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大会・研究会・行事
講習会
数値電磁界解析手法によるサージ計算法
日時 2008年10月27日
会場 電気学会第1〜5会議室
住所 千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階,Tel 03-3221-7312
交通 JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,
都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分,詳細は次のURLをご参照ください。
地図 Link http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/31-doc-honb/map.pdf
題目と講師 (1)(13:30〜13:35)開講の挨拶
電気学会東京支部協議員
(2)(13:35〜13:45)総論
石井 勝(東京大学)
(3)(13:45〜14:25)FDTD法およびモーメント法による数値電磁界解析
加藤正平(東洋大学)
(4)(14:25〜15:05)FDTD法における各種解析テクニック
立松明芳(電力中央研究所)
(15:05〜15:15) 休 憩
(5)(15:15〜15:45)適用例
田辺一夫(電力中央研究所)
(6)(15:45〜16:10)ベンチマークテスト
高見 潤(東京電力)
(7)(16:10〜16:20)まとめ
石井 勝(東京大学)
テキスト 「数値過渡電磁界解析手法−サージ現象への適用」(電気学会)を使用します。
頒布価格 会員特価:2,600円,会員外:3,300円(税込)
注意事項 テキストが必要な人は10月22日(水)までに事前申込みをしてください。
定 員 80名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
参加費・申込方法 こちらから
共 催 電気学会東京支部,サージ現象に関する数値電磁界解析手法調査専門委員会
「電力機器診断の経済性評価」講習会
日時 2008年10月22日
会場 電気学会第1〜3会議室
住所 東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階
Tel 03-3221-7312
交通 JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,
都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分
地図 Link http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/31-doc-honb/map.pdf
題目と講師 10:00〜10:05  開講の挨拶
電気学会 東京支部協議員
10:05〜10:15 (1)背景説明
穂積直裕(愛知工業大学)
10:15〜10:45 (2)電力機器の保守管理の現状と動向
内田克己(中部電力)
10:45〜11:15 (3)アセットマネジメントの方法論
穂積直裕(愛知工業大学)
11:15〜11:45 (4)製造プラントにおけるアセットマネジメント
池田雅昭(日本石油化学)
11:45〜11:55   休 憩
11:55〜12:25 (5)海外における事例
高橋紹大(電力中央研究所)
12:25〜12:55 (6)社会インフラの他分野におけるアセットマネジメント
金神雅樹(電力中央研究所)
12:55〜13:00 (7)総括
穂積直裕(愛知工業大学)
テキスト 電気学会技術報告第1108号
「電力機器診断の経済性評価」
http://www.bookpark.ne.jp/ieej/
(a)印刷冊子価格 会員 1,932円 一般 2,415円(税込・送料別)
(b)PDF価格 会員 2,898円 一般 3,622円(税込)
テキストの入手方法 (a)事前に印刷冊子を入手する場合
電気学会電子図書館のURLhttp://www.bookpark.ne.jp/ieej/にて,お申し込み下さい。
  納品までに,入金確認後,約1週間程かかります。
(b)事前にPDFファイルをダウンロードする場合
  電気学会電子図書館のURLhttp://www.bookpark.ne.jp/ieej/にて,お申し込み下さい。
  カード決済のみになります。
(c)当日講習会会場にて印刷冊子を受け取る場合
  10月13日(月)までに,講習会申込みと同時にお申し込み下さい。
  この場合,価格は,会員・会員外ともに2,400円(税込)となります。
  また,申し込み後の取り消し,ならびに当日申し込みはできません。
参加費(テキスト代別途) 予約申込 正員3,000円, 准員1,000円, 会員外4,000円, 学生 無料
当日申込 正員4,000円, 准員1,500円, 会員外5,000円, 学生 無料
参加申込方法 @行事名,A参加者氏名,B所属,C連絡先TEL・FAX・E-mail,
D会員(会員番号)/会員外の別,Eテキストの当日会場受取(入手方法(c))の要/不要,F支払方法(当日払/振込の別),G支払方法が振込の場合は請求書の郵送先,を明記の上,電気学会東京支部へE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。
E-mail:tokyo-cp@iee.or.jp
Fax 03-3221-3704
「申込確認書」を返信させて頂きます。
問合先 電気学会東京支部
E-mail:tokyo-cp@iee.or.jp
Tel 03-3221-7312 
主 催 電気学会東京支部
共 催 電気学会誘電・絶縁材料技術委員会「電力機器診断の経済性評価調査専門委員会」
中電圧スイッチギヤおよび受配電設備
日時 2008年04月11日
会場 電気学会第1〜4会議室
住所 千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階,Tel 03-3221-7312
交通 JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,
都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分,詳細は次のURLをご参照ください。
地図 Link http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/31-doc-honb/map.pdf
題目と講師 1.(13:00〜14:50)中電圧スイッチギヤの保全に関する技術動向
司会:中電圧スイッチギヤの保守および寿命評価に関する技術調査専門委員会
  委員長  荻原義也

