水平線

電気学会(ロゴマーク)アクセスカウンタ産業応用部門に関連する
産業応用フォーラム
・講習会・講演会・見学会のご案内

講習会等は支部の行事ですが,このページには産業応用部門に関連する講習会等の案内を載せています。

具体的な内容はリンク先、支部ホームページを参照するか、本部・支部にお問い合わせください。

この情報は2007年9月25日に更新しました

水平線




種別

名称

開催日

主催/共催支部

産業応用フォーラム(案内)  

「配電系統に適用されるパワーエレクトロニクスの最新技術」

2008

1月9日

半導体電力変換技術委員会

産業応用フォーラム
(案内)

「ウェーブレットの設備診断への応用」

 9月21日

産業計測制御技術委員会

産業応用フォーラム
(案内)

「家電からHEV/次世代自動車まで省エネ技術を支える
リラクタンストルク応用電動機の最新技術動向」

 9月20日

自動車技術委員会・回転機技術委員会

産業応用フォーラム
(案内)

「交流電動機駆動方式およびその応用技術」

 9月19日

半導体電力変換技術委員会・
交通運輸分野における可変速交流ドライブの適用技術
調査専門委員会

講習会
(案内)

「永久磁石電動機,リラクタンスモータの駆動回路・
制御技術の研究開発動向」

 6月18日

永久磁石電動機,リラクタンスモータの駆動回路・
制御技術の研究開発動向調査専門委員会




水平線

 

各支部講習会等の案内へのリンク

 

北海道支部

 

東京支部

東海支部

北陸支部

関西支部

中国支部

四国支部

九州支部

水平線

  

「産業応用フォーラム」のご紹介

(社)電気学会 産業応用部門
産業応用フォーラム推進委員会

 

 産業応用部門では部門の活性化と会員拡大を図るため,今年度より[産業応用フォーラム]と称する技術会合を制度化しました.これはこれまでの技術講習会を拡大し,産業応用部門に関係する広範囲な技術課題を対象とし,また多角的に利用しようとする技術会合です.テーマについては,各調査専門委員会の成果報告などの先端技術はもちろん,専門分野でのシンポジウム,新しい技術の理解や普及促進を深めるための講座,新入社員の教育講座にも,さらには関係法規や新制度の解説など産業応用部門に関わるあらゆる課題を広く対象とします.運営形態については,各技術委員会の主催で自主的に活動して戴きますが,支部や他学会などとの共催も積極的に行い,これまで以上にフレキシブルな運用を可能とします.これらにより,技術活動をさらに活発にすると共に,会員以外の一般の技術者に参加して貰う機会を増やし,会員増大にもつなげようという計画です.
 この活動を推進するため,研究調査運営委員会内部に[産業応用フォーラム推進委員会]を設置しました.この推進委員会は,運営委員会1号委員が委員長・幹事を担当し,各技術委員会よりの委員で構成しております.なお,ご協力戴ける会員を募集し,協力委員としてお願いする計画です.
 早速,下記のようにこの産業応用フォーラムが,開催されます.何れも最新の技術進歩がわかりやすく紹介されますので,新技術の理解に便利と存じます.多くの会員の皆様にご活用戴きますようお願い申し上げます.

 

   

委員長:

松井幹彦 

(東京工芸大)

 

 

 

 

 

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水平線

  


 
 
 


 
 
産業応用フォーラム「配電系統に適用されるパワーエレクトロニクスの最新技術」
 
概要:地球環境問題およびエネルギー資源問題の観点から分散電源の普及が期待されています。一方、電力品質の
観点からは産業の高度化に伴って、瞬低の無い高品質電力に対する需要が高く、近年瞬低対策装置の開発が盛んであり、
最大10MVAの容量で高圧系統に接続されるクラスのものが実用化されてきています。
また、分散電源を集中的に連系可能な新しい配電システムやオンサイト発電の特徴を生かして電力品質を分けた
電力供給などについての研究が国内外で行われています。以上のような観点から本フォーラムは、配電系統における
パワーエレクトロニクスの最新技術をまとめ、広く会員に提供するものです。講師は「配電系統に適用されるパワー
エレクトロニクス技術の最新動向調査専門委員会(伊瀬敏史委員長)」(設置期間:平成1610月〜平成189月)
のメンバーであり、同技術に関心のある技術者・研究者・学生等を広く対象として最新の動向を解説しますので、
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 
日時: 200819日(水)1300分−1720
会場: 電気学会 会議室 (東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階)
JR総武線(中央線各駅停車),東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線,市ヶ谷駅下車,徒歩2
 
