コーヒーブレイク:リニアモータを作って動かしてみよう ―3Coinsリニアモータ― | 矢島 久志,電気学会誌 2020 Vol.140 No.5 | |||
LDIA2017特集論文(8件) | 英文論文誌D 2018 Vol.7 No.4 | |||
リニアドライブ技術委員会の活動 | 水野 勉,電気学会論文誌D(産業応用部門誌) 2018 Vol.138 No.1 NL1_1 | |||
リニアドライブ技術委員会第150回記念講演 リニアドライブ技術委員会は何をしてきたか1987-2016(4.5M) |
北野 淳一,リニアドライブ研究会 2016/6/24 | |||
技術探索:磁気軸受からベアリングレスモータへ | 千葉 明, 杉元 紘也,電気学会誌 2016 Vol.136 No.5 | |||
特集:産業応用部門の国際活動 −産業界へ発信する 国際会議のこれまでとこれから− |
電気学会誌 2016 Vol.136 No.4 | |||
LDIA : International Symposium on Linear Drives for Industry Applications | 大崎 博之 | |||
特集:電気製品へと変わる人工心臓 | 電気学会誌 2015 Vol.135 No.9 | |||
1. 電気電子技術の利用による人工心臓の小型化と進歩 | 磯山 隆 | |||
2. 補助人工心臓の現状 | 金箱 秀樹 | |||
3. 人工心臓の磁気浮上方式の現在と将来 | 増澤 徹 | |||
4. 電磁誘導による無線給電方式の現在と未来 | 三浦 英和 | |||
5. 磁界共鳴による無線給電方式の現在と未来 | 居村 岳広 | |||
6. 体内植込み用バッテリーと体内-体外間通信の現在と未来 | 岡本 英治 | |||
7. 回路実装技術の現在と未来 | 井上 雄介 | |||
リニアドライブ技術委員会ホームページ事始め | 北野 淳一,電気学会論文誌D(産業応用部門誌) 2014 Vol.134 No.11 NL11_1 | |||
大特集:モビリティと電気 | 電気学会誌 2014 Vol.134 No.2 | |||
リニアモータカーの25年後 | 北野 淳一 | |||
特集:この25年を振り返って | 電気学会誌 2013 Vol.133 No.10 | |||
リニアモータ・磁気浮上の25年 | 海老原 大樹,小豆澤 照男 | |||
マグネティックス/リニアドライブ合同研究会記念講演 リニアドライブと磁気利用センシングの25年 |
脇若 弘之,リニアドライブ研究会資料 2013 LD-13-41 | |||
技術探索:産業用リニアドライブ技術と応用の変遷 | 渡邊 利彦,電気学会誌 2013 Vol.133 No.1 | |||
解説:宇宙エレベータの実現に向けて | 土田 哲,電気学会誌 2012 Vol.132 No.9 | |||
リニアドライブ技術のこれまでとこれから | 脇若 弘之,電気学会論文誌D(産業応用部門誌) 2011 Vol.131 No.5 NL5_1 | |||
特集:宇宙を探る巨大な目ALMA を支える電機・電子技術 | 電気学会誌 2010 Vol.130 No.4 | |||
2. ダイレクトドライブ方式によるアンテナ駆動制御 | 伊藤 昇,井上 正哉 | |||
特集:産業応用分野における電磁界解析の現状 | 電気学会誌 2007 Vol.127 No.11 | |||
4. 磁界解析を中核としたモータ最適設計への取り組み | 北村 正司, 牧 晃司 | |||
特集:ブレイクスルーを生み出す次世代アクチェエータ | 電気学会誌 2007 Vol.127 No.5 | |||
1. 総論 | 樋口 俊郎 | |||
2. 機能性流体を用いたマイクロアクチュエータ | 横田 眞一, 吉田 和弘 | |||
3. 弾性表面波モータ | 黒澤 実 | |||
4. 電磁型マイクロアクチュエータ用マイクロコイルの製作 | 服部 正, 野田 大二 | |||
5. 多自由度メカトロニクス用インテリジェントアクチュエータ | 鈴森 康一 | |||
6. 多自由度アクチュエータ | 矢野 智昭 | |||
7. 狭隘作業機器用マイクロモータ | 神田 岳文 | |||
LDIA2005特集論文(17件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 2006 Vol.126 No.10 | |||
特別講演:リニアドライブ技術委員会100回記念講演 電気学会におけるリニアドライブ技術調査活動の変遷 |
