調査専門委員会 (2024年6月1日現在)

委員会コード 委員会名称 設置趣意書 委員長(所属) 設置期間
AMAG1217 次世代ヘルスケアのための磁気による挑戦的技術調査専門委員会 リンク* 本田 崇   九州工業大学 2021.10~2024.9
AMAG1219 カーボンニュートラルに向けたエネルギー変換システムの磁気応用技術調査専門委員会 リンク* 土井 達也   足利大学 2021.10~2024.9
AMAG1221 高性能永久磁石材料の開発と応用動向調査専門委員会 リンク* 竹澤 昌晃   九州工業大学 2022.4~2025.3
AMAG1223 ナノスケールソフト磁性体の創製とデバイス応用調査専門委員会 リンク* 遠藤 恭   東北大学 2022.7~2025.6
AMAG1225 Society5.0に資する高周波マイクロ磁気デバイスの研究および実用化動向調査専門委員会 リンク* 曽根原 誠   信州大学 2023.4~2026.3
AMAG1227 光・熱・電気と磁気の相互作用の活用技術調査専門委員会 リンク* 中村 雄一   豊橋技術科学大学 2023.4~2026.3
AMAG1229 磁気センサとAI技術を活用したセンシングシステム調査専門委員会 リンク* 菊池 弘昭   岩手大学 2023.4~2026.3
AMAG1231 次世代電磁機器のための電力用磁性材料活用技術調査専門委員会 リンク* 槌田 雄二   大分大学 2023.4~2026.3


最近終了した調査専門委員会

委員会コード 委員会名称 設置趣意書 委員長(所属) 設置期間
AMAG1215 電磁機器高性能化に向けた電力用磁性材料活用技術調査専門委員会 リンク* 槌田 雄二   大分大学 2020.5~2023.3
AMAG1213 光・熱・電気との相互作用を活用した高機能磁気デバイス技術調査専門委員会 リンク* 塚本 新   日本大学 2020.4~2023.3
AMAG1211 磁性材料の高周波特性活用技術調査専門委員会 リンク* 直江 正幸   電磁材料研究所 2020.4~2023.3
AMAG1209 磁気センサと機械学習の活用調査専門委員会 リンク* 田代 晋久   信州大学 2020.4~2023.3
AMAG1207 ナノスケール磁性体を用いた機能性材料開発調査専門委員会 リンク* 能崎 幸雄   慶応義塾大学 2019.7~2022.2
AMAG1205 次世代永久磁石の研究開発動向と応用に関する調査専門委員会 リンク* 中野 正基   長崎大学 2019.4~2022.3
AMAG1203 バイオ・医療における磁界・磁性材料の応用研究と産学官連携調査専門委員会 リンク* 関野 正樹   東京大学 2018.10~2021.9
AMAG1201 高密度エネルギー変換システムのための磁気応用技術調査専門委員会 リンク* 田島 克文   秋田大学 2018.4~2021.3
AMAG1199 光・熱・磁気の相互作用を利用した新規スピンデバイス・ストレージ技術
調査専門委員会
リンク 加藤 剛志   名古屋大学 2017.4~2020.3
AMAG1197 電力用磁性材料の評価・活用・応用技術調査専門委員会 リンク 榎園 正人   ベクトル磁気特性
技術研究所
2017.4~2020.3
AMAG1195 高周波磁性材料の実用化のための技術動向調査専門委員会 リンク 直江 正幸   電磁材料研究所 2017.4~2020.3
AMAG1193 磁気センサの高機能とシステム化調査専門委員会 リンク 薮上 信   東北大学 2017.4~2020.3
AMAG1191 ナノスケール磁性体の構造・組織解析と創製調査専門委員会 リンク 竹澤 昌晃   九州工業大学 2016.7~2019.6
AMAG1189 高性能永久磁石における研究開発動向調査専門委員会 リンク 杉本 諭   東北大学 2016.4~2019.3
AMAG1197 強磁界下での材料プロセッシングと生体効果調査専門委員会 リンク 岩坂 正和   広島大学 2015.7~2018.6
AMAG1185 エネルギー変換システムの高効率・高機能化のための磁気応用技術
調査専門委員会
リンク 田島 克文   秋田大学  2015.4~2018.3 

過去の調査専門委員会

過去の調査専門委員会については資料が十分ではありませんが、判明した記録を別ページに掲載しています。
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