S1 環境技術の現状と将来 3月18日 午前

S1-1

環境技術に対する期待
○福島 洋(経済産業省)
S1-2
基調講演
○森 俊介(東京理科大学)
S1-3
基礎・材料・共通部門から
○藤井治久(三菱電機)
S1-4
分散型電源ネットワークによる環境負荷低減
○大和田野芳郎(産業技術総合研究所)
S1-5
電子・情報・システム部門から
○宮道壽一(宇都宮大学)
S1-6
産業応用部門から
○大熊 繁(名古屋大学)
S1-7
環境ITへのアプローチ
○桑野博喜(日本電信電話)
S2 産業競争力強化のための科学技術研究費の活用方策 3月17日 午後

S2-1

エネルギー分野における競争的資金の動向と問題提起
○茅 陽一(地球環境産業技術研究機構)・○鈴木 浩(三菱電機)
S2-2
競争的研究資金の拡充と制度改革
○木村雅昭(内閣府 総合科学技術会議)
S2-3
文部科学省における競争的資金
○川原田信市(文部科学省 研究振興局振興課)
S2-4
NEDOの扱う競争的資金
○安永裕幸(新エネルギー・産業技術開発機構)
S2-5
エネルギー事業 からみた競争的資金
○立花慶治(東京電力)
S2-6
大学からみた競争的資金
○長谷川 淳(北海道大学)
S2-7
製造業から見た競争的資金
○岩谷二三夫(日立製作所)
S3 電力機器の絶縁診断技術・予防保全の最新動向 3月17日 午後

S3-1

はじめに
○藤井治久(三菱電機)
S3-2
電力自由化に伴う予防保全の変革
○小林隆幸・小林俊一(東京電力)
S3-5
新規絶縁診断技術の国際動向(CIGRE、IEEEPES)
○岡本達希(電力中央研究所)
S3-6
今後の展望
○内田克己(中部電力)
S3-3-1
部分放電現象と検出手法に関する最近の研究動向
○林 則行(九州大学大学院)
S3-3-2
部分放電信号処理技術の動向
○匹田政幸(九州工業大学)
S3-4-1
GISの最新部分放電検出技術の動向
○加藤達朗(日立製作所)
S3-4-2
回転機の最新部分放電検出技術の動向
○木村 健(九州工業大学)
S3-4-3
ケーブルの最新部分放電検出技術の動向
○遠藤 桓(エル・ディ・クリエイト)
S4 情報化社会の為のストレージ 3月17日 午後

S4-1

RE-TM膜における磁壁移動速度
○小林 正(三重大学)
S4-2
磁界変調記録における高速高密度記録のシミュレーション解析
○加藤剛志・小山倫明・綱島 滋・岩田 聡(名古屋大学)
S4-3
ハイブリッド記録とフェムト秒レーザによる超高速スピン反転
○太田憲雄・粟野博之・今井 奨(日立マクセル)
S4-4
磁性薄膜を用いた磁界変調記録用マイクロ光コイル
○菅原英州・若生直樹(NECトーキン)・白川 究(電気磁気材料研究所)
S4-5
近接場光記録用小型光ヘッドを目的とした半回転放物面型SIMの作製
○足立幸男・上柳喜一・鈴木貞一・若林公宏(富士ゼロックス)・上原嘉宏・清水智行・鈴木 亨・守安 精・山形 豊・大森 整(理化学研究所)
S4-6
モバイル用小径光磁気システムの開発動向
○尾留川正博(松下電器産業)
S5 ナノテクノロジーと超電導材料の展望 3月17日 午後

