静止器技術委員会

 静止器技術委員会は,1974年に設置された電気学会 電力・エネルギー部門の中で最も古くからある技術委員会です。歴史の古い分野から,最近話題の分野まで静止器に関連する研究分野を広く取扱う部門です。

 活動内容は、傘下にある調査専門委員会の新設や解散の審議、日本のライフラインを支える電力設備シンポジウムの開催、電力・エネルギー部門誌における特集号の企画、電気学会論文発表賞の推薦、静止器技術委員会奨励賞の審査と授与などを行っています。

【委員構成】

 〔委 員 長〕小林隆幸(東京電力)
 〔幹  事〕岩尾 徹(東京都市大学),鈴木伸彦(東芝)
 〔幹事補佐〕清水洋隆(職業能力開発総合大学校),和田智之(高岳製作所)
 〔1号委員〕堀井善明(関西電力),稲葉次紀(中央大学),小出英延(日本AEパワー),
       川口育夫(JR総研),谷ノ内健太郎(三菱電機),
       廣瀬正幸(住友電工),梶村和成(日新電機),境武久(電源開発)
 
 〔2号委員〕大久保堅司(日本AEパワー),合田豊(電中研),
       西村荘治(日新電機),宮田健治(日立)
 

【傘下調査専門委員会】
コード 委員会名 委員会
設置
委員会
終了
BSA 0000 静止器技術委員会 1979/10/1
BSA 1071 高機能大電流エネルギー技術調査専門委員会
設置趣意書 
2009/1/1 2011/12/31
BSA 1073 電磁界解析高度利用技術調査専門委員会
設置趣意書 
2010/4/1 2013/3/31
BSA 1075 電力用コンデンサと電力品質改善技術調査専門委員会
設置趣意書 
2010/4/1 2013/3/31
BSA 1077 電気的・音響的手法による変圧器の最新異常診断技術調査専門委員会(設置趣意書  2010/10/1 2012/9/30


日本のライフラインを支える電力設備シンポジウム

 電気学会 電力・エネルギー部門 静止器技術委員会では,「日本のライフラインを支える電力設備」と題したシンポジウムを開催しています。2005年から開催しており,2011年で,6回目となります。対象は,大学生,大学院生,新社会人(特に,就職活動を控えた大学3年生,大学院1年生にも,ぜひご紹介ください!)としており,電力に関する講義を履修したことの無い初学者にも理解できるような,基礎から分かり易く解説しています。
 本セミナーを通して,世界一の電力品質を持ち災害にも強い日本の電力エネルギー技術を,若い世代に広く啓発活動し,電力エネルギー業界に興味を持ってもらうと同時に,静止器技術の普及促進とさらなる発展に寄与できれば幸いと存じます。奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。

 2005年 東京・東京電力 電気の史料館
 2006年 中部・中部電力 東桜会館
 2007年 東京・東京電力 電気の史料館
 2008年 関西・京都市国際交流会館
 2009年 東北・東北大学
 2010年 東京・東京電力 電気の史料館
 2011年 九州・北九州(予定)


【2010年 プログラム】
   「電力系統とこれを支える静止器」
   「電力エネルギーの安定供給を支える変圧器技術」
   「電力品質を支えるコンデンサ技術」
   「遮断器 -電流を切るための技術動向-」
   「大都市圏の電力安定供給を支える配電網高度化技術」
   「最新の電磁界解析技術とその適用例」

 講演会後は,設備見学を行います。(1時間)
  
2010年の例
日時 2010年12月22日 13時30分~ 17時15分
会場 東京電力(株) 電気の史料館
住所 〒230-0002 神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町4-1
交通 JR南武線 尻手駅下車 徒歩18分
対象 参加資格不問(どなたでもご自由に参加下さい。)
参加費 無料
申込み期限 平成22年12月17日(金) (申し込み人数が50名になり次第締め切ります。)
主催 電気学会 電力・エネルギー部門 静止器技術委員会
共催 電気学会 電力・エネルギー部門 研究調査運営委員会
協賛 電気学会 東京支部,電気学会 電力・エネルギー部門 電線・ケーブル技術委員会