講演会場に準備されたパソコンを利用する場合の注意事項
- 発表用ファイルを記憶して持参する媒体
必ずUSBメモリを使用して下さい。CD−ROM等の媒体は使用できないので、注意下さい。
- ハードウェアについて
パソコン CPU:Pentium M、クロック周波数:1.6GHz/相当
メインメモリ:512MB
OS:Windows XP professional
USB2.0付き
- ソフトウェアについて
プレゼンテーションソフトは、PowerPoint 2003を用意します。古いバージョンを使用の場合、多少の不具合が起こることがあります。自身のパソコンを持参する等で対応をお願い致します。
下記以外のソフトウェアは使用できませんのでご注意下さい。
ソフトウェア Microsoft Office Standard 2003 ( Word, Excel,PowerPoint )
- 発表用ファイルについて
- USBメモリを接続する際、ドライバソフトが不要なものを使って下さい。最新の製品(Windows XP対応モデル)であればプラグアンドプレイで問題なく接続が可能ですが、別途ドライバソフトが必要なUSBメモリは使用できません。
- PowerPointファイルを作成する場合、Windows XPが標準で提供しているフォント(MSゴシック、MS明朝等)を使用して下さい。標準で提供していないフォントを使用すると、デザイン通りに表示されませんのでご注意下さい。
- セッション開始前に講演会場にて、フォントやソフトウェアのバージョンによる不具合の確認をお願いします。
- ウイルスを伝染させることが無いよう、各自ウイルス駆除ソフト等によりファイルの管理をお願いします。
- 会場に準備するパソコンには、圧縮したファイルの解凍ソフトを用意していませんので、PPTファイルをUSBメモリ等で持参する場合には、圧縮しないようにお願いします。
ご不明な点は、下記、H18C部門大会事務局までお問い合わせ下さい。
e-mail: conf21c@iee.or.jp
電話 : 03−3221−7313