小豆澤 照男,リニアドライブ研究会資料 2006 LD-06-20 | |||
特集:アジアの話題の電気鉄道上海 | 電気学会誌 2005 Vol.125 No.5 | |||
3. 上海マグレブ ―世界最初の高速磁気浮上式鉄道営業線― | 小野田 滋 | |||
特集:愛知万博のエネルギー・交通の新技術 | 電気学会誌 2004 Vol.124 No.8 | |||
3. 実用線として開業を迎える磁気浮上式鉄道「リニモ」(HSST)の概要 | 工藤 健一 | |||
学生のページ:超電導磁気浮上式鉄道の電力供給システム | 北野 淳一,電気学会誌 2004 Vol.124 No.8 | |||
技術探索:磁気センサ技術の変遷 | 脇若 弘之,電気学会誌 2004 Vol.124 No.1 | |||
十見百聞:新型車両の実験が進む磁気浮上式鉄道 山梨実験線 |
井上 明子,菅原 俊晴,関口 大介,土屋 有賢,村上 俊之 電気学会誌 2004 Vol.124 No.1 | |||
技術探索:バーコードリーダの変遷とその将来 | 平本 純也,電気学会誌 2003 Vol.123 No.4 | |||
特別講演:リニアモーターカーについて | 野中 作太郎,産業応用部門大会 2002 | |||
特集:磁気浮上鉄道の最新動向 | 電気学会誌 2001 Vol.121 No.10 | |||
1. 21世紀の交通輸送システムとしての磁気浮上鉄道 | 正田 英介 | |||
2. 超電導磁気浮上式鉄道の開発 | 長田 豊,古木 勉 | |||
3. HSSTシステムの開発と実用化動向 | 村井 宗信 | |||
4. ドイツの磁気浮上鉄道トランスラピッドの開発現状と実用線計画 | ディーター・ログ,ミヒァエル・ヴィット 翻訳:大崎 博之 | |||
5. 海外における磁気浮上鉄道開発と実用化動向 | 古関 隆章 | |||
解説:拡大するリニアモータ駆動の工作機械 | 水野 勉,電気学会誌 2001 Vol.121 No.9 | |||
十見百聞:宇宙の神秘に挑む「すばる」望遠鏡 国際天文台ハワイ観測所を訪ねて |
羽根 一博, 佐々木 実,電気学会誌 2001 Vol.121 No.1 | |||
特集:マイクロマシン実用化の現状と将来 | 電気学会誌 2000 Vol.120 No.11 | |||
1. 特集号に寄せて | 藤田 博之 | |||
4. 走査型プローブ顕微鏡用プローブ | 安宅 龍明, 新輪 隆 | |||
7. 磁気ディスク装置用マイクロアクチュエータ | 中村 滋男, 三枝 省三 | |||
特集:広がる超電導技術応用 | 電気学会誌 2000 Vol.120 No.4 | |||
2. 開発が進む超電導磁気浮上式鉄道 | 澤田 一夫 | |||
「リニアモータ・アクチュエータ」特集号(7件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 2000 Vol.120 No.4 | |||
特集解説 | ||||
小形リニアモータの技術動向 | 脇若 弘之 | |||
リニアモータを利用した輸送システムの現状と展望 | 水間 毅 | |||
特集:電磁界を利用した材料プロセッシング | 電気学会誌 1999 Vol.119 No.4 | |||
2. 電磁界の駆動・制動機能を利用した材料プロセッシング | 藤崎 敬介 | |||
3. 電磁浮揚機能を利用した金属の新しいプロセッシング技術 | 竹内 栄一 | |||
6. 板ガラス製造プロセスにおける磁界の利用 | 伊賀 元一 | |||
特集:街作りで脚光を浴びる新交通システム | 電気学会誌 1999 Vol.119 No.3 | |||
2. リニア地下鉄−東京都営地下鉄12号線− | 堀内 俊夫 | |||
4. いろいろな都市交通システムの比較 | 水間 毅,松本 陽 | |||
「リニアドライブ」特集号(7件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1999 Vol.119 No.3 | |||
特集解説:リニアドライブ | ||||
(I) 産業用リニアドライブ技術の応用動向 | 苅田 充二 | |||
(II) 磁気浮上系における非線形技術 | 引原 隆士 | |||
Interview:ドイツにおける磁気浮上鉄道営業線計画 Dornier System Consult社のD.Rogg氏に聞く |
大崎 博之,水間 毅 電気学会誌 1998 Vol.118 No.9 | |||
