第39回電気技術史研究会

【委員長】 末松安晴(国立情報学研究所)

【副委員長】 柳父 悟(東京電機大学)

【幹事】 高橋正雄(東芝) 助田正己(日立製作所)

【幹事補佐】 田井修市(三菱電機) 圓岡才明(東芝)

 

【日時】 平成17年5月11日(水)13:00〜17:00

【場所】 機械振興会館地下3階研修1号室

     (東京都港区芝公園3-5-8)

     詳細はここをご覧ください。

【主催】 電気学会電気技術史技術委員会

【共催】 映像情報メディア学会 照明学会 情報処理学会 電子情報通信学会

 

【議題】 世界に先駆けた日本の電気技術開発・電気技術史一般
                                 座長 工藤一浩(千葉大学)
 HEE-05-10   シャノンに先駆けた中嶋章のスイッチング理論の研究について
                                      山田昭彦(東京電機大学)
 HEE-05-11   タービン発電機ステータコイルの高熱伝導絶縁システムの開発
                                       田里 誠(国立科学博物館)
 HEE-05-12   世界で唯一の2-5 進法にもとづく機械式卓上計算機「自働算盤」
                        (商品名:パテント・ヤズ・アリスモメトール)について
                                       山田昭彦(東京電機大学)
 HEE-05-13   東京電力の電力系統 これまでに発展と今後の展望
                                       中村秋夫,中澤太郎(東京電力)
 HEE-05-14   関西電力における電力系統のこれまでの発展
                                       八木 誠,西上宏明,土居 隆之(関西電力)
 HEE-05-15   海外の電力系統の歴史に学ぶ
                                       鈴木 浩(ジー・イー・エナジー)


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