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プログラム:
1.13:0013:05 開会,主催者挨拶
2.13:0513:45 総論および共通的新技術全般                         伊瀬敏史(大阪大学)
3.13:4514:25 階調制御方式によるマルチレベル変換器               羽田野伸彦(関西電力)
4.14:2515:05 マトリックスコンバータの制御方式と系統応用         伊東淳一(長岡技術科学大学)
    休憩
5.15:1515:55 電力品質補償装置における新技術                     植田喜延(明電舎)
6.15:5516:35 分散電源の系統連系における新技術                   門田行生(東芝)
7.16:3517:15 新しい電力供給システム                             岡田有功(電力中央研究所)
8.17:1517:20 主催者挨拶,閉会
司会進行:船渡寛人(宇都宮大学)、藤井幹介(富士電機アドバンストテクノロジー)
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テキスト:電気学会技術報告1093号「配電系統に適用されるパワーエレクトロニクス技術の最新動向」を
テキストとして使用します。なお、希望者には特別価格(定価2,625/税込のところを特別価格2,100/税込)
で頒布しますので,お申し込み時にその旨を記載ください。
 
参加費:一般  会員\6,000-(非課税) 非会員\8,400-(消費税込)
    学生  会員\3,000-(非課税) 非会員\4,200-(消費税込)
 
申込方法:「産業応用フォーラム(配電系統)参加申し込み」と題記し,会員/非会員の別,氏名,所属,連絡先
(住所,電話,ファックス,電子メール),テキストの要・不要の別をご記入の上,電子メール,ファックス
または郵送にて,1228()までに下記へお申し込みください(定員70名に達し次第,締め切らせていただきます)。
     〒651-2271 神戸市西区高塚台4-1-1
 富士電機アドバンストテクノロジー エレ技研 藤井 幹介 宛
     Tel 078-992-7841 Fax 078-991-2648, e-mail : fujii-kansuke@fujielectric.co.jp
 
参加費支払い方法:参加費は,当日に現金でお支払い願います。領収書は,原則としてフォーラム当日の日付で
会場渡しとなりますが,その他のご指示がある場合は申込時にご連絡ください。
 
主催:電気学会産業応用部門 半導体電力変換技術委員会(竹下 隆晴 委員長)
 


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産業応用フォーラム「ウェーブレットの設備診断への応用」
 
概要: このフォーラムでは,ウェーブレット解析の分野横断的側面に注目し,設備診断への適用事例について紹介して頂く予定です.
この話題をとおして,ウェーブレット解析が,専門家の知識を支援するための重要な技術,方法論であることが再認識できることでしょう.
これからウェーブレット解析を始める方,また,実際の問題に直面しておられる方々にとって,有益なヒントを与えるフォーラムとなるものと確信します.
多くの方々のご参加をお待ちしています.
 
日時: 2007921日(金)1315分−1700
会場: 自動車会館小会議室 (東京都千代田区九段南4-8-13
JR総武線(中央線各駅停車),東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄新宿線,市ヶ谷駅下車,徒歩3
 
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プログラム: (時間は質疑込みです)
1. 設備の音響診断におけるウェーブレット解析の応用    (60) 笹岡英毅氏 (山武)
2. 電力機器診断へのウェーブレット変換適用に関する試み (70) 川田昌武氏 (徳島大学)
3. ウェーブレット変換を用いたオンライン系統診断技術  (70) 浜崎真一氏 (長崎大学)
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テキスト: 当日配布(費用は参加費に含まれます)
 
参加費: 一般事前登録 会員 7,000円 (非課税)      会員外 8,400円 (消費税込)
一般当日登録 会員 8,000円 (非課税)      会員外 9,450円 (消費税込)
学生         会員 2,000円 (非課税)      会員外 3,150円 (消費税込)
 
申込方法: 「産業応用フォーラム参加申込」と題記し,氏名,所属,一般・学生の別,電気学会の会員・会員外の別,連絡先(住所,電話番号,FAX番号か電子メール)
を御記入の上,FAXあるいは電子メールにて下記まで申込み下さい.なお,定員となり次第締切とさせて頂きますので,なるべく事前登録をお願いします.
株式会社山武 研究開発本部 田原 鉄也
        FAX : 0466-20-2431 (本部共通FAXにつき「田原宛」と明記下さい)
        E-mail: tabaru-tetsuya@jp.yamatake.com
参加費支払方法: 参加費は918日(火)までに下記の口座にお振り込みください.
        みずほ銀行 根津支店(235, 普通 1747088
        口座名: ウェーブレット委員会 幹事 田原 鉄也(タバル テツヤ)
問合せ先: 株式会社山武 研究開発本部 田原 鉄也
Tel: 0466-20-2430
FAX: 0466-20-2431 (本部共通FAXにつき「田原宛」と明記下さい)
E-mail: tabaru-tetsuya@jp.yamatake.com
 
