産業応用部門の組織と分野のご紹介

産業応用部門の組織


 産業応用部門の組織は以下のようになっています。

 産業応用部門役員会−産業応用部門大会委員会
          −産業応用部門研究調査運営委員会
            −各種技術委員会−各種専門委員会(調査・協同研究)
          −産業応用部門編修委員会−論文委員会(D1, D2, D3)
     

産業応用部門の扱っている分野


 電気学会産業応用部門は、パワーエレクトロニクス・制御理論などの基礎技術から産業・交通などの広い応用分野を受け持ちます。
 その最新の話題は、ロボティクス・モーションコントロール・センサフュージョン・人工知能・システム制御などです。

 産業応用部門の取り扱っている分野は以下のとおりです。

(A)回転機

(1)直流機,(2)同期機(超電導発電機を含む),(3)誘導機,(4)プラシレスモータ,(5)交流整流子機,(6)小型モータ(ステッピングモータ,DDモータ,ヒステリシスモータ,マイクロモータ,超音波モータ等),(7)回転機一般(超高速電動機,回転センサ,回転機の保護・振動・騒音等),(8)応用システムにおける回転機,(9)回転機の電磁界解析,(10)その他関連事項

(B)半導体電力変換・パワーエレクトロニクス

(1)電力用半導体デバイス(太陽電池を含む)の応用技術,(2)パワーIC回路とその応用,(3)電力変換・制御回路方式,(4)各種電源装置(無停電電源装置・スイッチングレギュレータ・高調波電源,その他),(5)回転機制御,(6)無効電力と高調波の抑制・制御(SVC,フィルタ,EMI/EMC,その他),(7)電力変換装置への制御理論の適用および電力変換装置の応用一般,(8)その他関連事項

(C)交通・電気鉄道

(1)交通システム一般,(2)電気鉄道(電力供給方式,集電システム,電気車両,運転保安システム,列車群制御,特殊鉄道),(3)浮上式鉄道,(4)新交通システム,(5)昇降機,(6)航空交通,(7)海上交通,(8)移動体通信システム,(9)その他関連事項

(D)リニアドライブ

(1)リニアモータ(リニアモータ,リニア同期モータ,リニアパルスモータ,リニア直流モータ),(2)リニア電磁アクチュエータ(リニア振動アクチュエータ,電磁スラクタ,電磁ポンプ),(3)磁気浮上(電磁吸引浮上,誘導反発浮上,永久磁石反発浮上),(4)各種の解析手法(電磁界解析,運動解析,電磁流体運動解析),(5)材料技術(永久磁石材,超電導材,支持機構,圧電材料),(6)システム技術(センサ・コントローラ・ドライバ・電源,特性表示,評価手法),(7)リニアドライブ応用技術(主として共通的又は基礎的技術),(8)その他関連事項

(E)産業電力電気応用・メカトロニクス

(1)産業用電力応用システム,(2)産業用電気制御応用システム,(3)可変速電動機応用システム,(4)産業用受配電システム,(5)電気加工(放電加工,レーザ加工,ビーム加工,SOR,プラズマ加工,その他加工),電気加熱,照明,(6)建築電気設備,(7)家庭電気機器,(8)工場エネルギー管理システム,(9)静電気応用(静電気分離を除く),(10)EMI/EMC,(11)AIの産業応用,(12)その他関連事項

(F)産業計測制御

(1)センシング技術,各種センサの応用,(2)トランスデューサとデータアクイジション,(3)マイクロメカニズム・極小運動システム,(4)制御機器・装置,プロセスディスプレイ,(5)シーケンス制御,プログラマブルコントローラ,(6)モーションコントロール,(7)アクチュエータとサーボ技術,(8)ロボットの制御と応用,(9)ディジタル制御・ロバスト制御の産業応用,(10)オブザーバ・推定理論の産業応用,(11)ニューラルネットワークの産業応用,(12)工場内通信(産業用LANを含む),(13)知識工学・AIの産業応用,(14)その他関連事項

(G)金属産業

(a)鉄鋼,非鉄金属,(b)鉱業,窯業,(c)造船,重機などの産業分野における,(1)設備・部品の高信頼度化(耐環境性,設備診断・管理など),(2)設備の高精度化,(3)設備・装置の高能率化,(4)新技術の適用,(5)自動化,システムの基盤技術(各種自動機械,通信・情報伝送,ネットワーク構成など),(6)スタフ支援システム(ファイアリングシステムなど),(7)その他関連事項

(H) 一般産業

(a)プロセス工業(化学,石油,ゴム,プラスティック,ガス,繊維,紙,パルプ,食品,印刷),(b)製造・電設(電気,機械精密,金属,自動車,電気・電子機械機具部品,電設工業,電線)などの産業分野における,(1)新技術の適用,(2)効率化,(3)高信頼化,(4)情報通信システム,(5)物流システム,(6)自動化システム,(7)その他関連事項

(I)生産設備管理

(1)設備保全管理,(2)設備診断,(3)プラントRAS,(4)AIの産業応用,(5)環境対策,(6)電気設備に関する安全・保安(感電,火災防爆など),(7)省エネルギー・資源回収,(8)磁気・静電気分離,(9)磁気・静電気障害,(10)TQC,(11)品質管理,(12)品質保証システム,(13)アフターサービスシステム,(14)その他関連事項

(J)産業システム,情報化

(1)ファクトリーオートメーション,(2)プロセスオートメーション,(3)計算機制御システム,(4)CAD/CAE,(5)CAM,(6)CAT,(7)産業用ロボット,(8)画像認識・処理(計測を含む),(9)無人搬送システム,(10)自動倉庫,(11)CIMS,(12)AIの産業応用,(13)その他産業システム情報化に関する事項

(K)道路交通

(1)道路電気・通信設備(電力,通信,照明,換気,防災),(2)交通管理システム(交通流計測,信号制御,情報提供,交通監視),(3)自動車情報システム(移動体通信,ナビゲーション,運行管理),(4)自動車エレクトロニクス(車載機器,運動制御,知能化)

(L)公共施設

(a)上水道,(b)下水道,(c)ごみ処理,(d)公共システムなどの公共事業分野における,(1)電力,(2)計装,(3)制御,(4)情報処理,(5)通信,(6)伝送,(7)防災,(8)その他関連事項

(M)自動車技術

(1)自動車環境対応技術(低燃費、低エミッション、エンジン制御技術),(2)自動車安全システム(走行環境認識センサを含む),(3)自動車駆動システム(車両制御、電気自動車、自動車用パワーエレクトロニクス),(4)車載情報・制御システム(高信頼化手法、ネットワークなど),(5)自動車電源システム(電源システム、パワー素子), (6)自動車用センサ・アクチュエータ,(7)自動車用コントローラ(EMC), (8)自動車用電池, (9)その他関連事項

 


このペ−ジの担当者は,堀(東大)です.
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