The 21st Sensor Symposium on Sensors, Micromachines, and Applied Systems

21回「センサ・マイクロマシンと

応用システム」シンポジウム

閉会いたしました。

各賞受賞者

五十嵐賞
B5-1 時空間位相アンラッピングに基づく実時間.3次元イメージャ
小野順貴、清水崇聡、栗原 徹、安藤 繁(東京大学)

最優秀ポスター賞
P-15 MEMS用撥水性シリル化コーティング技術

島岡敬一、細川秀記、船橋博文、光嶋康一(豊田中央研究所)

最優秀技術展示賞

オムロン株式会社


次回、第22回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムは
2005年10月20日−10月21日、東京での開催を予定しております。


第21回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム予稿集(CD-ROM付き)を、ご希望の方にお頒けしております。

価格 1部 ¥15,750  (本体価格¥15,000。送料込、消費税¥750を含む。)


お申込書ダウンロードはこちらから(pdf format)

◆主 催

電気学会 センサ・マイクロマシン準部門

◆共 催

電子情報通信学会、応用物理学会、電気化学会、センシング技術応用研究会、日本赤外線学会、イオン工学会、計測自動制御学会、日本エム・イー学会、レーザー学会、精密工学会、日本機械学会、日本ロボット学会、日本真空協会、次世代センサ協議会、システム制御情報学会、ニューセラミックス懇話会、信頼性学会、電気学会関連技術委員会(依頼中を含む)

◆会 期

平成161014日(木)〜15日(金)

◆会 場

京都テルサ (京都市南区新町通九条下ル、京都駅八条口より徒歩10分、電話075-692-3400

◆論文募集分野

新しい物理・化学現象や効果を生かした新センサ・マイクロマシンおよびその基礎技術、センサの固体化、集積化、多機能化および新しい計測分野に望まれるセンサのインテリジェント化、さらに関連する信号処理技術、アクチュエータ、センサ応用システムなど。

また最新の話題についての企画セッション(オーガナイズドセッション)に関する分野。

オーガナイズドセッションテーマ:

(1) ナノバイオフュージョン、(2) 個人認証とセンサシステム、(3) MEMSファウンドリーサービス、(4) フェロイクス材料。

◆発表方法

講演形式またはポスター形式。(発表者からの指定も可能。)

◇使用言語   日本語または英語。

◇講演形式   講演時間120分以内(質疑応答5分を含む)。

OHPまたはコンピュータ用ビデオプロジェクタを使用。

◇ポスター形式 指定会場にて発表内容を明記したポスターを提示し、

ポスターセッション時間内に参加者と直接討論を実施。

◆各賞

五十嵐賞:若手研究者(発表時点で35歳以下)による優秀な研究論文発表に対し授与。

ベストポスター賞:優秀な研究論文ポスター発表に対し授与。

最優秀技術展示賞:最も優れた技術展示に対し授与。

             


実行委員会

実行委員長

奥山 雅則

実行委員会幹事

篠田 裕之

実行委員会幹事

山下

論文委員長

杉山

論文副委員長

川人 祥二

論文委員会幹事

鳥山 寿之

会計委員長

古田土 節夫

会場委員長

田中 克彦

会場副委員長

毛塚 博史

会場副委員長

政広

出版委員長

庄子 習一

渉外委員長

安達

併設行事委員長

羽根 一博


◆論文募集分野

新しい物理・化学現象や効果を生かした新センサ・マイクロマシンおよびその基礎技術、センサの固体化、集積化、多機能化および新しい計測分野に望まれるセンサのインテリジェント化、さらに関連する信号処理技術、アクチュエータ、センサ応用システムなど。

また最新の話題についての企画セッション(オーガナイズドセッション)に関する分野。

オーガナイズドセッションテーマ:

(1) ナノバイオフュージョン、(2) 個人認証とセンサシステム、(3) MEMSファウンドリ−サービス、(4) フェロイクス材料。

◆発表方法

講演形式またはポスター形式。(発表者からの指定も可能。)

