層棟11階第5会議室

題目及び講師

工場電気設備の更新について(13:00〜13:15)

 西村 誠介

(横浜国立大学大学院)

調査検討範囲と用語の解釈(13:15〜13:30)

辻 章

(三菱電機)

更新計画の基本的な考え方(13:30〜13:50)

山下 泉

(東芝三菱電機産業システム)

更新計画の具体的な進め方(13:50〜14:30)

江藤 計介

(出光石油化学)

―休憩―(14:35〜14:45)

 

 

機器からみた検討(14:45〜15:25)

犬島 浩

(早稲田大学大学院)

工場電気設備更新の総合的検討(15:25〜16:10)

高木 義之

(東京ガス)

更新実施事例(16:10〜16:40)

喜多埜安正

(ガスアンドパワーインベストメント)

おわりに(16:40〜16:55)

西村 誠介

(横浜国立大学大学院)



テキスト

電気学会技術報告 第940号
「産業用電気設備更新の考え方と進め方」頒布価格3,000円

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,産業用電気設備更新技術に関する調査専門委員会


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「電力分野におけるEMC課題」


日 時

平成16年7月16日(金)13時00分〜17時00分

場 所

東京電力株式会社本店本館3階A会議室
〒100-8560 東京都千代田区内幸町1-1-3 TEL 03-4216-1111(代表)
・JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
・都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分
地図http://www.tepco.co.jp/town/custom/localBase/tokyo23-ad/honten-j.html

題目及び講師

(1)開講の挨拶(13:00〜13:10)

河崎善一郎 委員長

(大阪大学)

(2)誘導現象を主因とする電磁現象―送電用がいしのコロナ雑音対策―(13:10〜13:50)

澤野 謙二
入江 孝

(日本ガイシ)

(3)導電現象を主因とする電磁現象―パワーエレクトロニクス機器のEMC―(13:50〜14:30)

小西 博雄

(日立製作所)

休憩(14:30〜14:40)

 

 

(4)電力分野におけるEMCの新しい課題―システムとしてのEMC―(14:40〜15:20)

桝井 健

(三菱電機)

(5)汎用電源機器のEMC課題及び規制(15:20〜16:00)

勝田 良雄

(NF回路設計ブロック)

休憩(16:00〜16:10)

 

 

(6)電磁界への人体防護に関連する規格動向―ICNIRPガイドライン,IEEE規格の比較(16:10〜16:50)

山崎 健一

(電力中央研究所)

(7)閉会の挨拶(16:50〜17:00)

河崎善一郎

(大阪大学)



テキスト

電気学会技術報告 第949号
「電力分野におけるEMC課題」領布価格2500円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,電力分野におけるEMC課題調査専門委員会


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「高速道路の高度交通管制システム」


日 時

平成16年7月22日(木)13時30分〜16時30分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7313
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1)総論(13:30〜13:40)

泉 隆

(日本大学)

(2)交通管制システムの現状と課題(13:40〜14:30)

甲賀 一宏
島田 重人

(電気技術開発)
(東 芝)

(3)交通管制システムの高度化(14:40〜15:30)

伊藤 功
岩本 健

(松下電器産業)
(住友電工)

―休憩―(14:35〜14:45)

 

 

(4)交通管制システムの評価(15:40〜16:05)

小野寺 浩

(名古屋電機工業)

(5)今後の交通管制システム(16:05〜16:20)

高羽 禎雄

(東京工科大学)

(6)質疑応答(16:20〜16:30)

 

 



テキスト

電気学会技術報告第938号
「高速道路の高度交通管制システム」領布価格2,400円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,高速道路における高度交通管制システムに関する調査専門委員会


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「FAシステムにおけるITの活用動向」

日 時

平成16年10月25日(月) 13時00分〜17時00分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室 (東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7312
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1) 総論

関口  隆

(横浜創英短大)

(2) 制御装置・制御ネットワークとIT技術

宮澤 以鋼

(神奈川県産総研)

(3) FA上位システム

森  泰二

(富士電機)

(4) 情物一致

青木 正夫

(三菱電機エンジニアリング)

(5) 情報セキュリティ

河重 隆一郎

(山 武)

(6) Blasterに学ぶセキュアなシステム設計の重要性

小森谷 良明

(山 武) 

(7) FA分野におけるパッケージ 大槻ジョン琢也 (i2 Technologies Japan)

