【委員長】 日高邦彦(東京大学)
【幹事】 澤 敏之(日立製作所)
【幹事補佐】 若林誠二(東芝) 大角 智(三菱電機)
【日時】 2018年1月29日(月)13:00〜17:10
【場所】 電気学会会議室
(東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル 8階)
場所の詳細はここをご覧ください。
【議題】 「SiCパワーエレクトロニクス開発史および電気技術史一般」
座長 今泉浩幸(日本放送協会)
HEE-18-001 半導体メモリ CMOS型1MビットDRAM
鈴木英徳(東芝半導体サービス&サポート)
HEE-18-002 エアコン技術開発史の調査と系統化
荒野楓轣i荒野技研)
HEE-18-003 「鳳-テブナンの定理」、「ヘルムホルツ-テブナンの定理」、「帆足-ミルマンの定理」の起源と歴史を追って
井上崇浩(新日鐵住金ステンレス)
HEE-18-004 技術史文献活用例としての水力発電による出力計算教材化の試み
前島正裕(国立科学博物館)
HEE-18-005 軽元素系半導体の材料・デバイス化技術開発の展開 - SiCを中心にTurning pointの視点から
吉田貞史(産業技術総合研究所)
HEE-18-006 SiC要素技術研究と低オン抵抗SiC EC MOS FETの開発
原 邦彦(豊橋技術科学大学)
HEE-18-007 電力事業応用を指向した SiCデバイスとSiCインバータの開発
菅原良孝(SiCパワーエレクトロニクスネットワーク)
HEE-18-008 「超低損失電力素子技術開発」国家プロジェクトの発足経緯とその意義
荒井和雄(産業技術総合研究所)
※ 1件当り30分(質疑応答10分を含む)