特集解説:産業応用分野における超電導応用技術 | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1998 Vol.118 No.5 | |||
I.超電導磁気浮上式鉄道のための浮上技術の動向 | 村井 敏昭,藤原 俊輔 | |||
II.高温超電導材料の磁気浮上システムへの応用 | 大崎 博之 | |||
特集:マイクロマシン | 電気学会誌 1997 Vol.117 No.12 | |||
1. 特集にあたって | 江刺 正喜 | |||
2. マイクロアクチュエータと分布型機械 | 藤田 博之 | |||
学生のページ:夢を乗せて走れ!中央新幹線 | 紙屋 雄史,薮内 靖子,電気学会誌 1996 Vol.116 No.12 | |||
十見百聞:都市内を走れ!磁気浮上鉄道 〜名古屋実験線でHSSTに試乗〜 |
松村 年郎,電気学会誌 1996 Vol.116 No.7 | |||
解説:リニアドライブのための最新のセンシング技術とセンサレス化の目指す動向 | 久保田 寿夫,渡辺 利彦 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1996 Vol.116 No.7 | |||
特集:無重力実験研究の現状 | 電気学会誌 1996 Vol.116 No.3 | |||
6. 高温超電導体の磁気浮上・吸引効果の観察 | 本間 工士 | |||
解説:ロープレスエレベータは可能か | 海老原 大樹,正田 英介,電気学会誌 1995 Vol.115 No.7 | |||
基調講演10:リニアドライブ技術委員会は何をしてきたか | 山田 一,第7回「電磁力関連のダイナミックス」シンポジウム 1995 | |||
解説:リニアドライブを支える技術一センサと支持技術一 | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1995 Vol.115 No.6 | |||
I.リニアドライブ技術を支えるセンサ技術 | 脇若 弘之 | |||
II.リニアドライブと支持機構 | 中川 聡子 | |||
「リニアドライブと関連技術」特集号(23件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1995 Vol.115 No.3 | |||
特集解説:電磁駆動型人工心臓一開発の現状 | ||||
I.人工心臓とは | 山田 一,小林 学 | |||
II.電磁駆動型人工心臓 | 山本 行雄,苅田 充二 | |||
III.人工心臓駆動電磁アクチュエータ | 海老原 大樹,脇若 弘之 | |||
IV.血液ポンプと人工弁 | 山口 昌樹,妙中 義之 | |||
V.経皮的エネルギー伝送と光テレメトリ | 越地 耕二,三田村 好矩 | |||
VI.人工心臓評価および今後の開発目標 | 福永 信太郎,松浦 雄一郎 | |||
解説:磁気軸受とその関連技術 | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1994 Vol.114 No.12 | |||
I.制御形磁気軸受とその応用 | 松村 文夫 | |||
II.超電導を用いた磁気軸受とその応用 | 福山 寛正,村上 雅人 | |||
解説:産業界における無人搬送設備 | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1994 Vol.114 No.2 | |||
III.軌道式搬送設備 | 井上 宏治 | |||
解説:新時代を迎える都市交通システム −人にやさしい交通システムをめざして− II.新輸送システムの具体例とその特徴 |
電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1993 Vol.113 No.6 | |||
第1章 リニアモータ駆動/磁気浮上システム | 水間 毅 | |||
「リニアモータとその応用」特集号(16件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1992 Vol.112 No.12 | |||
特集解説:リニアドライブとその応用 | 野中 作太郎 | |||
特集:21世紀のパワーエレクトロニクス IV. 宇宙時代とパワーエレクトロニクス | 電気学会誌 1992 Vol.112 No.9 | |||
第3章 宇宙時代に果たすパワーエレクトロニクスの役割 | 木村 軍司 | |||