(1)(13:00〜13:05)はじめに
  荻原義也(日新電機)
(2)(13:05〜13:20)スイッチギヤの保全に関する実態調査
  植主雅史(三菱電機)
(3)(13:20〜13:50)スイッチギヤ構成機器の劣化特性
  宮川 勝(東芝),伊藤忠慶(高岳)
(4)(13:50〜14:10)劣化診断技術の動向
  森田 歩(日立)
(5)(14:10〜14:40)保全に関する技術動向
  玉木伸明(AEパワー),小薗秀明(富士電機)
(6)(14:40〜14:50)保全技術の課題
  荻原義也(日新電機)

2.(14:50〜15:00)休 憩

3.(15:00〜16:30)受配電設備のリサイクル技術
司会:受配電設備のリサイクル技術調査専門委員会
  委員長 天川 正士

(1)(15:00〜15:05)はじめに
  天川正士(電中研)
(2)(15:05〜15:25)受配電設備のリサイクルの現状
  佐藤晴夫(日本大学)
(3)(15:25〜15:40)素材毎のリサイクルの現状
  植村浩之(日新電機)
(4)(15:40〜16:00)法規制からみたリサイクルの現状
  天川正士(電中研)
(5)(16:00〜16:10)鉛を含む機器のリサイクルの現状
  島田陽二(富士電機)
(6)( 16:10〜16:30)環境を考慮した新技術
  山田宣行(日立)