テキスト

電気学会 技術報告 第952号
「FAシステムにおけるIT活用の最新動向」 領布価格 2,200円(消費税込)ほか,補足資料

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部, FAシステムにおけるITの活用・動向調査専門委員会

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「20kV級ケーブルおよび接続部の技術動向」

日 時

平成16年10月29日(金) 13時00分〜16時30分

場 所

電気学会会議室第1〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7312
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1) 座長挨拶・概要説明

西村 誠介

(横浜国立大学)

(2) 国内外20kV設備の現状調査

加藤 誠二

(中部電力)

(3) 国内における20kV級供給設備形態に対する機材への最近の要求性能

平井 崇夫

(東京電力)

(4) 国内外の20kV級ケーブルおよび接続部の最近の技術動向

木島  孝

(古河電工) 

(5) 国内外の20kV級ケーブルおよび接続部に関する規格の比較

遠山  繁

(エクシム)

(6) 20kV級ケーブルおよび接続部の試験方法の調査と検討(ケーブル)

田沢 佐智夫

(ジェイ・パワーシステムズ)

(7) 20kV級ケーブルおよび接続部の試験方法の調査と検討(接続部)

小池 洋二

(フジクラ) 

(8) フリー討論
(9) おわりに 西村 誠介 (横浜国立大学)

テキスト

電気学会 技術報告 第957号
「20kV級ケーブルおよび接続部の技術動向」 領布価格3,800円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部, 20kV級ケーブルおよび接続部の技術動向調査専門委員会

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「電気絶縁技術の革新のための絶縁界面の評価と改質技術」

日 時

平成16年11月5日(金) 13時00分〜17時10分

場 所

電気学会会議室第2〜5会議室(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F)
・JR :中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
・地下鉄:東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
TEL:03-3221-7312
詳細は次のURLをご参照ください。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1) 絶縁界面の意義と将来展望

田中 祀捷

(早稲田大学)

(2) 絶縁内部界面の課題と評価技術の現状

長尾 雅行

(豊橋技科大)

(3) XLPEケーブル接続部界面の電気絶縁特性

桑木 亮仙

(エクシム)

(4) 異種絶縁界面を評価するための電極系の開発状況

穂積 直裕 

(豊橋技科大)

(5) 絶縁外部界面の課題と評価技術の現状

後藤 一敏

(コンサルティング)

(6) ポリマーがいし用材料の特徴とその評価方法

平野 嘉彦

(東 芝)

(7) 塩霧室試験法による共同試験と評価技術の検討

本間 宏也 

(電力中央研究所) 

(8) 総合討論 司会:
後藤 一敏
(コンサルティング)

テキスト

電気学会技術報告 第948号
「絶縁界面の評価と改質技術」 領布価格2,800円(消費税込)

参加費・申込方法

Bタイプ(半日コース)の参加費,東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部, 絶縁界面の評価・改質技術調査専門委員会

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「電力機器と系統保護の相互協調」講習会

日 時

平成16年12月6日(月)13時30分〜17時

場 所

東京電力(株) 新別館201会議室
東京都千代田区内幸町1-4-1,新幸橋ビル2階
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分
次のURLをご参照下さい。本講習会会場はURL地図の東京電力(株)別館です。ご注意下さい。
http://www.tepco.co.jp/town/custom/localBase/tokyo23-ad/honten-j.html

題目及び講師進行

(1) 電力機器と系統保護の相互協調の概論

和澤良彦

(中部電力)

(2) 発電器保護リレーと系統保護リレーの協調

庄司寿哉

(東京電力)

(3) 変圧器の励磁突入電流の保護リレーに対する影響と対策

磯松信夫

(TMT&D)

(4) 直流変換設備と保護リレーシステム森

森 正樹 

(電源開発)

(5) 零点推移現象と対策

佐藤 茂

(東 芝)

(6) 事故除去リレー間の協調

滝口 裕

(日立製作所)

(7) 事故除去リレーと事故波及防止システム間の協調

長谷川祐士 

(TMT&D) 

(8) 質疑討論 進行:
月田自郎
(東京電力)

テキスト

電気学会技術報告第898号
「電力機器と系統保護の相互協調」領布価格1,400円(消費税込)

参加費・申込方法

東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,電力機器と系統保護の相互協調調査専門委員会

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「電力品質調整用パワーエレクトロニクスの適用動向」講習会

日 時

平成17年1月18日(水)13時30分〜16時

場 所

電気学会第2〜5会議室
東京都千代田区五番町6-2,HOMAT HORIZONビル8F
JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師 : 進行 小門俊次(関西電力)