小特集:リニアモータのFAへの応用 | 電氣學會雜誌 1992 Vol.112 No.4 | |||
I. 総論 | 海老原 大樹,鹿野 快男 | |||
II. リニアモータの機械装置への応用 | 水野 勉,山本 睦 | |||
III. リニアモータの物流システムへの応用 | 梶岡 守正 | |||
IV. 特殊搬送システムへの応用 | 小豆澤 照男,岩花 武彦 | |||
V. リニアモータの新しい応用 | 川西 利昌,宮下 邦夫 | |||
VI. リニアモータシステムを支える要素技術の動向 | 苅田 充二,脇若 弘之 | |||
ミニ解説:超電導電磁推進実験船ヤマト-1 | 竹澤 節雄,電氣學會雜誌 1991 Vol.111 No.8 | |||
小特集:超電導磁気浮上式鉄道 | 電氣學會雜誌 1991 Vol.111 No.6 | |||
I. 展望 | 松田 和久 | |||
II. 超電導磁気浮上システム | 藤江 恂治 | |||
III. 推進・浮上技術 | 藤原 俊輔 | |||
IV. 電力供給システム | 池田 春男 | |||
V. 超電導磁石と冷凍システム | 中島 洋 | |||
VI. ガイドウェイと分岐装置 | 松浦 章夫 | |||
VII. 環境への適合評価 | 藤江 恂治 | |||
VIII. 超電導磁気浮上式鉄道の安全システム | 関 秋生 | |||
ミニ解説:実用化が始まった磁気軸受 −新しい構想の非接触ベアリング− | 松村 文夫,電氣學會雜誌 1991 Vol.111 No.3 | |||
ミニ解説:地下鉄電車のリニアモータ | 畚野 信弘,電氣學會雜誌 1990 Vol.110 No.11 | |||
「特集:最近の制御理論とその応用 −ますます実用が広がる現代制御理論−」の読み方 IV. 応用 |
電氣學會雜誌 1990 Vol.110 No.8 | |||
第2章 磁気浮上システムのH∞制御 | 藤田 政之,松村 文夫 | |||
第3章 光ディスク駆動装置のアクセス制御 | 小川 雅晴 | |||
「リニアモータカー実用化の動向」特集号(2件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1990 Vol.110 No.1 | |||
特集解説:リニアモータカー実用化の動向 | 正田 英介,北野 忠美,水間 毅,藤原 俊輔 | |||
小特集:産業におけるリニアモータ・アクチュエータの利用動向と展望 | 電氣學會雜誌 1989 Vol.109 No.9 | |||
I. 産業におけるリニアモータの応用[総論] | 正田 英介,海老原 大樹 | |||
II. FAおよび製品輸送への応用 | 苅田 充二 | |||
III. 半導体製造プロセスへの応用 | 松田 隆一 | |||
IV. 粉体製品プロセスへの応用 | 米澤 栄一 | |||
V. 鉄鋼プロセスへの応用 | 片岡 冬里,米山 泰章 | |||
VI. 落下式無重力試験装置への応用 | 吉田 欣二郎 | |||
リニアドライブ技術委員会及び関連調査専門委員会活動報告 | 正田英介,野中作太郎,松村文夫 リニアドライブ研究会資料 1989 LD-89-9 | |||
「磁気浮上・リニアドライブ」特集号(11件) | 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1988 Vol.108 No.5 | |||
特集解説:リニアドライブシステムと磁気浮上 | 正田 英介 | |||
特集解説:可変空げき形電磁アクチュエータと静電形アクチュエータ −新しいアクチュエータの展望− |
堀 洋一,藤田 博之 電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 1987 Vol.107 No.6 | |||
小特集:超電導応用の新しい話題 | 電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.10 | |||
VII. 船舶電磁推進 | 斉藤 龍生, 黒石 一夫 | |||
解説:実用化が進むリニア電磁アクチュエータ | 山田 一,海老原 大樹,脇若 弘之,川西 利昌 電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.8 | |||
学生欄:磁気浮上式鉄道とサイクロコンバータ | 大武 敏美,電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.8 | |||