4.(16:30〜16:45)全体質疑
テキスト 電気学会技術報告第1097号
「中電圧スイッチギヤの保全に関する技術動向」
領布価格2,200円(税込)
内容概略はこちらへ
電気学会技術報告第1098号
「受配電設備のリサイクル技術」
領布価格2,200円(税込)
内容概略はこちらへ
注意事項 テキストが必要な人は3月31日(月)までに必要な技術報告Noを添えて事前申込をしてください。
(テキストは当日お渡しいたします。)
その後の変更,申込,ならびに当日申込はお受け出来ません。
*テキストは,HP「電気学会電子図書館」から会員特価での入手も可能です。テキストは事前に納品されますが,入金確認後,約1週間程かかりますので,時間的な余裕を見込んで各々でお申込ください。
電気学会電子図書館HPアドレス
http://www.bookpark.ne.jp/ieej/
共 催 電気学会東京支部,中電圧スイッチギヤの保守および寿命評価に関する技術調査専門委員会,受配電設備のリサイクル技術調査専門委員会
参加費・申込方法 こちらから
送電用CVケーブル接続部の技術動向と経年劣化現象
日時 2008年02月15日
会場
住所 東京都新宿区西新宿1丁目24番地2号
交通 JR(山手線・中央線・埼京線),京王線,小田急線,
地下鉄(丸の内線・都営新宿線)「新宿駅」下車西口より 徒歩5分,
大江戸線 都庁前駅 直結。
詳細は次のURLをご参照ください。
地図 Link http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
題目と講師 (1)(13:00〜13:05)開講の挨拶  電気学会 東京支部協議員
(2)(13:05〜13:30)はじめに・設備量とトラブル実績  島津正毅(東京電力)
(3)(13:30〜13:50)接続部の種類と構造  鈴木 聡(関西電力)
(4)(13:50〜14:00)国内,海外における適用変遷と技術動向
  上村哲徳(九州電力)
(5)(14:00〜14:30)接続部への要求性能と設計要素
  西川 哲(ジェイ・パワーシステムズ)
(6)(14:30〜15:00)各方式の設計法(テープ巻式,モールド式)
  岡本 岳(ジェイ・パワーシステムズ)
(15:00〜15:10)休 憩
(7)(15:10〜15:50)各方式の設計法(プレハブ式,ゴムブロック式,油浸式)
  梅田晋司(ビスキャス)
(8)(15:50〜16:20)その他の設計法,今後の展望と課題  佐藤浩正(エクシム)
(9)(16:20〜16:50)接続部の経年劣化現象とその事例  宮島和久(中部電力)
(10)(16:50〜17:15)接続部の診断技術・まとめ  岩崎公裕(東京電力)
(11)(17:15〜17:20)閉講の挨拶  戸谷 敦(東京電力)
テキスト 電気学会技術報告第1105号「送電用CVケーブル接続部の技術動向と経年劣化現象」
領布価格4,700円(税込)
内容概略はこちらへ
注意事項 テキストが必要な人は2月4日(月)までに事前申込をしてください。(テキストは当日お渡しいたします。)
その後の変更,申込,ならびに当日申込はお受け出来ません。
*テキストは,HP「電気学会電子図書館」から会員特価での入手も可能です。テキストは事前に納品されますが,入金確認後,約1週間程かかりますので,時間的な余裕を見込んで各々でお申込ください。
電気学会電子図書館HPアドレス
:http://www.bookpark.ne.jp/ieej/
共 催 電気学会東京支部,送電用CVケーブル接続部の技術動向調査専門委員会
参加費・申込方法 大変申し訳ございませんが,会場の都合で申込受付は締め切らせて
いただきました。
電力系統の利用を支える解析・運用技術
日時 2008年02月01日
会場 早稲田大学理工学部 大久保キャンパス 55N号館1階大会議室
住所 東京都新宿区大久保3-4-1
交通 JR高田馬場駅戸山口下車徒歩10分,地下鉄東西線・西武新宿線高田馬場駅下車徒歩
12分,JR新大久保駅下車徒歩10分。詳細は,次のURLをご参照下さい。
地図 Link http://www.sci.waseda.ac.jp/campus-map/
題目と講師 (1)(12:40〜12:45)開講の挨拶  電気学会 東京支部協議員
(2)(12:45〜12:50)はじめに
  餘利野 直人(広島大学)
(3)(12:50〜13:40)電力系統の特徴と制約
  岡本 浩(東京電力)
(4)(13:40〜14:30)電力系統の計画・運用業務とその必要性
  平田 裕一(九州電力)
(14:30〜14:40)休 憩
(5)(14:40〜16:20)電力系統の計画・運用業務に使用する解析技術とその活用事例
  吉村 健司(電力中央研究所),清水 学(中部電力)
(6)(16:20〜16:40)電力系統の新しい計画・運用の動向
  宮内 肇(熊本大学)
テキスト 電気学会技術報告第1100号
「電力系統の利用を支える解析・運用技術」
領布価格1,200円(税込)
内容概略はこちらへ
共 催 電気学会東京支部,電力系統の利用を支える解析・運用技術調査専門委員会
参加費・申込方法 こちらから
変圧器の不燃性・難燃性向上技術の現状と動向
日時 2008年01月23日
会場 電気学会第1〜5会議室
住所 千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階,Tel 03-3221-7312
交通 JR中央線(各駅停車)市ケ谷駅下車徒歩2分,あるいは東京メトロ有楽町線・南北線,
都営地下鉄市ヶ谷駅下車3番出口より徒歩2分,詳細は次のURLをご参照ください。
地図 Link http://www.iee.or.jp/honbu/map.pdf
題目と講師 (1)(13:30〜14:00)概論
  寺西常治(東芝)
(2)(14:00〜14:20)不燃性・難燃性変圧器の利用状況
  辻 昭彦(日新電機)
(3)(14:20〜15:00)モールド変圧器の技術動向
  園部 浩(東芝産業機器製造)
(15:00〜15:10)休 憩
(4)(15:10〜15:55)ガス絶縁変圧器の技術動向
  小林恒夫(東芝)
(5)(15:55〜16:40)難燃性液体変圧器の技術動向
  山岸 明(日本AEパワーシステムズ)
(6)(16:40〜17:00)質疑討論
テキスト 電気学会技術報告第1090号
「変圧器の不燃性・難燃性向上技術の現状と動向」
領布価格2,600円(税込)
内容概略はこちらへ
共催 電気学会東京支部,変圧器の不燃性・難燃性向上技術調査専門委員会
参加費・申込方法 こちらから
©2002, 2007 The Institute of Electrical Engineers of Japan