S5-1

組織を制御したNb-Ti複合超電導線
○三浦大介(東京都立大学)
S5-2
結晶粒径を制御した内部拡散法Nb3Sn超電導線
○江川邦彦・久保芳生・永井貴之・曽根孝典(三菱電機)
S5-3
急熱急冷(RHQ)法を適用したNb3Al超電導線
○竹内孝夫・菊池章弘・伴野信哉・飯嶋安男・井上 廉(物質材料研究機構)
S5-4
自己配向制御したBi系酸化物超電導線
○長村光造(京都大学)
S5-5
2軸配向制御されたY系酸化物超電導線材
○飯島康裕・柿本一臣・須藤泰範・斉藤 隆(株式会社 フジクラ)・井上昌睦・木須隆暢(九州大学)
S5-6
低コスト非真空プロセス(TFA-MOD法)による高Jc-Y系酸化物線材
○荒木猛司(国際超電導産業技術研究センター)
S5-7
ナノ構造制御による高温超電導ジョセフソン接合の高品質化
○田辺圭一(国際超電導産業技術研究センター)
S5-8
高温超電導体を用いた磁束量子デバイス
○樽谷良信(国際超電導産業技術研究センター)
S6 電力分野におけるEMC課題について 3月17日 午前

S6-1

はじめに
○河崎善一郎(大阪大学)
S6-2
電力分野EMCの電磁理論的アプローチ
○舟木 剛(京都大学)
S6-3
誘導現象を主因とした電力分野におけるEMC課題-送電用がいしのコロナ雑音対策-
○澤野謙二・入江 孝(日本ガイシ)
S6-4
導電現象を主因とした電力分野におけるEMC課題
○小西博雄(日立製作所)
S6-5
EMCに関する規格
○勝田良雄(NF回路設計ブロック)
S6-6
電力分野に関連するEMC規格への対応
○川田昌武(徳島大学)
S6-7
電力分野において新たに認識されるようになったEMC課題--電灯線搬送通信のEMC--
○富田誠悦(電力中央研究所)
S6-8
電力分野における等価ソースモデルを用いた測定手法およびドシメトリ評価
○西澤振一郎・橋本 修(青山学院大学)
S6-9
電力分野における過渡電磁界現象の数値モデリングとその応用
○平田晃正・河崎善一朗(大阪大学)
S7 有機薄膜及び有機・無機複合膜の作製・評価と機能化 3月19日 午前

S7-1

有機薄膜及び有機・無機複合膜の機能化の現状とデバイス応用の課題
○金子双男(新潟大学)・鈴置保雄(名古屋大学)・加藤景三・新保一成(新潟大学)
S7-2
LB法による有機超薄膜の作製と構造制御
○串田正人(千葉大学)
S7-3
ポリスチレン微小球膜の表面プラズモン励起全反射減衰特性と放射光特性
○新保一成(新潟大学)・川本 昂(長岡技術科学大学)
S7-4
液晶層の評価技術
○佐藤 進(秋田大学)
S7-5
蒸着法による有機・無機ナノ複合膜の作製,評価,機能
○折原勝男(山形大学)
S7-6
有機・無機複合膜の構造制御と機能化
○中村修平(三重大学)・村本裕二・岡本徹志(電気電子工学系)・信藤卓也(電力システム社)
S7-7
表面プラズモン励起による有機超薄膜のナノ界面構造評価とデバイス応用
○加藤景三・新保一成・金子双男(新潟大学)・若松 孝(茨城工業高等専門学校)
S7-8
有機薄膜及び有機・無機複合膜の新機能発現とデバイス応用
○山本 寛・岩田展幸(日本大学)
S8 電子機器の絶縁信頼性に関する諸問題 3月19日 午前

S8-1

イオンマイグレーションの発生メカニズム
○藤城敏史・谷野克巳(富山県工業技術センター)
S8-2
プリント配線板における導体間の耐サージ性
○山野芳昭(千葉大学)
S8-3
プリント配線板のモジュール化の動向
○津久井 勤(東海大学)
S8-4
プリント配線板の絶縁信頼性試験法
○中村 誠(エスペック)
S8-5
プリント配線板におけるはんだの鉛フリー化の現状と今後の課題
○田辺一彦(NECインフロンティア)
S9 電力機器・絶縁材料技術の横断的評価と共通技術の体系化 3月19日 午前