ミニ解説:磁気浮上無じん搬送システム | 小豆沢 照男,植村 宏治,電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.7 | |||
ミニ解説:微小変位制御用圧電セラミックアクチュエータ | 高橋 貞行,電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.6 | |||
解説:西ドイツの磁気浮上式鉄道の開発動向 | 吉田 欣二郎,電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.2 | |||
ミニ解説:超電導磁気浮上式鉄道 | 澤田 一夫,電氣學會雜誌 1986 Vol.106 No.1 | |||
技術レポート:磁気浮上鉄道国際会議開催報告 | 正田 英介,電氣學會雜誌 1985 Vol.105 No.12 | |||
特集:ハイテクの電気エネルギー技術への応用 V. パワーエレクトロニクス | 電氣學會雜誌 1985 Vol.105 No.11 | |||
第3章 浮上式鉄道 | 北本 満雄,川島 眞生,池田 春男 | |||
小特集:超電導応用技術 ―現状と将来展望― | 電氣學會雜誌 1984 Vol.104 No.1 | |||
III. ―磁気浮上列車― | 京谷 好泰 | |||
小特集:鉄道の高速化 V. 新しい高速鉄道 | 電氣學會雜誌 1982 Vol.102 No.10 | |||
第1章 超電導誘導反発方式 | 佐々木 貢 | |||
第2章 常電導吸引制御方式 | 正田 英介 | |||
第3章 真空チューブ電気鉄道の提案 | 丸山 信昭 | |||
ミニ解説:リニア磁気アクチュエータの最近の動き | 山田 一,電氣學會雜誌 1982 Vol.102 No.10 | |||
小特集:実現した新交通システム ―中量軌道システム― | 電氣學會雜誌 1982 Vol.102 No.1 | |||
I. 新交通システム―その夢と現実 | 井口 雅一 | |||
ミニ解説:連続鋳造設備と電磁かくはん装置 | 南波 正直,電氣學會雜誌 1981 Vol.101 No.62 | |||
小特集:磁気浮上式鉄道 | 電氣學會雜誌 1979 Vol.99 No.9 | |||
I. 我が国における磁気浮上式鉄道開発の現状と将来展望 | 榎本 則夫 | |||
II. 超電導磁気浮上式鉄道 | 宮崎 邦夫,井上 等,前川 典生 | |||
III. 常電導磁気浮上式鉄道 | ||||
A. 低公害鉄道(吸引式) | 山村 昌,大西 公平 | |||
B. 日航HSST(吸引式) | 日笠 佳郎 | |||
C. 直流リニアモータ | 梅森 粛 | |||
IV. 海外における磁気浮上式鉄道開発の現状 | 京谷 好泰 | |||
学生欄:リニアモータの産業分野への応用 | 保持 龍太郎,電氣學會雜誌 1978 Vol.98 No.4 | |||
ミニ解説:電磁ポンプの新しい応用について | 菊地 新喜,電氣學會雜誌 1977 Vol.97 No.9 | |||
解説:浮上式鉄道宮崎実験線 | 京谷 好泰,電氣學會雜誌 1977 Vol.97 No.8 | |||
ミニ解説:磁気浮上研究開発の現状と見通し | 山村 昌,電氣學會雜誌 1976 Vol.96 No.10 | |||
特集:最近の回転機 IV. 回転機の数理解析 |
電氣學會雜誌 1976 Vol.96 No.5 | |||
第2章 リニアモータの特性解析 | 小貫 天 | |||
技術総説:車両の磁気浮上の現状と問題点 | 山村 昌,電氣學會雜誌 1974 Vol.94 No.8 | |||
特集:電気工学における極低温技術 | 電氣學會雜誌 1974 Vol.94 No.5 | |||
8. 超高速鉄道への応用 | 京谷 好泰 | |||
学生欄:電気今昔物語 III.鉄道電化の始めから超高速鉄道まで | 関 四郎,電氣學會雜誌 1974 Vol.94 No.2 | |||
解説:超高速列車の磁気軌道 | 山村 昌,電氣學會雜誌 1971 Vol.91 No.12 | |||
講演:超高速鉄道について | 京谷 好泰,電氣學會雜誌 1971 Vol.91 No.4 | |||
ミニ解説:動力装置として期待されるリニアモータ | 宇佐美 吉雄,電氣學會雜誌 1970 Vol.90 No.6 | |||
解説:リニヤモータとその応用 | 曽小川 久和,保川 忍,電氣學會雜誌 1968 Vol.88 No.954 | |||