(1) 需要家の電力品質ニーズの高まりと従来の電力品質調整技術

高山大輔

(関西電力)

(2) 電力品質調整用パワーエレクトロニクス装置の分類
〜並列形電力品質調整装置(SVC, STATCOM, SMES, NAS, RF他)

伊与田功

(ティーエム・ティーアンドディ)

(3) 電力品質調整用パワーエレクトロニクス装置の分類
〜直列形電力品質調整装置(DVR, UPS, UPFC)

中島達人

(東京電力)

(4) 電力品質調整用パワーエレクトロニクス装置適用概要と検討手順

江口吉雄 
牧野芳範

(日立製作所)
(電源開発)

(5) 電力品質調整用パワーエレクトロニクス装置の特徴比較

石川靖久

(中部電力)

(6) 将来の発展および適用予想

大西一彦

(日新電機)

テキスト

電気学会技術報告第978号
「電力品質調整用パワーエレクトロニクスの適用動向」頒布価格2,400円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,電力品質調整用パワーエレクトロニクス応用機器適用技術調査専門委員会

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「架空送電線の電線腐食現象」講習会

日 時

平成17年1月19日(水)13時30分〜17時

場 所

東京電力株式会社本館3F,B・C会議室
東京都千代田区内幸町1-1-3
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.tepco.co.jp/town/custom/localBase/tokyo23-ad/honten-j.html

題目及び講師

(1) 電線腐食の発生状況とメカニズム

浅野祐二

(フジクラ)

(2) 腐食環境の調査技術

松永高雄

(東京電力)

(3) 電線腐食の診断技術と対策技術

藤井一幸

(北日本電線)

(4) 大気環境条件からみた電線腐食とがいし汚損の共通点や差異について

西村誠介 

(横浜国立大学)

(5) アルミニウムの腐食挙動と防食技術

世利修美

(室蘭工業大学)

テキスト

電気学会技術報告第968号
「架空送電線の腐食現象」頒布価格2,700円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,架空送電線の電線劣化(腐食)現象調査専門委員会

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「経年使用直流機の長寿命化技術について」講習会

日 時

平成17年1月21日(金)13時〜16時30分

場 所

東京電機大学 6号館6201教室
東京都千代田区神田錦町2-2
JR御茶ノ水駅より徒歩8分・JR神田駅より徒歩8分・東京メトロ丸ノ内線淡路町駅より徒歩3分
東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅より徒歩3分・都営新宿線小川町駅より徒歩3分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.dendai.ac.jp/d2_guide/access_index.html

題目及び講師

(1) 総論(背景と目的)

二藤部 光弘

(日立製作所)

(2) 寿命低下の理論および長寿命化の必要性

林 保一

(新日本製鐵)

(3) 絶縁技術の基本

小野寺 隆

(富士電機)

(4) 従来の長寿命化技術とその評価

両角 英海
阿部 信夫

(住友金属工業)
(川崎製鉄)

(5) 従来技術の問題点の実験研究とその理論解析

水口 真治

(東洋電機製造)

 ―休憩―

 

 

(6) 再含浸法の改善

森田 登

(日本工業大学)

(7) 最近の絶縁診断技術と絶縁劣化事例

中西 悠二
木村 吉範

(三菱電機)
(神戸製鋼所)

(8) 車両用直流機における絶縁診断技術と長寿命化技術

秦 廣

(鉄道総合技術研究所)

(9) 結論および今後について

森田 登

(日本工業大学)

(10) 質疑応答

 

 

テキスト

電気学会技術報告第965号
「経年使用直流機の長寿命化技術について」頒布価格2,500円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,直流機長寿命化技術調査専門委員会

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「受配電設備の保守システムにおける技術動向」講習会

日 時

平成17年2月22日(水)13時30分〜17時

場 所

電気学会第1〜5会議室
東京都千代田区五番町6-2,HOMAT HORIZONビル8F
JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1) はじめに

首藤克彦

(東京理科大学)

(2) 保守システムの概要

渡部剛士

(東芝)

(3) 保守システムの技術動向

早丸秀吉

(三菱電機エンジニアリング)

(4) 保守システムに関するアンケート調査

佐藤晴夫

(日本大学)

(5) 保守システムの将来動向と今後の課題

島田陽二

(富士電機システムズ)