S9-1

電力機器・絶縁材料技術の横断的評価の意義
○大久保 仁(名古屋大学)
S9-2
材料共通技術 -絶縁材料と電荷挙動-
○羽馬洋之(TM T&D)
S9-3
測定共通技術 -部分放電測定と診断-
○匹田政幸(九州工業大学)・長尾雅行(豊橋技術科学大学)・熊井俊哉(中部電力)・山田幸雄(日本エーイーパワーシステムズ)・高橋 誠(愛知電機)・八木正史(古河電工)・川口正人(日新電機)・早川直樹(名古屋大学)
S9-4
設計共通技術 -絶縁設計と劣化プロセス-
○白坂行康(日本エーイーパワーシステムズ)
S9-5
絶縁材料技術の共通絶縁特性
○岡部成光(東京電力)・早川直樹(名古屋大学)・村瀬 洋(愛知工業大学)・羽馬洋之(ティエムティーアンドディー)・大久保 仁(名古屋大学)
S9-6
電力機器の共通絶縁技術の体系化
○村瀬 洋(愛知工業大学)・岡部成光(東京電力)・熊井俊哉(中部電力)・高倉秀俊(高岳製作所)・高橋 誠(愛知電機)・大久保 仁(名古屋大学)
S9-7
総合討論
○大久保 仁(名古屋大学)・村瀬 洋(愛知工業大学)・岡部成光(東京電力)・高橋 誠(愛知電機)・高倉秀俊(高岳製作所)・熊井俊哉(中部電力)・早川直樹(名古屋大学)
S10 架空送電線路のコロナ・風音対策技術の現状と課題 3月18日 午前

S10-1

架空送電線路のコロナ・風音対策技術の現状と課題
○小川 悟(関西電力)
S10-2
架空送電線路のコロナ音研究と今後の展望
○田辺一夫(電力中央研究所)
S10-3
架空送電線路での風音発生メカニズム
○江口 譲・西原 崇(電力中央研究所)
S10-4
電線のコロナ音対策状況について
○金子隆雄(古河電気工業)
S10-5
電線の風音対策状況について
○久米田俊昭(フジクラ)
S10-6
がいしのコロナ・風音対策について
○阪野友樹・中村隆雄・加藤和久(日本ガイシ)
S11 エネルギーと環境調和を担う燃料電池 3月19日 午後

S11-1

住宅エネルギー革命の燃料電池発電(PEFC) -家庭用燃料電池コージェネの市場導入に向けた取組み
○大村俊哉(日本ガス協会)
S11-2
車社会の変革は燃料電池自動車 -燃料電池自動車用水素ステーションへの取り組み-
○田中誠二(NEDO)
S11-3
燃料電池は携帯用電源への常識(DMFC) -携帯用燃料電池の現状と展望-
○梅田 実(長岡技術科学大学)
S11-4
広い用途の都市型分散型電源は、より高効率な燃料電池(MCFC) -小型加圧システムの実証と今後の展望-
○森 和己(MCFC研究組合)
S11-5
-常圧システムの実証と今後の展望-
○苅部桂太(丸紅)
S12 電力機器と系統保護の相互協調 3月17日 午前

S12-1

電力機器と系統保護の相互協調の概論
○林 守康(中部電力)
S12-2
発電機保護リレーと系統保護リレーの協調
○今井伸一(東京電力)
S12-3
変圧器の励磁突入電流の保護リレーに対する影響と対策
○磯松信夫(ティーエム・ティーアンドディー)
S12-4
直流変換設備と保護リレーシステム
○森 正樹(電源開発)
S12-5
零点推移現象と対策
○佐藤 茂(ティーエム・ティーアンドディー)
S12-6
保護リレーシステム間の相互協調
○滝口 裕(日立製作所)・長谷川祐士(ティーエム・ティーアンドディー)
S13 開閉保護技術の現状と次世代技術の開発動向 3月18日 午前