主催: 電気学会産業応用部門 産業計測制御技術委員会 (大森浩充委員長)
協賛: 電気学会産業応用部門 ウェーブレットと知識発見技術に関する協同研究委員会 (笹岡英毅委員長)
 


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産業応用フォーラム「家電からHEV/次世代自動車まで省エネ技術を支えるリラクタンストルク応用電動機の最新技術動向」
 
概要  埋込磁石同期モータ(IPMSM)をはじめとするリラクタンストルク応用電動機は、構造の簡便さと高効率な特性を持つことから、
   エアコンなどの家電分野への適用に始まり、現在ではハイブリッド車をはじめとする自動車分野に省エネ・高効率技術の切り札としての応用が拡がっています。
   このようにリラクタンストルク応用電動機の自動車分野への適用が広がることで、構造面、制御面、材料面においてさらに技術革新が起こり、
   最適化技術も進化してきています。そこで、本フォーラムでは家電用途から自動車用途まで様々な負荷特性に適応する形で進化を続ける
   リラクタンストルク応用モータの技術動向を、具体的な適用例を中心に各種要素技術の開発動向も含め第一線で活躍されている技術者に解説していただく予定です。
   モータ技術者の方々のみならず、特に自動車分野やロボットなどモータを製品に利用されておられる方で最新の省エネ・高効率モータ技術に関心がある方々にとって
   有益なフォーラムとなると確信します。多くの方のご参加をお待ちします。
日時:平成19年9月20日(木)13時30分−17時00分
会場:電気学会会議室
    JR・地下鉄市ヶ谷駅から徒歩2
    TEL: 03-3221-7312
    URL http://www.iee.or.jp/honbu/gakkai_renraku.html
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プログラム:
1.総論                      (10)   本田幸夫氏(松下電器産業)
2.負荷特性の違いによる最適化技術
  (1)エアコンなど定トルク負荷用途への応用 (20分)   大山和伸氏 (ダイキン工業)        
  (2)ファンなど逓減負荷用途への応用     20分)  小坂卓氏(名古屋工業大学)
  (3)HEVなど定出力負荷用途への応用     20分)   望月資康氏(東芝)
3.要素技術の進化     
  (1)材料の進歩                 15分)   加納善明氏(名古屋工業大学)
  (2)最先端シミュレーション技術         15分)   大穀晃裕氏(三菱電機)
4.パネルディスカッション
    (1)HEVの開発事例から見た最適化のポイント(20)   水谷良治氏(トヨタ自動車)
    (3)自動車用補機部品の最適化のポイント     (20分)    梨木政行氏(デンソー)
    (4)大学における研究開発動向        (20)    森本雅之氏 (東海大学)
    (5)産学連携に期待すること        (20分)   松井信行氏(名古屋工業大学)
    (5)総合討論                 30分)    講師全員と受講者
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テキスト:「実用面から見たリラクタンストルク応用電動機の用途別最適化技術」電気学会技術報告第1080号をテキストとして使用いたします。
      お持ちの方は必ず持参ください。なお、希望者には頒布します(2520円)。お申し込み時にその旨記載ください。
 
参加費: 一般  会員\10,000-(非課税) 非会員\12,600-(消費税込)
     学生  会員\3,000-(非課税)  非会員\4,200-(消費税込)
 
申込方法:「産業応用フォーラム(リラクタンス)参加申し込み」と題記し、氏名、所属、
     連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)、テキストの要・不要の別をご記入の上をご記入の上、
         電子メール、ファックスまたは郵送にてなるべく831()までに下記へお申し込みください(定員に満たない場合は当日受付も可)。
     〒571-8501 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業梶@本社R&D部門西門真地区 ロボット開発室 本田幸夫宛
          Fax0669071725, e-mail:honda.yukio@jp.panasonic.com
 
参加費払込方法:参加費は当日受付にて現金でお支払いください。
 
協賛:電気学会産業応用部門 自動車技術委員会 (寺谷達夫 委員長)
 
主催:電気学会産業応用部門 回転機技術委員会 (三木一郎 委員長)
 
 


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産業応用フォーラム「交流電動機駆動方式およびその応用技術」
 
