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大会・研究会・行事
講習会
IPネットワーク技術の最新動向
日時 2006年11月24日
会場 中央電気倶楽部 511号室
住所 大阪市北区堂島浜2−1−25
堂島地下街南詰を右側に上がり、右へ約50m、左側のレンガ造り建物
講演内容 10:00〜10:10 開講の挨拶 電子情報通信学会関西支部 支部長
10:10〜12:00 次世代ネットワーク(NGN)の動向 日本電信電話(株)今中秀郎
12:00〜13:10 (昼食休憩)
13:10〜14:10 IPネットワークを利用したHD映像伝送 朝日放送(株) 赤藤倫久
14:14〜14:20 (休憩)
14:20〜15:40 移動通信網におけるALL-IP化 (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ 澤田政宏
15:40〜16:40 放送局のIP映像伝送への取り組み (株)毎日放送  濱口 伸
16:40〜16:50 閉講の挨拶 電子情報通信学会関西支部 庶務 幹事
聴 講 料 主催学会会員(正員10,000円、准員・学生員 無料)
会員外(一般12,000円、学生2,000円)ただし、平成18年電子情報通信
学会関西支部「情報通信技術講座」受講者は上記の半額
定  員 100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
申込方法 開催日・会員種別・氏名・連絡先(会社学校名・所属・郵便番号・所在地・電話番号)を電子情報通信学会関西支部のホームページ(http://www.ieice.org/kansai/)からお申込み下さい。
なお、葉書、FAX、E-mailでも受付けますので下記にお申込み下さい。後日、請求書と参加章を郵送します。
申 込 先 〒530-0004
大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内
電気四学会 関西支部
TEL(06)6341-2529 FAX(06)6341-2534
E-mail denki4g@ares.eonet.ne.jp
主  催 電子情報通信学会・電気学会・照明学会・映像情報メディア学会 各関西支部
新放送サービスの動向
日時 2006年10月25日
会場 中央電気倶楽部511号室
住所 大阪市北区堂島浜2-1-25
ドージマ地下センター南詰めを右側に上がり、右へ約50メートル、左側の煉瓦造り建物
講師と題目 09:30〜09:40 開講の挨拶 映像情報メディア学会関西支部 支部長
09:40〜10:40 デジタル放送と著作権 (株)テレビ東京 池田 朋之
10:40〜11:40 新放送サービスの動向について(仮題) (株)フジテレビジョン 関 祥行    
11:40〜12:40 (昼食休憩)
12:40〜13:40 携帯端末向けデジタル放送サービスと狭帯域CAS技術 NHK放送技術研究所   真島 恵吾
13:40〜14:40 ワンセグを活用した緊急地震速報の実用化試験の全容 三重テレビ放送(株)  別所 正章
14:40〜14:50 (休憩)
14:50〜15:50 ギャップフィラーに関する技術評価とこれからの展開 富山県立大学工学部   中野 愼夫
15:50〜16:50 デジタルラジオ放送〜現状と今後の課題〜 (社)デジタルラジオ推進協会 小川 和之
16:50〜17:00 閉講の挨拶 映像情報メディア学会関西支部 庶務幹事
聴 講 料 主催学会会員(正員15,000円、准員・学生員 無料)
会員外(一般20,000円、学生5,000円)
定  員 80名(定員になり次第、締切らせていただきます)
申込方法 講習会題目・開催日・会員種別・氏名・連絡先(会社名・所属・郵便番号・所在地・電話 番号)等を映像情報メディア学会関西支部のホームページ(http://www.ite.or.jp/kansai/)からお申込み下さい。
後日、参加章と請求書を郵送します。なお、FAX、E-mailの場合は下記へお申込下さい。
申 込 先 〒530−0004
大阪市北区堂島浜2−l−25中央電気倶楽部内
電気四学会関西支部事務局
TEL(06)6341-2529
FAX(06)6341-2534
E-mail denki4g@ares.eonet.ne.jp
主  催 映像情報メディア学会・電気学会・電子情報通信学会・照明学会 各関西支部
分析・可視化による情報の価値化
日時 2006年10月06日
会場 中央電気倶楽部 511号室
住所 大阪市北区堂島浜2−1−25
堂島地下街南詰を右側に上がり、右へ約50m左側のレンガ造り建物
講演内容 9:55〜10:00 開講の挨拶 電子情報通信学会関西支部支部長
10:00〜11:00 Webページの収集に基づく全世界Web構造の解析 早稲田大学 山名 早人