S13-1

緒論-開閉保護技術の将来動向
○松村年郎(名古屋大学)
S13-2
GISの技術動向
○土江 瑛(TM T&D)
S13-3
GCBの技術動向
○富士卓司・山戸 啓(日本AEパワーシステムズ)
S13-4
中電圧開閉器の技術動向
○森田 歩(日立製作所)
S13-5
真空遮断器の技術動向
○笹尾博之(三菱電機)
S13-6
受配電設備の保守システムの技術動向
○首藤克彦(東京理科大学)
S13-7
酸化亜鉛避雷器の技術動向
○白川晋吾(日立製作所)
S14 世界の核融合用超電導マグネットの現状 3月17日 午後

S14-1

ITERプロジェクトの進展状況
○中嶋秀夫(日本原子力研究所)
S14-2
LHDの最新成果
○三戸利行(核融合科学研究所)
S14-3
Present Statrus of the K-Star Project
○Kim Keeman(韓国基礎科学研究所(KBSI))
S14-4
TRIAM-1Mの最新成果
○坂本瑞樹・トライアムグループ(九州大学)
S14-5
Present Status of the SST-1 Project
○鎌田圀尚(日立電線)
S14-6
HT-7Uプロジェクトの進展状況
○Wu Songtao(中国科学院プラズマ物理研究所)
S15 電線・ケーブル線路におけるコンパクト・合理化技術の動向 3月19日 午後

S15-0

電線・ケーブルにおけるコンパクト・合理化技術の動向概要について
○関井康雄(千葉工業大学)
S15-1
配電線路におけるコンパクト化・合理化技術の動向
○笠島孝志(東京電力)
S15-2
22kVCVケーブルのコンパクト設計
○木島 孝(古河電気工業)
S15-3
地中配電ケーブルの接続部
○加藤真次・日暮恵一(エクシム)
S15-4
架空配電線路の合理化に対応した配電線技術
○山崎直哉(ジェイ・パワーシステムズ)
S15-5
送電線路におけるコンパクト化・合理化技術の動向
○冨岡洋光・家村正三(関西電力)
S15-6
66kV以上CVケーブル用中間接続部のコンパクト化技術
○長南順治(ビスキャス)
S15-7
66kV以上 CVケーブル用終端接続部のコンパクト化と合理化技術
○高橋賢治・瀬間信幸(昭和電線電纜)
S15-8
66kV以上CVケーブル線路のコンパクト化と合理化技術
○坂口恭生(ジェイ・パワーシステムズ)
S16 原子力の電気・電子応用技術を考える 3月19日 午後

S16-1

総論(仮題)
○中澤正治(東京大学)
S16-2
原子力発電設備の遠隔監視診断システム
○兼本 茂・廣瀬行徳・園田幸夫・清水俊一(東芝)
S16-3
プラント機器保守作業向けHE評価システムの開発
○坂上聡子・大井 忠(三菱電機)
S16-4
図面認識システムの開発
○笠原孝保・金田昌基・東川祐一・岩原光太郎(日立製作所)
S16-5
原子力総合安全技術の確立を目指して-3ヶ年のまとめと展望-
○吉村誠一(電力中央研究所)
S16-6
シンチレータを用いた中性子位置検出器
○片桐政樹(日本原子力研究所)
S16-7
キャピラリプレートを用いた中性子検出器
○中村龍也・正岡 聖・山岸秀志・曽山和彦・相澤一也(日本原子力研究所)
S16-8
中性子散乱実験用MSGCの開発
○高橋浩之(東京大学)
S16-9
放射線分布計測技術調査専門委員会の調査結果報告
○工藤勝久(産業技術総合研究所)
S17 ニューロインフォーマティクス 3月17日 午前