概要:講師は主として交流電動機駆動方式およびその応用技術調査専門委員会のメンバーであり、
   ドライブ技術に関心のある技術者・研究者・学生等を広く対象として幅広い分野への応用技術動向
   および研究開発動向を解説しますので、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:平成19 919日(水)13:0016:50
会場:明治大学駿河台校舎 リバティタワー15階 1153教室
   東京都千代田区神田駿河台1-1 JR・地下鉄お茶の水駅から徒歩3分他
   TEL: 03-3296-4545
   URL http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
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プログラム:
1.    13:0013:05 開会,主催者挨拶
2.    13:0513:15 総論                            久保田寿夫(明治大学)
3.13:1513:55 鉄道における交流電動機駆動システムの応用技術動向   近藤圭一郎(千葉大学)
4.13:5514:35 自動車における交流電動機駆動システムの応用技術動向 北島康彦(東洋電機製造)
    休憩
5.    14:4515:25 産業における交流電動機駆動システムの応用技術動向       中西俊人(東洋電機製造)
6.15:2516:15 家電における交流電動機駆動システムの応用技術動向   福本哲哉(青山学院大学)
7.16:0516:45 国内外における交流電動機駆動システムの研究開発動向 野口季彦(長岡科学技術大学)
8.16:4516:50 主催者挨拶,閉会
司会進行:船渡寛人(宇都宮大学)、藤井幹介(富士電機アドバンストテクノロジー)
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テキスト:電気学会技術報告1073号「交流電動機の可変速駆動方式の最新技術動向およびその応用」をテキストとして使用します。
     お持ちの方は必ずご持参下さい。なお、希望者には頒布します(特別割引価格2,016円)。お申し込み時にその旨記載ください。
参加費:一般  会員\6,000-(非課税) 非会員\8,400-(消費税込)
    学生  会員\3,000-(非課税) 非会員\4,200-(消費税込)
申込方法:「産業応用フォーラム(交流電動機)参加申し込み」と題記し,会員/非会員の別,氏名,所属,連絡先(住所,電話,ファックス,電子メール),
     テキストの要・不要の別,参加費等の支払い方法(振込または当日現金)をご記入の上,電子メール,ファックスまたは郵送にて,
     なるべく910()までに下記へお申し込みください(定員に満たない場合は締め切り以降または当日受付も可)。
     領収書についてご指示がある場合は申込時にご連絡ください。
     〒321-8585 栃木県宇都宮市陽東7−1−2 宇都宮大学工学部電気電子工学科 船渡寛人
     Tel&Fax 028-689-6088, e-mail : funato@cc.utsunomiya-u.ac.jp    
    
参加費払込方法:参加費は下記口座へ917日までにお振り込みください。お振り込みができない場合はフォーラム当日に,会場受付にて現金でお支払いください。
        足利銀行 宇都宮東支店(アシカガギンコウ ウツノミヤヒガシ)店番353  普通預金 口座番号 2831429
        電気学会半導体電力変換技術委員会産業応用フォーラム 会計 船渡 寛人
        デンキガッカイハンドウタイデンリョクヘンカンギジュツイインカイサンギョウオウヨウフォーラム カイケイ フナト ヒロヒト
領収書:領収書は原則としてフォーラム当日の日付で会場渡しとなります。事前に必要な方、振込日の日付が必要な方等おりましたら、お知らせください。
主催:電気学会産業応用部門 半導体電力変換技術委員会/交通運輸分野における可変速交流ドライブの適用技術調査専門委員会(委員長/野口季彦)
 


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講習会「永久磁石電動機,リラクタンスモータの駆動回路・制御技術の研究開発動向」
 
日 時 平成19618日(月) 1230分〜1730
場 所 電気学会第15会議室
    (千代田区五番町62 HOMAT HORIZONビル8階,Tel  03-3221-7312JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,
    あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分,詳細は次のURLをご参照ください。
    URL http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf
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題目と講師
1 12301330 技術動向と永久磁石モータの基礎           内藤治夫(岐阜大学)
2 13301430 永久磁石モータの駆動回路とモデル化         内藤治夫(岐阜大学)
3 14301600 永久磁石モータの制御技術(一般)とセンサレス制御  鳥羽章夫(富士電機アドバンストテクノロジー)
4 16001730 リラクタンスモータの駆動・制御技術         小坂 卓(名古屋工業大学)
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テキスト 電気学会技術報告第1034号「永久磁石電動機,リラクタンスモータの駆動回路技術と制御技術」
頒布価格 2,500円(税込)
参加費・申込方法 東京支部行事案内下の参加費・申込参照
共 催  電気学会東京支部,永久磁石電動機,リラクタンスモータの駆動回路・制御技術の研究開発動向調査専門委員会
 
 
 


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