11:00〜12:00 意見マイニング 〜Webからの意見情報の抽出と要約〜 奈良先端科学技術大学院大学 乾 健太郎
12:00〜13:00 (昼食休憩)
13:00〜14:00 情報セキュリティ法の現状 弁護士法人英知法律事務所 弁護士 岡村 久道
14:00〜15:00 システムデザインのためのチャンス発見とデータ可視化 東京大学 大澤 幸生
15:00〜15:15 (休憩)
15:15〜16:15 ブログマイニング 〜ブログから社会の何が見えてくるのか〜 東京工業大学 奥村 学
16:15〜17:15 セマンティックWeb技術の動向、応用およびサービス 株式会社サイバーエッヂ 清水 昇
17:15〜17:20 閉講の挨拶 電子情報通信学会関西支部庶務幹事
聴 講 料 主催・共催学会会員(正員10,000円、准員・学生員 無料)、会員外(一般12,000円、学生2,000円)ただし、平成18年電子情報通信学会関西支部「情報通信技術講座」受講者は上記の半額
定  員 100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
申込方法 開催日・会員種別・氏名・連絡先(会社学校名・所属・郵便番号・所在地・電話番号)を電子情報通信学会関西支部のホームページ(http://www.ieice.org/kansai/)からお申込み下さい。
なお葉書、FAX、E-mailでも受付けますので下記にお申込み下さい。後日、請求書と参加章を郵送します。
申 込 先 〒530-0004
大阪市北区堂島浜2−1−25  中央電気倶楽部内
電気四学会 関西支部
TEL (06)6341-2529 FAX (06)6341-2534
E-mail:denki4g@ares.eonet.ne.jp
主  催 電子情報通信学会・電子情報通信学会関西支部
共  催 電気学会・照明学会・映像情報メディア学会 各関西支部
新電力供給システムの動向
日時 2006年09月04日
会場 中央電気倶楽部 513号室
住所 大阪市北区堂島浜2−1−25
(堂島地下街南詰を右側に上がり、右へ約50m、左側のレンガ造りの建物)
講演項目と講師 13:00〜13:05 開講の挨拶   電気学会関西支部 支部長
13:05〜14:05 新電力供給システムの動向    横山明彦(東京大学)
14:05〜14:35 愛知万博におけるマイクログリッドの概要と運用実績
                       角田二郎(NTTファシリティーズ)
14:35〜15:05 愛知万博におけるマイクログリッドの自立運転について
                        野呂康宏(東芝)
15:05〜15:35 愛知万博におけるマイクログリッドの電力品質解析
                        渡辺雅浩(日立製作所)
15:35〜15:45     (休憩)
15:45〜16:15 八戸市 水の流れを電気で返すプロジェクト(概要と運用実績)
                         小島康弘(三菱電機)
16:15〜16:45 京都エコエネルギープロジェクト 鈴木智宏(富士電機システムズ)
16:45〜17:15 DCマイクログリッドシステム   伊瀬敏史(大阪大学)
17:15〜17:45 将来の電力エネルギー供給について 渥美寿雄(近畿大学)
17:45〜17:50 閉講の挨拶         電気学会関西支部 総務企画幹事
聴講料 主催学会会員(正員 8,000円、 準員・学会員 3,000円)
会員外(一般 10,000円、 学生 5,000円)
定員 80名(定員になり次第、締め切ります)
申込方法 講習会題目、開催日、会員種別、氏名、連絡先(会社、学校名、所属、郵便番号、所在地、電話番号)を、ハガキ、FAX またはE-mailで、下記の申し込み先までご連絡ください。後日、参加章と請求書をお送りします。 尚、電気学会関西支部ホームページ(http:/www.iee.or.jp/shibu/kansai/)からも申し込みいただけます。
申し込み先 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内
電気四学会 関西支部 事務局
TEL(06)6341-2529, 2530 FAX(06)6341-2534
E-mail denki4g@ares.eonet.ne.jp
主催 電気学会、電子情報通信学会・照明学会・映像情報メディア学会・
各関西支部
電磁界解析における高速大規模数値計算技術
日時 2006年08月23日
会場 中央電気倶楽部 511号室
住所 大阪市北区堂島浜2-1-25
ドージマ地下センター南詰を南側に上がり、右へ約50m、左側のレンガ造りの建物
講演題目と講師 13:00〜13:05 開講の挨拶      電気学会関西支部  支部長
13:05〜13:20 はじめに           亀有 昭久(SSIL)