(6) 総合質疑

テキスト

電気学会技術報告第975号
「受配電設備の保守システムにおける技術動向」 頒布価格2,900円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,受配電設備の保守システム調査専門委員会 群馬支所講演会

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「コロナ・風音対策技術」講習会

日 時

平成17年4月7日(木)13時30分〜17時

場 所

電気学会第1〜4会議室
東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F
JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
東京メトロ有楽町線,南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1) コロナの特徴

田辺一夫

(電力中央研究所)

(2) 風音の特徴

江口 譲

(電力中央研究所)

 ―休憩―

 

 

(3) コロナ・風音の測定方法

武智芳博

(関西電力)

(4) コロナ・風音の予測手法

谷崎友隆

(中部電力)

(5) コロナ・風音の環境影響評価

倉成祐幸

(東北電力)

 ―休憩―

 

 

(6) コロナ・風音の対策方法(電線)

窪川 弘

(ジェイ・パワーシステムズ)

(7) コロナ・風音の対策方法 (がいし)

阪野友樹

(日本ガイシ)

(8) コロナ・風音の対策技術

刀祢浩一

(九州電力)

(9) コロナ・風音対策技術の海外動向

田辺一夫

(電力中央研究所)

テキスト

電気学会技術報告第976号
「架空送電線路のコロナ・風音対策技術」領布価格2,600円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,コロナ・風音対策技術調査専門委員会

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「超電導電力機器の仕様と特性,交流超電導技術の適用性」講習会

日 時

平成17年4月20日(水)13時〜17時30分

場 所

早稲田大学理工学部62号館W棟1F中会議室
東京都新宿区大久保3-4-1
JR山手線高田馬場駅戸山口下車徒歩10分・地下鉄東西線高田馬場下車徒歩12分
西武新宿線高田馬場駅下車徒歩12分・JR山手線新大久保駅下車徒歩10分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.sci.waseda.ac.jp/campus-map/index.html

題目及び講師

(1) はじめに

浜島高太郎

(東北大学)

(2) 超電導の交流特性

福井 聡

(新潟大学)

(3) 交流用線材と導体

宮下克己

(日立電線)

(4) パルス応用

小野通隆

(東芝)

(5) 酸化物超電導体の商用周波数応用

林 秀美

(九州電力)

 ―休憩―

 

 

(6) エネルギー変換

浅田 実

(電力中央研究所)

(7) エネルギー輸送

樋口 登

(産業技術総合研究所)

(8) 品質維持・貯蔵

矢澤 孝

(東芝)

(9) 超電導機器を導入した電力系統特性

鳥居慎治

(電力中央研究所)

(10) 総括討論

 

 

(11) おわりに

谷口治人

(電力中央研究所)

テキスト

電気学会技術報告第946号
「超電導電力機器の仕様と特性」頒布価格2,500円(消費税込)
電気学会技術報告第994号
「交流超電導技術の適用性」頒布価格2,600円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,超電導電力機器の仕様と特性調査専門委員会,交流超電導技術適用性調査専門委員会

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「直接形交流電力変換回路とその関連技術の現状と課題」講習会

日 時

平成17年5月13日(金)13時30分〜17時00分

場 所

電気学会第1〜4会議室
東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8F
JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅下車徒歩2分
東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車,3番出口より徒歩2分
詳細は次のURLをご参照下さい。
http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html

題目及び講師

(1) 総論

稲垣克久

(東芝)

(2) マトリックスコンバータ

北条善久

(東洋電機製造)

(3) 直流リンク付き直接形交流電力変換回路

伊東洋一

(マイウェイ技研)

(4) 主回路部のエネルギー蓄積要素低減化技術

木村紀之

(大阪工業大学)

 ―休憩―

 

 

(5) 主回路部の低周波脈動エネルギー処理技術

長井真一郎

(サンケン電気)

(6) 直接形交流電力変換回路用パワーデバイス

河野恭彦

(日立製作所)

(7) ゲート駆動回路技術

清水敏久

(東京都立大学)

(8) 実用・応用化技術

古賀高志

(古賀技術事務所)

質疑応答

テキスト

電気学会技術報告第998号
「直接形交流電力変換回路とその関連技術の現状と課題」頒布価格2,800円(消費税込)

参加費・申込方法

本講習会はBタイプ(半日コース)です。
Bタイプ(半日コース)の詳細は東京支部行事案内下の申込参照

共 催

電気学会東京支部,直接形交流電力変換回路技術調査専門委員会

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