◇使用言語   日本語または英語。

◇講演形式   講演時間120分以内(質疑応答5分を含む)。

OHPまたはコンピュータ用ビデオプロジェクタを使用。

◇ポスター形式 指定会場にて発表内容を明記したポスターを提示し、

ポスターセッション時間内に参加者と直接討論を実施。

◆発表申込方法 

所定の形式に副った1) 内容概要と2)著者・連絡者情報を提出。

◇提出書類内容とフォーマット

1)       内容概要

A4 用紙(縦使用)1ページに横書きで発表題目と内容概要を日本語1,000文字程度あるいは英語500語程度にまとめ、 コピー4部を作成。(図および表は、本文余白または裏面に掲載することが可。)内容概要は新規性と有用性を明確にして作成すること。

注意事項:

・著者名などの著者情報は記載しないでください。

2 ) 著者・連絡者情報

A4用紙(縦使用)1ページに横書きで著者に関する下記情報をもれなく記載。

詳細はサンプルをご確認ください。

(PDFデータダウンロード→1) 著者・連絡者情報サンプルデータ)

1. 発表題目 

2. 論文関連分野番号(下記*参照)

a)最も深い関連分野:

b)関連分野: 

3. 全著者氏名

4. 発表者情報 

a発表者名

b発表者の生年月日(五十嵐賞選考のため)

c所属大学・企業名

d所属部・研究室名

5. 希望発表形式(講演形式・ポスター形式いずれか)

6. 連絡者情報

a)連絡者氏名

b)ふりがな

)所属大学・企業名

d)所属部・研究室名

e)E-mail

f)Tel

g)Fax

h)住所

注意事項:

・複数の論文を投稿される場合は、論文1件につき1枚の著者情報を作成してください。

・連絡先は応募後にずっと使うものですので、必ず連絡のできるかたを連絡者としてください。

*論文募集分野番号

オーガナイズドセッション

番号

セッションテーマ

OR1

ナノバイオフュージョン

OR2

個人認証とセンサシステム

OR3

MEMSファウンドリ−サービス

OR4

フェロイクス材料

一般講演

番号

分類

該 当 項 目

1

材料・

プロセス技術

センサ・アクチュエータ機能材料、ナノ材料、バイオ材料、プロセス技術、集積化技術、パッケージング、他

光材料・プロセス(光ファイバ、レーザー、光集積回路、他)

マイクロマシニング技術(リソグラフィ応用加工、精密機械加工)、実装技術(組立、接合、電気的・機械的接続)、新材料の応用技術、自己組織化

2

MEMS/

マイクロマシン

マイクロ・ナノ構造、アクチュエータ、

MEMS、 RF-MEMS、マイクロポンプ・バルブ、微量流体システム、科学計測機器、パワーMEMS

設計(モデリング、解析ツール、データベース)、マイクロ理工学(微小物の物理的特性の計測、解析、運動制御)

マイクロ化学システム(microTAS)、マイクロリアクタ

3

物理センサ

圧力、真空、音、位置、速度、加速度、角速度、力、ひずみ、流量、機械量センサ、温度センサ、赤外線、可視光、紫外線センサ、放射線センサ、磁気センサ

4

バイオ・

化学センサ

化学センサ、ガスセンサ、湿度センサ、イオンセンサ、バイオセンサ、匂いセンサ、DNAチップ、タンパク分析、味センサ

5

システム

センシングシステム(信号処理、アレイセンサ、多機能センサ、他)、センシングアルゴリズム(アクティブセンシング、センサフュージョン)、五感センサ、生物機能応用センシング)、センサ応用(自動車、医療、ロボット、工業計測、福祉、環境)、ユビキタスシステム、ネットワークセンサ、ヒューマンインターフェース

6

ナノテクノロジーと新領域

ナノテクノロジー用ツール、細胞・DNA・生体分子操作、極限センシング(微弱光、単一電子、高真空、超高速、他)

量子効果センシング(量子デバイス、超伝導、他)

マイクロプローブセンシング(各種走査プローブ顕微鏡、電界電子放出、真空マイクロエレクトロニクス他)、NEMS、近接場光、フォトニッククリスタル

◆講演申込締切 

平成16年5月14日(金)

◆講演申込先 

160-0023

東京都新宿区西新宿3-6-5トーカン新宿キャステール603 越膳事務所気付 

21 回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム事務局
電話 03-3346-8007 E-mail:
SMAS@conferences.jp

◆論文の採否

投稿論文は論文委員会の審査により採否が決定。

採択結果は平成16年6月中旬に通知。(予定)

◆講演論文の提出

採択論文著者は、採択論文について1)概要集の原稿および2)英文プロシーディングの原稿を提出。(いずれもPDF形式の電子ファイルのみ受付。)