13:20〜13:55 電磁場解析における幾何マルチグリッド法と
                       アダプティブメッシング
                       野口 聡 (北海道大学)
13:55〜14:30 電磁場解析における多重極展開法
                       濱田 昌司(京都大学)
14:30〜15:05 ニュートン・ラフソン法および ICCG 法の改良による
                       非線形磁界解析の高速化
                       藤原 耕二(岡山大学)
15:05〜15:20 休憩
15:20〜15:55 電磁鋼板の磁気ヒステリシス特性のモデル化手法
                       松尾 哲司 (京都大学)
15:55〜16:30 大規模ヒステリシス磁界解析  宮田 健治 (日立)
16:30〜16:45 質疑応答
16:45〜16:50 閉講の挨拶     電気学会関西支部 総務企画幹事
聴講料 主催学会 会員 4,000円、准員1,500円、会員外5,000円、学生無料(テキスト代別)
テキスト 電気技術報告 第1043号「電磁界解析における高速大規模数値計算技術」を使用します。希望者には実費(2,835円)で頒布いたします。申し込み時に申出て下さい。
定員 100名(定員になり次第、締切らせていただきます)
申込方法 次の「申し込みフォーム」からお申し込みください。[申し込みフォーム]
なお、FAXまたはE-mailでも受け付けますので、講習会題目、開催日、会員種別、氏名、連絡先(会社・学校名、所属、郵便番号、所在地、電話番号)を、下記の申込先にご連絡ください。
申込先 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内
電気四学会関西支部 事務局
TEL(06)6341-2529,2530 FAX(06)6341-2534
E-mail:denki4g@ares.eonet.ne.jp
主催 電気学会・電子情報通信学会・照明学会・映像情報メディア学会 各関西支部
共催 高速大規模電磁界数値解析技術調査専門委員会
新電力機器を含む電力系統の過渡現象とその解析手法
日時 2006年05月24日
会場 中央電気倶楽部 513会議室
住所 大阪市北区堂島浜2-1-25
ドージマ地下センター南詰を南側に上がり、右へ約50m、左側レンガ造りの建物
講演題目と講師 13:20〜13:25 開講の挨拶        電気学会関西支部  支部長
13:25〜13:40 総論              原 武久 (関西大学)
13:40〜14:10 風力・太陽光・新電力機器の現状と課題(その1)
                         伊与田 功(府立高専)
14:10〜14:40 風力・太陽光・新電力機器の現状と課題(その2)
                          植田 俊明(中部電力)
14:40〜14:55 休憩
14:55〜15:25 風力・太陽光・新電力機器で考慮すべき過渡現象とその対策
                          下村 哲朗 (三菱電機)
15:25〜15:55 風力・太陽光・新電力機器を含む電力系統の過電圧解析手法
                         安田 陽 (関西大学)
15:55〜16:10 まとめ             舟橋 俊久 (明電舎)
16:10〜16:25 質疑応答
16:25〜16:30 閉講の挨拶      電気学会関西支部 総務企画幹事
聴講料 主催学会 会員 4,000円、准員1,500円、会員外5,000円、
学生無料(テキスト代別)
定員 80名(定員になり次第、締切らせていただきます)
申込方法 講習会題目、開催日、会員種別、氏名、連絡先(会社、学校名、所属、郵便番号、所在地、電話番号)を、FAX又はE-mailで、下記の申込先までご連絡ください。後日、参加章と請求書をお送ります。尚、電気学会関西支部ホームページ(http://www.iee.or.jp./shibu/kansai/)からでもお申し込みいただけます。
申込み先 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25
中央電気倶楽部内 電気四学会関西支部事務局
TEL:06-6341-2529 FAX:06-6341-2534
E−mail:denki4g@ares.eonet.ne.jp
テキスト 電気技術報告 第1027号「新電力機器を含む電力系統の過渡現象とその解析手法」を使用します。希望者には実費(3360円)で頒布したします。
主催 電気学会・電子情報通信学会・照明学会・映像情報メディア学会
各関西支部
©2002, 2007 The Institute of Electrical Engineers of Japan