S17-1

生体電気現象の計測と電気刺激
○星宮 望(東北大学)
S17-2
生体計測用インテリジェントセンサ
○石田 誠(豊橋技術科学大学)
S17-3
神経回路活動の時空間計測
○神保泰彦(日本電信電話)
S17-4
虚血ストレスによる拍動リズム変化及び心筋細胞死とNO
○山内芳子・阿部麗奈・河原剛一(北海道大学)
S17-5
機能的電気刺激による麻痺肢の運動機能再建-技術的側面と今後の展望-
○渡邉高志・星宮 望(東北大学)
S17-6
神経情報の計測と人工臓器制御への応用
○鈴木隆文(東京大学)・三井美絵(芝浦工業大学)・斎藤逸郎・鎮西恒雄・井街 宏・満渕邦彦(東京大学)
S17-7
聴覚情報処理の理解とその再建
○高橋宏知・中尾政之・江尻貴行・間瀬文雄・太田哲二(東京大学)・Thierry Herve(TIMC-IMAG)・Sebastien Schmerber・加我君孝(東京大学)
S17-8
視覚再生に向けて
○八木 透(ニデック)
S18 同期機の高調波に関する諸問題と対応技術 3月17日 午前

S18-1

総論
○長野 進(東芝)
S18-2
同期機の高調波発生量
○木崎雄一(安川モートル)・小川 豊(電源開発)
S18-3
系統高調波の実状
○藤井俊成(関西電力)・森安正司(関東学院大学)
S18-4
同期機の逆相電流耐量
○前田 進(三菱電機)・上村 望(明電舎)・北岡 暢(中部電力)
S18-5
同期機の高調波電流耐量
○遠藤政市(日立製作所)・松本寿和(東芝)・村山 潔(東京電力)
S18-6
同期機による高調波の吸収
○高瀬冬人(摂南大学)・日和佐寛道(富士電機)
S18-7
高調波を考慮した電力系統解析理論
○田村淳二(北見工業大学)・熊野照久(電力中央研究所)
S19 磁気支持応用機器における最近の開発動向 3月18日 午前

S19-1

ゼロパワー制御応用機器
○森下明平(東芝)
S19-2
ベアリングレスモータの試作例と応用機器
○市川 修(職業能力開発総合大学校)・千葉 明(東京理科大学)・岡 宏一(高知工科大学)・岡田養二(茨城大学)
S19-3
鋼板の非接触磁気支持・搬送における動向
○鳥居 粛(武蔵工業大学)
S19-4
超電導フライホイールの開発状況
○齊藤 修・宇根総一郎・栗原和昭・有我祐一(石川島播磨重工業)
S19-5
浮上式鉄道応用の新展開
○村井敏昭(鉄道総合技術研究所)
S20 自律型安全支援システムとセンサシステムの最近の技術動向について 3月17日 午後

S20-1

運転支援システムHIDS(honda intelliget driver sapport system)の開発
○石田真之助・田中 潤・近藤 聡・新行誠仁(本田技術研究所)
S20-2
後方・側方・後側方安全支援システム
○宇佐美祐之(トヨタ自動車)
S20-3
車室内安全支援システム
○高橋 宏(日産自動車)
S20-4
フォールトトレラントな走行制御方策の検討
○鈴木達也(名古屋大学大学院)
S20-6
レーザレーダセンサシステム
○夏目慶三(デンソー)
S20-7
電波レーダセンサシステム
○黒田浩司(日立製作所)・森田茂樹(三菱電機)
S20-8
単眼カメラセンサシステム
○関口眞吾(東芝)・黒田(日立製作所)・森田茂樹(三菱電機)
S20-9
ステレオカメラセンサシステム
○清水秀雄・関口眞吾(富士電機総合研究所)
S21 光マイクロマシンの現状と動向 3月18日 午前

S21-1

バルクマイクロマシニング技術による2次元レンズ駆動スイッチ
○年吉 洋・猿田訓彦・藤田博之(東京大学)
S21-2
3次元型光スイッチ用2軸櫛歯駆動型MEMSミラーアレイ
○壷井 修・水野義博・高馬悟覚・曽根田弘光・奥田久雄・上田知史・佐脇一平・山岸文雄(富士通研究所)・中村義孝(富士通メディアデバイス)
S21-3
マイクロ共焦点顕微鏡に用いるMEMSスキャナ
○村上賢治・宮島博志(オリンパス光学工業)
S21-4
Fabry-Perotフィルタを用いたCO2/H2O ガスセンサ
○原 仁・鈴木健太郎・岸 直輝・野呂 誠・渡辺哲也・岩岡秀人(横河電機)
S21-5
半導体レーザのドップラシフトに基づく無侵襲なマイクロ血流センサ
○日暮栄治・澤田廉士(日本電信電話株式会社)
S21-6
ナノフォトニクス -近接場光によるナノ寸法光デバイスの作製
○Tae-Won KIM・八井 崇・川添 忠(科学技術振興事業団)・大津元一(東京工業大学)
S22 ニーズを見据えたセンサの開発とその機能性材料・プロセス技術の動向 3月19日 午後

