アンケートに記載された、参加者からのご意見(H21年C部門大会)
※なるべく原文に忠実に記載しています。なお、アンケートをどのセッションで回収したかは表示しておりません。とくにどのセッション、発表に対しての意見かが明確な場合、一部削除しています。
  • 理論と応用の発表がバランスよく、良かったと思います。
  • 初日はどの会場に行っても係の人がこのアンケート用紙を全出席者に配布していたが、逆に2日目は全く配布されずであった。アンケートの主旨が不明であるが、調査されるのであれば徹底された方が効果的であると思われる。
    信号処理のセッションは是非継続していただきたい。
  • 私も画像処理の研究をしているので、非常に参考になりました。
  • 部屋が暗かったのでメモが取りづらかったです。
    どこでどの発表が行われているか、部屋の外に案内があれば分かりやすいのではと思った。
    プロジェクタの騒音が目立った。
    大会の参加費が少し高いように思った。
  • In this sessions the presentation was very good. Professor asked several questions to the student which was very helpful for farther improvement. The answers from the students was appreciated. This kind of conference is very helpful for the student, because of they can explore them with their presentation.
  • 聴講者が少ないように思った。
    学生にもっと参加してもらいたい。
  • 大会参加費が12,000円と、高いように感じた。参加費に見合った大会になるよう、以下の点を改善して欲しい。
    1. どの部屋でどの発表が行われているかが、すぐ分かるポスターを外に掲示して欲しい
    2. セッションの部屋には、せまいところが多く、途中から入りにくい
    3. 同一グループからの発表が1つのセッションで続くので、聴講する側としてはあまり面白くない
  • 発表中に全ての電気が消灯されたが、逆に目がいたい部分があったので改善してほしい。
  • どの研究発表も大変興味深かったです。
  • とても参考になりました!! ありがとうございました。
  • ベルの時間がよくわからなかった。
  • 非常にレベルの高いセッションであった。用事で途中退出したが、もっと聞きたかった。
  • よいセッションだった。
  • セッション内の発表が全て一研究室からのものであり「研究室内ゼミ」のような様相でした。しかも、座長もその研究室(関連)の先生で、質問に対して座長が答えるという雰囲気で学会でのオープンな場という感じがしません。
  • すべての論文が同じ機関(大学)からの発表であり、すべての論文に同じ著者が入っていた。他の機関からの論文を含めてセッションを構成するのが望ましいと思われる。大会委員会の企画セッションであったので特に活性化という点で残念であった。
  • とても有意義な時間でした。
  • 一応良く整理されている発表であった。
    本大会・セッション企画…文句なし。/ 「葉っぱで大もうけ」の講演もおもしろい。
    活発な質問もあったので、良かった。
  • 人数が多い場合、中休みがほしい。
  • はじめての学会発表できんちょうした。
  • 倶楽部活動報告会の様なセッションであった。
    論文とするには少々苦しいので、特別講演に類するトピックス講演の様な位置付けを考えてみてはどうでしょうか。そうすることで今後の部門大会で企画し易くなるのではないかと思います。
  • 技術と地域をテーマにしたセッションをもっと増やしてほしい
  • 質問者が限られていて、つまらなかった。
    画像処理は良くわからないので、用語がわからなくて、理解できない部分が多かった。
  • 統合的最適化におけるサンプル点配置において、試行錯誤しなければならないパラメータが複数ある中で、パラメータ数を減らしたという点で効果が大きい。
  • 内容が難しかった。
  • 発表が2組抜けたのは驚きでした。
  • M2Mセッションの継続を希望します。
  • ●●●は共感することが多い内容であった。
  • もう少し討論の時間がとれるといい。
  • 今の時代、聴講時PCを使う方も多く会場に電源供給して欲しい。
  • 懇親会の余興が最高でした。
    懇親会で乾杯前に●●開催校あいさつがあるのは変。
  • ●●●でPPT(パワーポイント)の資料の配布と発表後回収が行われたが、会場がまっ暗で、見れないためまったく紙での配布の意味がなかった。
  • 大会至近での参加決定者(聴講)に対するサービスは最低である。
    全国大会かも知れないが、電気系学生の減少、電気学会離れを推進する取り組み(予稿集CD化・ペーパーレス)としては最良最大である。
    2度と参加する気はない!!
  • 電力の事務処理系のICTシステムに関する技術紹介も増えることを希望します。
  • AMのみ参加
  • 多分野のゆう合が必要な課題であるだけに、電気学会でもこの分野の研究者・実務者を積極的に支援してもらいたい。
  • 興味深く、役に立つセッションでした。是非継続することを望みます。
  • 各電力会社、電中研の間の情報交換の場としては有用か。(楽屋落の話が多くて部外者にはわかりにくい事多)
    大規模地震対策について、関係者以外の一般の庶民等にも情報宣伝をしたら効果があるのではアカデミックな話に結びつけるのは無理?
    情報マッシュアップの考え方は面白い。学会でも使えるか。(●●、具体的な話より、口先だけの宣伝話を好むのは大学人?)
  • PLCの現状特に標準化動向が、全体的に良く分かって良かった。
  • 全体的に他方式との比較、評価方法があいまいでわかり難い様に思われます。
    その点、●●●はポイントがわかり易く、内容も良かったです。
    セッションを立上げた理由、本セッションの基調講演(全体像がわかる講演)を最初に入れると、参加者にとってはわかり易いと思います。
  • よかった
  • 学術的にチャレンジングな課題と産業化が比較的近いテーマが共立する有意義なセッションでした。
  • 質疑応答の場面で、活発な意見交換があったように感じた。
    発表者にとって意義のある大会だと思う。
  • 目的、技術内容とも弱い発表が多かった
  • 例えばMC5(TC8)の方がMC4(TC7)よりも先にあるなど、番号と時系列が一致してないのでプログラムが見にくいように思います。
  • 神経工学に長けた方々から、研究に対しての意見を聞けて良かった。
  • 興味ある内容を集中的に聞くことができたので、とても参考になりました。
  • とても勉強になりました。
  • 若手の研究者がとても活発に研究しているセッションと感じた。
  • 学生のセッションを考えて欲しい。
以上