原稿の提出期限は7月26日(月)(厳 守)。

なお、英文プロシーディングスおよびCD-ROMはシンポジウム開催当日に配布。

提出書類の内容とフォーマット

1)概要集の原稿 

刷上りで1件当たりA4版縦型用紙横書き1ページのPDFフォーマットの電子ファイル

2)英文プロシーディングスの原稿

刷上りで1件あたりA4版縦型用紙横書き4ページから6ページのPDFフォーマットの電子ファイル

採択通知に同封される論文の書き方を遵守してください。

◆投稿料

採択論文投稿料:英文プロシーディングスの刷上り枚数に応じて決定。

刷上り

ページ数

金額

4ページ

20,000円

(消費税別、英文プロシーディングスの別刷100部を含む)

5, 6ページ

25,000円

(消費税別、英文プロシーディングスの別刷100部を含む)

なお、投稿料はシンポジウム参加登録費とは別途になります。


◆速報について 一般講演申込み締切り後新たな知見が得られ、緊急に速報として発表したい方を対象に10件程度の速報を受付。言語は日本語または英語。
◆速報申込方法 A4版縦型用紙1ページに横書きで発表題目、発表者氏名、所属、論文本文(図・表を含む)を記載した印刷が可能なPDFフォーマット電子ファイルを提出。応募用紙は不要。採択された速報論文は最新の研究成果として概要集に掲載。
◆速報申込締切 平成16年9月10日(金)
◆論文の採否 締め切り後、論文委員会で審査。速やかに採否を通知。
◆投稿料

速報投稿料:6,000円(消費税別)。

なお、投稿料はシンポジウム参加登録費とは別途になります。


21回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムではシンポジウム会場での技術展示、概要集への広告掲載にご協力いただける企業、団体を募集いたします。

*出展要領および申込書(PDF)ダウンロード
 技術展示
 広告

 



 参加費 (概要集、英文プロシーディングス代およびCD-ROM代を含む)

種別

事前

当日

学生

4,000円

4,000円

会員

16,000円

23,000円

非会員

20,000円

27,000円

事前料金は*9月24日(金)までのお申込みに対し適用。
*登録費のお振込(引落)を完了していただくことになります。

オンライン、ファックス、現金書留いずれかの方法で参加登録を承っております。

オンラインによる参加申込手順
1) オンラインサイトにてIDを取得
2) 1)で取得したIDをもとにオンラインサイトにて参加登録,、支払方法登録 
3)参加費支払い(クレジットカード支払いの場合は2)の登録画面で決済)
4)参加費支払い完了後登録完了メール受信

ファックスによる参加申込
1)参加申込書に記入(参加費をクレジットカード払いされる方はカード情報を記載)
2)事務局までファックスにて送信
3)参加費支払い(銀行振込の場合のみ)
4)参加費支払い完了後登録完了メール受信

現金書留による参加申込
1)参加申込書に記入
2)参加費と参加申込書を現金書留にて郵送
3)手続き完了後登録完了メール受信



事前登録は締切りさせていただきました。


当日受付について
14日(木) 9時より登録受付デスクオープンします。
1)会場備え付けの申込用紙に情報を記入し、
2)登録受付デスクへ申込用紙と参加費をお持ちください。
3)参加証および、領収証、予稿集、予稿集CD、概要集をお渡しします。

*参加費支払いについて
なるべくつり銭の生じないよう現金をご用意ください。

*当日登録用申込用紙のダウンロード(PDFファイル)
当日用申込用紙を予めダウンロードすることができます。
必要事項をご記入の上、会場までお持ちください。





Program in English (pdf format)

招待講演者
 System Support for Data Centric Sensor Networks
 Paul J. M. Havinga (University of Twente)

 MEMS Technology for Ubiquitous Sensor Network
 Kukjin Chun (Seoul National University)

 下着メーカーから見た、ヒトの計り方と商品開発事例
 畠山和広(ワコール


プログラム(pdfファイル)をダウンロード




*JTBウェブサイトにて宿泊をご案内しております。

詳細はこちら。


電気学会 E部門ホームページ

過去のシンポジウム


21回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム事務局

160-0023 東京都新宿区西新宿3-6-5 トーカン新宿キャステール603
越膳事務所気付
E-mail: 
SMAS@conferences.jp
電話 03-3346-8007
FAX 03-3346-8002