S22-1

企画のねらい
○安達 洋(室蘭工業大学)・鈴木義彦(大阪府立産業技術総合研究所)・毛塚博史(東京工科大学)
S22-2
圧電性材料の成膜技術とMEMSへの応用-PZT系材料の成膜・デバイス形成技術に関する研究-
○一木正聡・曹 俊杰・張 麓(産業技術総合研究所)・王 占杰(東北大学)・前田龍太郎(産業技術総合研究所)
S22-3
Si基板上PZT-PZN圧電体厚膜の作製
○久保田哲平・山田和弘・田中克彦・坂部行雄(村田製作所)
S22-4
PZT薄膜を用いた超音波アレイセンサ
○山下 馨・村上英之・Latpasamixay CHANSOMPHOU・奥山雅則(大阪大学)・田中恒久・莫 要武・土谷 明・井上幸二・鈴木義彦(大阪府立産業技術総合研究所)・青柳誠司(関西大学)
S22-5
HOVI 用 CMOS カメラの作成とその応用
○大城 理・香川景一郎・太田 淳・菅 幹生(奈良先端科学技術大学院大学)・土居元紀(大阪電気通信大学)・湊 小太郎・布下正宏・千原國宏(奈良先端科学技術大学院大学)
S22-6
シリコンマイクロチップ上へのセンサ・回路システム集積化技術
○高尾英邦・澤田和明・石田 誠(豊橋技術科学大学)
S22-7
MEMS技術による光部品の形成とその応用
○前中一介・上田英喜・前田耕平・藤田孝之・高山洋一郎(姫路工業大学)
S22-8
Bi系酸化物超電導体BPSCCO厚膜による磁気センサへの応用
○山形一斗・伊藤峯雄(近畿大学大学院)・毛塚博史(東京工科大学)
S23 新しい地域エネルギー・環境システム 3月17日 午前

S23-1

地域エネルギーシステムの複合型展開について
○手塚哲央(京都大学)
S23-2
地域エネルギー需給の展望:調査とモデル化(仮題)
○辻 毅一郎(大阪大学)
S23-3
住宅のエネルギー消費実態と環境意識
○井上 隆(東京理科大学)
S23-4
トライジェネレーションによる複合型地域エネルギー需給システム
○森 俊介・堂脇清志・小長井晋介(東京理科大学)
S23-5
エネルギー供給インフラを考慮した首都圏民生部門におけるCO2削減技術の評価
○藤井康正・守井信吾・山地憲治(東京大学)
S23-6
ピンチテクノロジーによるコンビナートのエネルギーの共有の研究
○松田一夫(千代田化工建設)
S24 プライベートネットワークにおける無線技術の動向 3月18日 午前

S24-1

移動体通信の高機能化研究の現状
○守山栄松(通信総合研究所)
S24-2
電力会社における自営無線の活用の現状と動向
○松井伸夫(中部電力)
S24-3
鉄道における自営無線の活用の現状と動向
○川崎邦弘(鉄道総合技術研究所)
S24-4
東京ガスにおける自営無線の活用の現状と動向
○西川剛雄(東京ガス)
S24-5
東京消防庁における自営無線の活用の現状と動向
○木下和孝(東京電力)
S24-6
電力用移動無線の受信電界予測手法の高度化
○宮下充史(電力中央研究所)・寺田高之(北海道電力)・芹澤善積(電力中央研究所)